せぇるすまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

めっちゃ笑えて、楽しくてハッピーな気持ちになる。


ワンより好き。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

-

昔見た時、大感動だったけど、

オチも知ってる今、10年ぶりに見返してみたら、

「なぜそうなるww」って笑えてしまった

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

随所に出てくる、
クリスプラットの

「へい!俺を見ろ」

がかっこよずきる。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

面白かった。。。
気楽に見れて笑える。

竹内涼真のカッコ良さに気づく。
カッコ良すぎ。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.8

事実と真実の違い、
想いと行動の違い、

まだ幼い少年がこの先も勇気を持って生きてくために、怪物が教える物語。

少年にとって、その自白は辛いだろうよ。。。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.8


もう、この映画のファンである。

この映画のエネルギー、全部受け止めたいのに、抱えきれない。
溢れた分だけ、誰かに話したい。

前後編、合わせて5時間。
終わるのは一瞬。
まだまだずっと観ていたかっ
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.6



エネルギーがやばい、めっちゃおもしろい。はやく後編みなきゃ。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.7

ハリウッド版と比較すると、
こっちの方がリスベッドの心情の変化がわかりやすい!

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

1.0

青春音楽映画の皮を被った、クソムービー。

金返せ!時間返せ!とひたすら罵倒し、ぶん殴りたくなるような映画。
鑑賞中はもちろん寝るし、左を見たらその人も寝ていて、右を見たら口を開けて寝てる人がいる。
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

衝撃半端ないオープニング。
なのにそれをふきとばしちゃうくらい「もう勘弁してくれ。。」と言いたくなるDQN(現実世界では絶対に会いたくない)に巻き込まれちゃう展開に。


ジェイクギレンホールの「あて
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.4

そのユーモアセンスに、めっちゃ笑った。

その理不尽さに、めっちゃ怒った。

その優しさに、めっちゃ泣いた。

その事実に、ドスンと来た衝撃。


今年指折りの映画。

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

-

あなたはこれを見て、
面白いと思うか、それとも暇だなぁと思うか。

この手のゆるいテイストをかわいいと思える人にはどハマりでしょう。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

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終盤のシーンが現実世界で、どういう動きになってたのか謎ww


#絶妙にパンツはみえない

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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漫画の出来事並べてるだけで、どうも薄いけど、原作と役者に力があるから最後までみれる。

取捨選択して、感情やら伏線はもっと作って欲しかったなぁ

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

男と女は違う。
WindowsとMacくらい違うわ。


集まった友人夫婦同士で、スマホの中身を見せ合うという恐ろしいゲームをする物語。

笑えるし、いたたまれない展開にもなるけど、深い愛情がにじみ出
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ドギャーン!バーン!ダーン!!


お父さん「アーーーーーイ」



うるせぇww

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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島田八段が佐々木蔵之介とかキャスティング大勝利。

丁寧で静かな良質な邦画感が各所に出てた。


映画なんだから、最初に息苦しい背景まとめて、心情の起伏をきれいにしたほうが見応えがあった気がするなぁ…

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

4.0

タイの水上学校に赴任した教師が、置いてあった日記を通じて前任者の先生に恋心を抱く物語。

「タイのラブコメかぁ〜…」と思ったそこの男性諸君。ヒロインはきっと君のタイプだから、安心して観ると良い。

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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

数学オリンピック代表を目指す自閉症?の主人公が、他人への優しさや気持ちを考える大切さに芽生えていく様子が愛しい。


ていうか無条件に女子にモテてて、うらやましい笑

遅れてやってくる大切な気持ちへの
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