餅つき屋さんの映画レビュー・感想・評価

餅つき屋

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

生活水準が標準より高い人たちとの当たり前の差を見るとぽかんとしちゃうことがある。

この映画にはその瞬間がたくさんあった。

食べてきたものや見てきたものが違う、それだけで当たり前に差が生まれる。小さ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

寝て寝て寝過ごした1日の終わりにみた映画だったけど、2時間でこんなに幸福になれるならそれはそれでよかったと思える。

退屈なミュージカルはお遊戯会だけど、この映画はミュージカルぽさもあり、(無理矢理な
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.7

うわーな結末かと思いきやナイスな結果に

胸糞悪くなくてスッキリ
とりあえず獅子尾って名前はカッコよすぎ

兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

2.5

在宅にちょうどいい作品です、音だけでも面白いし何より愉快

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死をテーマにしてるのかなとか思いつつ、勿論それだけじゃない何かもある。でも私にはそれがわからない。

全てが繋がってるのか、なんなのかもよくわからない、悪く聞こえたらあれだけど高熱の日の夢に近しい香り
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.1

かなりの満足感

ヤッホーみなさんこんにちは〜仲里依紗でえええすをしている人が高輪先生です、ほんまかいな。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.5

思ってたよりだいぶ楽しめた。
今褒めましたけど、なんていうか、1000円ランチかと思ったら880円のランチだったくらいの感覚ね。ラッキー少し安いじゃんくらいのちっぽけさ。
でも期待してなかった分嬉しい
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

共感はできないし、狡い。

でも、選択する側の人生はとてつもなく羨ましかった。される側の気持ちや、痛み、わからず生きていくんだろうな、ちょっと怪我しただけでわかったふりをして。それが狡くてたまらない。
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.4

脳みそを空っぽにしてみれるからこういう作品っていいな、ウァイニ〜咲いた〜はっなのぉ〜

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

2.7

途中までは涙も出ちゃうし良かったんだけど最後畳み掛けるような演出に興醒めしちゃった。
最後見終わった後クスッと笑っちゃったもん。なんであんなに欲張っちゃうんだろうね。

とんび(2022年製作の映画)

3.7

内野×健のドラマ版が大好きで、原作も本当に大好きで、今回の阿部寛×匠海は観てもないけど勝手になんか違うと思って映画館で観なかったけど、やっぱりなんか違った。

だけどやっぱり原作が素敵だからか今回も涙
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

なんか私的には残念だった。
テレビもし観てたとしても途中で飽きちゃうくらい。映画館っていう強制的に観ている空間だから最後まで観れたなぁって感じた。
adoの歌パート多すぎて聴きに行ってるみたいな感じだ
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.4

叫びながら見た、ハラハラドキドキ。
こんなの無理!あーーー!卑怯者〜!を連呼しすぎちゃったので映画館で見てたら出禁になってました。ありがとう金ロー。

モンスターズインク面白い。ブーの可愛さって食べち
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

大事なものを守るために使う拳はやっぱり小細工なしでかっこいい。

話し合いで解決できる大人な人が好き!とかいいつつ、バイクと拳と友情に熱い男いや、漢はかっこいいね。クシシ(?)

ちなみに言うとボコボ
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