随分前にインストールと蹴りたい背中を読んだときにまったく理解できなくてそれ以来綿矢りさを読まずになんとなくみた映画でああなるほどなとなったわけだしきっと今読めば納得できなくても理解できてしまうんだろう>>続きを読む
めちゃくちゃ悔しいけど映像美、
でも主題歌は本当に聞きたくない、汗ばんだ肌と蒸し暑い夏を思い出す、風邪をひいたあいつとドラッグストアのビニール袋の擦れる音
スピヴェットの元ネタってこういうところにあるのかな、とても好き、根本的なところ
アカデミー賞?ってなったけど色とカメラの感じだったらしいから納得だけど、だったらシネコンで見ればよかったという淡い後悔
じいちゃんばあちゃんみんなのことを思い出した。見終わった後に食べたたい焼きは少ししょっぱかった。
わりと好き
永野芽郁の役は実際にいたらイラつく自信しかないしきっとわたしは橋本愛だった、染谷くんみたいな友達ほしい