とんでもない世界観。
いろんな意味でパンチ力ありすぎる。
本当の自分とは。
強くならなきゃ。
何かに熱くなれるっていいな。
家庭やお金のことはあるが、余計な物語がなくシンプルにダンスにかける思いを描いた若者達のストーリー。
気持ちに気付きながらも素直になれず、でも自分が思うことに前向きに純粋に。こんなもんだよ。では片付けられない良さがある。
ヤクザ映画でただ暴力で終わらず、歴史も知れて、人間の弱さと強さが見えて過去作同様見入ってしまう
良いことも悪いことも順位なんてものはなく、下ばかり向いて歩くよりたまには走り出してみよう。そう思える映画でした。
走ってみたら後ろにも人がいて、前にも人がいる。歩幅を合わせてもいいし、先に行って刺激す>>続きを読む
軽く鑑賞で。
参考にするとか、こんな事はなかなかありえない。よりもポジティブなほうが出会いも明るい気がします。
あらすじを読んで、見始めたら、展開がどんどん変わっていく。内容としてはこうなのかなぁとか憶測しながらも、演技に引き込まれて、自分の憶測が的外れかのように、、、
映画の長さが90分だからこそある魅力もあ>>続きを読む
青春ってこんな感じでした。形はどうあれ輝く時って一瞬でもあると思います。
面白いし、なんだか元気出ました。
師弟愛。タップダンスのシーン。映像とストーリー、演技で楽しませてもらいました。いい映画です
上流の作法、生き方とかより、
差別とか重い言葉より、まずは思いやりですね。
思いやりがなきゃ。
やっと観れました。
おいちゃんが甥を想い、甥がおいちゃんを想っていて、良い悪いは別としてとても温かった。
人間味があり、映画だけどドキュメンタリーを観てるようでした。
Fishmansのスタイルがどうとか、佐藤達がどういう生き方して、とかよりも俺たちはこんなバンド音楽をやってるんだ！って姿に泣けた。
最近評価されてるとか、死んだから評価されたとかではない、素晴らしい>>続きを読む
