空飛ぶ海豚さんの映画レビュー・感想・評価

空飛ぶ海豚

空飛ぶ海豚

年間100本目標。

映画(339)
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

「人は自分のことが嫌いになると、自分の周りもイヤになって、新しさを求める。
でも自分を愛することを知れば、古い生活も新鮮に見えてくる。ステキなものに。」

名言が多かった。
最後のスピーチも良かったが
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ウォリアーズ(1979年製作の映画)

3.0

不良チームの原型映画なのかね。
夜中に始まって朝に終わる。というただの1日。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

吹替で鑑賞。
「な、ファミリー映画って言ったろ。」
という最後のセリフがドキッとする。
伏線回収が気持ちいい。

笑えて、スカッとして、ちょっとだけ考えさせられる。ご気楽ムービー最高峰

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

青春と雨と女子高生の走る姿、
そして悩む。
青春の写生。

おじさんが少々関わり過ぎているように思う。観たおじさんが勘違いしてしまう。

小松菜奈さんがかっこよかった。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

臆病者は一人前になれない。。

セレブのマウンティング合戦。
多かれ少なかれ、どんな小さなコミュニティでもある話。
ブレずにいることが大事あるね。
そしてマイオピニオン持つあるね。

日本版みたいねー
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.6

アメリカの学生で、こんなにゲイに対して偏見があることに驚いた。

人が誰を好きか?
なんて、驚く程どうでも良い話だと思うが、みんな暇なんだなー。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

メッセージが明確。
プー達の一言一言が生きることの真意を問う。

普段から、結構、そういう風に生きている私とすると、そこまでプーの言葉はひっかからない。

わたしの得意な今日!!

で、いつも無計画で
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.7

やっと観た。
前半のシンドラーのニヒルな悪さと、アーモンの幼稚な悪さと、悪さが良い。

シンドラーの顔がどんどん変わっていって、最後のシーンは現代を生きる誰もが胸をうつだろう。

しかし、どこまで、本
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.6

殺人鬼というか、殺人というラインを1回超えてしまって慣れてしまった人。

それまでも色んなラインがわかっていなかった。
やってはいけないこと、言ってはいけないこと、自分の物人の物、、、色んなラインがわ
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マーラー 君に捧げるアダージョ(2010年製作の映画)

3.0

動くフロイトとマーラーは面白い。

フロイトの勉強をして、マーラーの交響曲も、サロネンが指揮した価値もわかってれば全然違う観え方だろうと思う。

そういう面白味を感じる鍛錬が更なる、
クオリティオブラ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

今観る映画だった。
スト破りをする父と抱きしめる兄のシーンが、我々大人の世俗にまみれた心を引き戻す可能性をみた。
そのキッカケを作るのは無垢な真摯な子供。
決して大人が歪んでいるのではなく、そういう風
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

やくざ映画だと思っていたら警察映画だった。

正義とは?を考えさせられる。

やくざと警察という法のラインを綱渡りしている人達だからこそ、法の枠を超えた正義について考えることが出来る。


わたしは物
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

オアハカのアレブリヘスのハコボ&マリア工房に行って、馬買ってきた。

多分大きな飛ぶ動物は、あの工房の作品のイメージだと思う。

メキシコの田舎の街並みや雰囲気とか、アニメなのに、メキシコへの望郷の念
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

3.8

光州事件の勉強になった。

タクシーで戦場に行くという、日常と非日常の暗転の距離感が生々しかった。

近代さを感じさせるタクシー移動と、敵を倒すのではなく、これを世界に伝えてくれというジャーナリストを
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フラガール(2006年製作の映画)

3.8

久々に観た。記憶と全然違った。大人になった私は。

丁度、1950〜60年代の繊維女性労働者の生活記録運動の本を読んだところで、彼女らは、書くことで、新しい時代を切り開こうとしていた。

フラガールは
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

ひさびさに観た。大好きな映画。
「親密性と暴力」という今日飲みながら話していた会話を思い出す。

個人という線引きが自己と他者を生み出し、線引きが暴力を生む。
しかし、松子とりゅうの場合は個の中で傷付
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カジノ(1995年製作の映画)

3.9

仕事はきめ細やかさと、態度と、何より、スタイルが大事。

スーツを買おう。

シャロンストーンみたいな美女と、仕事の出来るデニーロの組合せって良くあるパターンな気がする。

丁寧に粛々と仕事をしたいね
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

死は生の中にある。
小学生の時映画館で観た。
つまらなかった。
嫌な気持ちになった。
観なきゃ良かった。
とにかく、知らない感情で、悲しかった。

という記憶がある。

色んな人が居るってことも、歴史
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バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2017年製作の映画)

