FumitakeAranoさんの映画レビュー・感想・評価

FumitakeArano

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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

タイトルやポスターの印象からは予想外の内容。
キャンプで妹が謝るシーンがグッとくる。
刑事がTake2を要求する所とか、声に出して笑った。
幼少期のヒーローものとかって、人格形成に影響強いよね。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.5

遅咲きのキューバ音楽のスター達。
きっと若い時辛い思いもしたんだろうな。
でも、それがあってこそ醸し出す愛みたいなもの。伝わる。
あと、オバマってジェントルだなー

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ジワジワくる。ホントに 役者揃い。樹木希林のミカンの食べ方!
是枝監督は脚本、監督、編集すべてやる。なるほど納得の仕上がり。
子供に教えられる事って沢山ある。

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.0

完全版観てきました!しかも絶叫上映イベントで。
追加されていたシーンによって、より背景や世界観が伝わって良かった!
好きなシーンは、荒ぶる象🐘を治めるバーフ、2人で三本の矢を同時に射るバーフ、弱腰クマ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

バーフバリ2を観てから1を観たけど、むしろその方がいいんじゃないかくらいの構成。
見せ場は、戦いながら口説いて女戦士を脱がせる所と、カッタッパのスライディング跪き。
時折思わず笑っちゃうトンデモ展開も
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソン監督らしい、シニカルで緻密でいて、どこか可笑しさのあるストップモーション作品。
そして、日本が大好きって感じがすごく伝わるクリエイション!
声もスカヨハ、オノヨーコ、池田エライザ、渡
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

今から45年も前に作られたストーリーとは思えない、SFカルトアニメ。
日本のいろんな作品にも影響与えてそう。宮崎駿作品とか進撃の巨人とか。
原題を直訳すると野生の惑星らしくそっちの方がしっくりくる。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

ナカメで独り風邪をひき寝込んだ日にNetflixで鑑賞。
先輩と黒髪の乙女の長い一夜と脳内妄想を、ギャグと不可思議な世界観で観せていくアニメ作品。
そうだ、風邪治ったら夜の京都に呑みに行こう!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

ギリシア彫刻のようなメンズ同士のみずみずしい一夏の恋。
夏のイタリア行きたくなる!
全編美しいシーンで綴られているのに、オリヴァーがダンスするシーンがぎこちなくて滑稽なのが気になっちゃった。
ラストの
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

マーベルヒーロー大集合祭!あのワカンダも出てくるし😃それぞれのキャラや背景がちゃんと繋がっててすごい。
とは言え、主役が多過ぎでカオスなのも否めなくてこのまま突き進んで破綻の路を歩むのか、リセットする
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0

マンガみたいなストーリーを、マンガみたいな演出で見せてるんだけど、菅田将暉と土屋太鳳が魅力的で成立しちゃってる。
年齢的に委員長以外はあんまり高校生に見えないんだけど、なんか良かったからいいや笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

リメーンバーミー🎵 ふふふふふふふーん👃 リメーンバミー🎶
暖かい気持ちになる。歌がいい!
ストーリーはちょっとKUBOに通じるところも。
メキシコが舞台になっていて、例の壁を作る的な論争の中生まれて
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んだレースのシーンは迫力あったー!
最後は努力、友情、正義!って感じでストーリーも世界観をうまく反映してる。
ただ、残念ながら自分は少年時代にゲームもマンガもあんまり通過して来なかったんだよなぁ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

SF近未来アクションとメカ、アフリカとUS黒人の不幸な歴史、親子の物語、過去の過ち、女性の活躍、アフリカの色彩や自然、音楽。さらにマーベルの他作品との伏線もさらりと回収。キャラクターも敵味方脇に至るま>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

主人公の美しい女スパイが、米露の間で心理戦を繰り広げる。どちらに付くのか最後まで分からない。
ただ、母親とのコミュニケーションだけが信じられた。
拷問のシーンはかなり酷くて直視出来ない。
「人間の欲望
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.5

ちょっと心が壊れちゃったキャラ役の蒼井優の存在感が際立って、同じく離婚のトラウマで弱ってるオダジョーがちょっと食われちゃってる感。
日本版マンチェスター・バイ・ザ・シーな感じも。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

人間ってすごいよ!人生の可能性ってすごい。
幼馴染み3人のありふれたヨーロッパ旅行。
事件の起きたタリスも、あのアムスの駅も訪れた事があるだけに、その日常が奇跡のように尊く感じた。
映画前半のややもす
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

少年ジャンプの友情・努力・勝利、のドラマがどれほど世の男子達の心に刻まれているのかと思うと、何かの原点を再確認した気がした。
そして、小松菜奈のミステリアスな可愛らしさも、男子には必須のエッセンス。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.0

最近古代ローマ市民のように暮らしたいなーとか妄想してる流れからの鑑賞。
やっぱり風呂は最高だよねと、再確認。
温泉行きたくなるわぁ♨️
阿部寛はイケメンなのに3枚目もできていいよね!

