時にはmarksさんの映画レビュー・感想・評価

時にはmarks

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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

期待しすぎました。
「ウェディング・ハイ」その名のとおり…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

特段する内容ではないが、ロバート・デ・ニーロってこんな魅力的な人だったんだな、、
と知った映画🎞️

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.2

想像通りで余計なものがないシンプルな内容だったが、この便利な生活がなんもなくなり思うようにならなくなった時、必要なモノ

余計なものがなく癒される

トムハンクスキ

最後の語りはスキだった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

能年ちゃん抜群にかわいい ~🩵
出演者が好きな人ばかり~

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

・一瞬どうなるかと思うが、最後ハッピー
・いろんな中村倫也が見れる
・希望…できたらもっと違う曜日の生活も観たかった
・月曜の僕も嫌いじゃない

TANG タング(2022年製作の映画)

4.1

・頭使わず癒されいとき良し
・観終わってもっかい観たくなる
・タングが可愛すぎる件🤖

AWAKE(2019年製作の映画)

4.4

ただ純粋に楽しむだけで良かったんだよね。。

🤖の役目

ニンゲンの愚かさ

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

・気楽にクスクス楽しめる

・林業を営む人たちのはなし

・笑いの中にも自然の尊厳を再認識

・染谷将太ってやっぱりイイネ&これは伊藤英明の為の役だな🤣

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

親子の話、全体で良作

FF14のクオリティが高すぎてやりたくなる…😂

クライマックスIndyが抜け出してツインタニアを倒しに来てたシーンは、テンション上がった。そしてmaidyと共に倒す瞬間の感動
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.1

心が洗われる。

もう一度観たい。


この役、上野樹里しかいないね🤣👏

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

気楽に観れる。

現実ではあり得ない設定だが、その発想がバカリズムの面白さだと思うので、それがでていたし、ちょこちょこバカリズムも登場しています。👾

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

オギーって、
とても純粋で素直で、あったかくて面白い!

そして、
とても普通の人間。。

ただ、周りを魅了する…


サイコー👍🏻

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

簡単に勇気をくれる作品とかでは片付けたくない、、間違いなく、これからの人生に目覚めをくれた良作

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.9

必要以上に期待値を上げ過ぎたのではないか、色々と勿体なかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

大泉洋と小松菜奈のバランスが良い🤙
やっぱ小松菜奈スキ

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

面白い🤣
短編だし軽く観れる!

普段の、OLの日常を描いてるだけだけど、なんかクスッと笑えてくる。キャストも絶妙なバランスで◎

結局のところバカリズムが、やっぱ全部持っていきます笑

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

序盤はかなりいい始まりで盛り上がりそうな気配。
中盤までは、面白く鑑賞させてもらいましたが、終盤ちょっと残念な気分…

周りの反響が凄く想像とは違っていて★3.9

でも様々なキャラクターが出てくるの
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

期待しすぎました…

三谷作品は好きなものが多い為、
勝手に期待値を高めてしまったかもしれません。。

でも、やはり中井貴一氏の演技は好きやなぁ~

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

実話を元に主役=大泉洋演じる鹿野。
鹿野は難病の筋ジストロフィーを患い車椅子生活。

日々の生活で、どんな困難にぶち当たっても、常に今を愉しみ生き抜く。
夢も希望もなくなっても、また新たに前向きに生き
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.1

薦められ鑑賞しましたが、思ってたほどの感動はありませんでした…

ただ、自分の人生は思ってる以上に多くの人々に影響を与えているという事に気付かせてくれる作品!

また、あの時代にこのような作品を作れた
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

笑いや元気を貰える作品🤣
見始めた時は少し抵抗があったが、観だすと何気に続きが気になりどんどん進んでしまう。

合間合間に入るダンス音楽も、意外に気にならない、むしろ笑えてくる。
ランチョー好きだなぁ
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.5

とても切ない作品…親の立場としてもだが、子供目線でみると、とても切なく愛おしく、そして、苦しい…
後半シーンの子供が育ての親(福山雅治)を写真におさめている所や、ラスト、それをみた親(福山雅治)が子供
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.2

生きる世界に自分しかいない。。
その中でも生きるウォーリーの姿が切なくもほのぼのとしていてクスっと笑顔になれる。^^

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