全カットポストカードにしたいような画、開始1分でもう幸せ、何度でも見たい
問題を列挙するだけして回収されないまま気づいたらハッピーエンドみたいになっていた、それが現実、今ある人生を幸福にねってこと?
馬鹿な日本の若者よこの映画を見なさいわかりやすく作ったんだから、と言われているみたいでどきどきしました
キャスト脚本が豪華だから期待しすぎてたのと、丁寧に伏線を張りすぎてるせいか回収で説得力に欠ける点がいくつもあって不完全燃焼感、、でも見応えはすごかった。
おもしろいとかおもしろくないとかそういう言葉では言い表せない、、信じてるものが揺らぐのってこわいしきついんだろうなあ