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

あの年頃の、あの時代の閉塞感が蘇るようで、今の自分には観る必要無かったかも。
二階堂ふみのヌードも、オザケンの主題歌も違和感強かったな。
4:3のスクリーンより、ビスタサイズの広い視野の世界で暮らした
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

美しくもどこか陰のある世界観で魅せる、大人の恋愛おとぎ話。
彼に夢中になって、赤いヒール履いて、舞踏会で踊る主人公の高揚感に溢れててよかったなー
監督の映画や怪物やマイノリティな人々への愛が感じられて
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

脚本がスゴイ‼︎ 「次は、こうなるんじゃないか。」「この人はこういう人だな。」という見る側の思惑を見事に裏切ってくれる。
こんなシナリオ、どうやって思いつくんだろう。
登場人物は誰も彼も、相手を想いや
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夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

3.5

モノクロで無声映画。
知的でスマートな世界観。
なんだか夢を見ているような気持にさせてくれる。
なんと佐野史郎の映画初主演作との事、いい味出してました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカルだし、多少雑な展開も気にせず観ようとは思ったんですがやっぱり気になっちゃって、感情移入できなくてダメでした。
ダンスはキレキレですごかった!
似たような展開だとアニメだけどSINGの方が良
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

子供向け童話のような純愛ファンタジー。
女優綾瀬はるかのレトロファッションがオシャレでカラフル。
ベタな展開ながら、まさか後半ウルっときてしまった。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

スローライフの作品かと思いきや、建築・都市計画の話でもあり、そのコツコツと積み上げてきた人生のドラマに深く深く胸を打たれる。
静かに、ポジティブに、信念を持ってコツコツ。その晩年に実る果実の素敵さに涙
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We Love Television?(2017年製作の映画)

3.5

欽ちゃんはテレビを作る狂人だ(もちろんいい意味で)。
1つのことを歳を取ってもずーーっと熱量をもって取り組んでる。
奇跡を信じてるというか、まさに、やらずには居られないって感じ。
次長課長の涙のシーン
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ZAN ジュゴンが姿を見せるとき(2017年製作の映画)

3.0

沖縄の基地問題と、その移転予定地に現れるジュゴン。
ジュゴンの見える丘と呼ばれる場所から湾を眺めた風景は、神秘的な美しさ。
自然に敬意を払い、守ろうとするのも人間の心なら、基地の為に開発しようもするの
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.0

ドリスの自宅と庭園が、もうパーフェクトな調和と美しさ。
あんな暮らしが、リアルに存在してるなんて。鑑賞後、自宅用に花を買って帰りました。

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

3.0

シリーズ5作目にして初、しかも絶叫上映での鑑賞。
竜巻のなかからサメが襲ってくるという超B級作品だが、全然怖くない笑。
色々な映画のパロディ有り、ギャグ有り。
そして展開が早い早い。脈絡無くどんどん話
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

自分の映画の常識を覆してくれた。めちゃくちゃだけど、ルールとは誰かが決めるものなのだ。「この宣言を法と心得よ!」
マッドマックスと、ベンハーと、ワイヤーアクションの香港映画と、タイタニックと、精霊の守
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

監督曰く「スタッフからの日本文化や芸術へのラブレター」の本作。日本の芸術の良さを改めて認識出来た。
テーマは愛と、人生の物語。ストップモーションにかけた膨大な手間暇と愛が、この物語のもう一つの物語とし
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

前作に続き、エンタメと社会問題提起、ダンディズムとゲスな演出、若手とベテラン、様式美とクレイジーさ。この素晴らしいバランス感覚!新年から大満足^_^
コリンファースの表情の変わりっぷりがすごいのと、エ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

主演の松岡茉優の熱演というか怪演とも言える強烈にこじらせたキャラがすごい。
理想と現実の狭間で妄想に走る、滑稽で可愛らしくて超ネガな姿。
傑作だなと思いつつも共感しきれなかったのは、主人公が女性だから
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

クラシカルで気品ある世界観が映像から伝わってくる。
あの雰囲気がよかったなぁ。
複雑に絡み合う登場人物達の証言を追いかけるのがちょっも大変だけど、ミステリーと人間ドラマの華麗なるエンターテイメントでし
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永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

3.0

ジプシー音楽が陽気で、劇中の観衆も、映画の観客も思わず身体がリズムを刻み出す。
悲しい迫害の歴史の物語だが、音楽のおかげで重苦しくなり過ぎないがその分、鎮魂の歌が胸に響いた。

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