4.1

2から観てしまったが、それはその楽しみ方になったのかも。

兎に角、最高の、最強の映画。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

今日から俺は!の流れで観た。
橋本環奈ちゃんの鼻の穴が素晴らしい。

今日から俺は!と同様、彼女が主役。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

久々に凄い「映画」を観た。
凄いエンタメを観た。

爆笑と感動とええええっ!と、心揺さぶられまくる。
母親の三白眼ズームはヤバし。

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.2

成り上がるのは大変ね。
そして、あんな感じで成り上がれるとは思えない。見えない所での、冷酷さや軽薄さが滲み出てなさ過ぎる。それが狙いで、カッコよく見せない悪を描いたとするなら、立ち振舞いはカッコよすぎ
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ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

3.3

人を癒すのは、人と無茶。

どうでも良くて自堕落に生きることが、
普通と呼ばれる生活なのかな。

成り行きで、その場しのぎで。
イライラして、悔しくて。

酒に浸して円やかにして。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.8

映画で観る「にんげんレストラン」って感じだった。
生きるってリアルだよね。
リアルじゃない生きるの提示が、ネットにもテレビにもまみれてて、自分のリアルと向き合えなくなってしまうのかもしれない。
リアル
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

偉そうに人間通なこと言ったりしている自分が恥ずかしくなる。
人間のことを全然知らないということを、まじまじと突き付けられる。

だから、人間って大好き。
知らない人間をもっと知りたいし、
人間について
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肉体の門(1988年製作の映画)

3.5

ストーリーどうこうより、戦後の動乱の中で「生きる」ということを眺めるって感じ。それぞれがカッコよく見えるのは「生きている」から。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.1

脇役達が素晴らしい。
雨上がり決死隊の人は、こういう役やるとメッチャはまる。素晴らしい。

周りを賑やかな「個」の強さがある人に囲まれて生きることは、とても楽しいことなんだな。

烏合の衆にはなりたく
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ライズ・オブ・ザ・レジェンド 炎虎乱舞(2014年製作の映画)

3.5

知らなかった。酔拳とかみんなウォンフェイウォンっていう実在の人物がモデルだったんだ。

漫画のサンクチュアリと同じような設定。

わかりやすい勧善懲悪。
もっともっと、悪者は悪者だったら良かったかなー
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白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

3.4

学びも感動もないが、目が離せない。

観た後にコッポラの最近の映画のオリジナル版と知り、ミスったと落ち込む。。コッポラ版先に観ておきたかった。。。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

詩みたい。
胸を締め付けられる。
自分の郷愁が淡く哀しいのか、遠い記憶ということが悲しいのか。

夢を観ているような時間だった。映画を観終わって朝のワイドショーに戻った時の、胸糞悪さと言ったら。。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

いい映画。
それぞれの見方というよりも、
みんなが同じような感想を持つだろう。
日々への感謝。家族への感謝。

しかし、シャーロットとは浮気するべきだった。そして戻っても良かった。人間臭くて良い。
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何者(2016年製作の映画)

3.4

ツラたん。
烏丸みたいな名言や実況中継の寒さ悪口本当言っちゃう。そして、その自分がもっと寒くなる。。

りかちゃんのイラッとさせる言葉遣いとか行動は自然としちゃう。


痛いとこ突かれる。心に良くない
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レオン(1994年製作の映画)

4.4

久々に鑑賞。殆ど記憶がない。というか面白かった記憶がないのだ。

どんな若者だったのか、自分で自分を理解出来ない。

「切ない」という意味を辞書には、この映画を観たときの気持ち。と書けばいいと思う。
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自虐の詩(2007年製作の映画)

3.9

久々に観たが、やはり感動した。
漫画が最初だったが
このパターンは僕にとっては鉄板なのかも。

西原理恵子の、ぼくんち、しかり。
水商売は素晴らしい。

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.4

ちゃんと選ぶのがいい。
日本なら中途半端のなし崩しになりそう。

しかも、選ぶのが、大多数が反対しそうな、ヤリチンというのも良い。

ラストシーンは最高。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.2

おじさんがモテる時代なのか!?
50代と20代が当たり前に浮かれてダンスする恋愛には、なかなか乗れないが、哲学者や思想家が集まるサロンとかの背景は面白い。

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