きょさんの映画レビュー・感想・評価

きょ

きょ

映画(31)
ドラマ(0)
アニメ(0)

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(2010年製作の映画)

3.8

流れを掴むのにはとても良い映画。インタビューではかなり踏み込んでいて面白かった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

車と音楽!カーレスしてる感覚で、ヒヤヒヤドキドキした。終わり良し。

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.5

1995年にできた話というのがすごい。3.11前にこの話があったにもかかわらず、国民が無関心だった事実には納得がいく。キャストも素晴らしかった。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.5

納得の結末。あまりおすすめはできない。深キョンは可愛い◎

さまよう刃(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小説が読みたくなった。残酷な犯罪をしても少年法に守られてしまう未成年、主人公の立場だったら犯人に更生してほしいなんて思えない。長峰さんの味方になってしまう。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

子どもの脳死というなかなか重い話だった。死が脳が動かなくなったときか、心臓が止まったときか、未だに答えはわからない。考えるきっかけになった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.0

ナミヤ雑貨屋の悩み相談がほんとにあれば救われる人もいるだろうな、とふと思った。映画なのにタイムスリップが伝わる!すごい!個人的に、ナミヤ雑貨屋のおじいちゃんの手紙がすごく好き。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

前編の割にあれれって感じだった。映画の中で伝えたかったであろうことはしっかり伝わってきた◎

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.8

終わり方が後編を見たいという気持ちにさせる。全くどうなるかわからなくて、映画を見てるというより小説を読んでるドキドキ感がある。

手紙(2006年製作の映画)

4.0

予想がつくエンディングなのに泣いた。犯罪者の家族が差別を受けるのは現実的によくあることなんだろうけど、罪のない人間が苦しみの中で生きなきゃいけないのって悲しいね。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

とても好きな映画。裏切りの結果が予想外で見応えがある。堤真一の演技も素晴らしい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

埼玉ネタがわかる人が見たら面白いってなると思う。映画中や主題歌で、埼玉の新しい発見があったのは面白かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これも先輩のおすすめ。余命数ヶ月のお話は泣いてしまう。『この人のために何かをしたいって思うのは、その人が自分のためにたくさんのことをしてくれてるから』がとても響いた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

後半はあんまりだったけど、前半は良い◎自分の正義に固執したらだめだと改めて考えさせられる。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.5

とりあえずダコダファニングが可愛すぎる。自らの命を犠牲にしても助けたいと思える、そんな愛に感動した。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

先輩のおすすめ映画ということで観てみた。自分が大好きな人の好きな人が自分ではないとわかったときの、主人公の気持ちが痛いくらいに伝わってきた。それをわかってから見直すと、様々な伏線に気付いてくる。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

真実の愛にも敵わない残酷な現実。最後のシーンは涙が止まりません。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

数年前から今のコロナ騒動が予想されてたかのような映画。身近な人を守りたいっていう気持ちが一層強くなる。

見えない目撃者(2015年製作の映画)

4.5

友達におすすめされて見た映画!リンチュンがかっこよすぎるのと、姉弟愛で心が温まる映画。犯人の思想は全然理解できなかったけど、、

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

4.0

想像してた椅子取りゲームと全然違った!戸田恵梨香がいないのは違うなぁと思いながら見始めたが、意外と面白い!秋山深一かっこいい、、、

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.5

直ちゃんが借金まみれにならないか心配しすぎた。松田翔太の先読み能力が素晴らしいかったし、真実の赤林檎や優しい嘘っていうフレーズも大好き❤︎

ルームメイト(2013年製作の映画)

2.0

深キョンの目が怖かった、、残酷&びっくりするシーンが多くて目を逸らしてもうた。あと高良健吾の役が春海を救いたい理由がよくわからなかった。

告白(2010年製作の映画)

4.0

重いストーリーだけど嫌いじゃなかった。精神を追い詰める復讐をするとは、、人間って怖い。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

安藤さくらの演技が素晴らしすぎる。自分に正直で、目標に向かって真剣に取り組む一子を無意識に応援していた。

帝一の國(2017年製作の映画)

2.5

みんなぶっとんでて理解しがたい世界だった、、竹内涼真の役はかっこよすぎた◎

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

裁判の結果=事実ではないのだなと実感。
女性にとっては女性専用車に乗れば解決する問題とも言えるけど、男性にとってはいつ起きてもおかしくない問題。難しいなぁ。。

白夜行(2010年製作の映画)

3.0

複雑な気持ちになる映画。
子どもにとって親はすごい存在であるからこそ、知りたくない部分があると思う。。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

途中で犯人の予想がついてしまったけど、、
キムタクがホテルマンを演じる姿はかっこいい◎
高級ホテルで働く人たちのプロ意識に感動。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

予想通りドロドロ、、不倫は良くない。
いつもと違う斎藤工と美しい上戸彩は素晴らしかった◎

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

最後のどんでん返しがとても面白い!
乱闘シーンが多くてハラハラした◎