餅つき屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

4.0

とぅーまは最高だなぁ、、絶対餃子食べたくなるもんね

映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.0

いや〜〜〜すごい(色んな意味)

まずストーリーに関しては味もコクもない。素材がいい、のみ。ストーリーという名の深みはゼロ!お湯!
前半は物語がどう転ぶかの可能性が沢山あって務所以外の人物とどう関わっ
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

顔が本当に良い〜〜。
心の声が多すぎてチェリまほと競ってた。

いやこっちの方が多いわ!!!!!!
佐野君がおもろい。

圧倒的陽キャなのに隠の香り出すのうますぎ。
2人の妄想や思考が全部透ける演出な
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三文オペラ(1930年製作の映画)

2.8

あらすじ見ながらかろうじてわかった。難しい。本読んでから見ればよかったなぁ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

中学生以来ぶりに見たけど、なんか今の自分に刺さらなかったな。

ぽっちゃり可愛かった。

タブウ(1931年製作の映画)

3.8

授業で知って最後まで見たんだけど、ストーリーは割とあるあるラブストーリー。ロミジュリ的な。

音も色もないけど様々なことを考えさせられた。人間は進化していくことが常だと思ってるけどそれがすぐに受け入れ
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プリンセス・アンド・ウォリアー(2000年製作の映画)

3.7

精神病棟の一人一人の演技がうまくて圧巻(そこメインじゃないんだけどね)蛍光灯バリボリ怖かった。

もうASMR聞けないわ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

チョウと結ばれないんだよなぁこれが

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.0

美少年ってこういうことか、と思わされた
作品。

現代の日本語は尊いだの可愛いだの簡単に気持ちを表現できる言葉に進化or退化したけど、多様な意味を含んだ分言葉の価値が確実に下がっていて、その発端である
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.2

グロい、血、汚い、怖い

彼は聖霊になれたが愛の対象にはなれず。
なんかなんとも言えないこの気持ち。

(2020年製作の映画)

4.6

今年一番いや、映画館で一番泣いた映画かなぁ🎬

ダブル主演なんだけど真の主人公は菅田のように感じたかなぁ。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.3

エンドロール前まではは???って感じだったけど最後エンドロールをうまく使っていてラストで最高ハッピー!

どんなに好きなことでも全部を理解し、学ぼうとすると面白い!楽しい!だけじゃ済まなくて、苦悩や立
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