あさんの映画レビュー・感想・評価

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

ミッド90’s に似てるねやっぱり

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

きみは愛せ(2020年製作の映画)

愛だね

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

名ずけ親アレサ・フランクリンて最高すぎだろ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

泣きそうになるいい映画ほんと素敵

街の上で(2019年製作の映画)

よく分からなかった

AIR/エア(2023年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

感動するほんとに、、自分もこんなに誰かに愛されたいなって悲しくもなってしまった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

女の子ってめんどくさいんだよみんな自分が1番かわいくてなんでも自分が1番なの‼️

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

病みかけの時に見ると余計病みそうになる
でもなんかいい映画

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

自分もよく病んで死にたくなるからこんな彼氏欲しいって思った

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

えっとねよくわかんない

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

同性愛の理解がもっと進んで欲しい。
おもしろい素敵な映画

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

音楽がちょーお洒落でだいすきR＆B/ソウルが好きな人は絶対見るべき
ほんとに素敵な映画

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

死霊館(2013年製作の映画)

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

蛇にピアス(2008年製作の映画)

えろくて可愛くてかっこいいすき

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

よく分かんなかったけど実話なんだ凄い

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

ほんとに素敵な映画だった
いつ何があるか分からないし人は見かけで判断しちゃだめだよ絶対に

劇場(2020年製作の映画)

恋ってすれ違ってしまうものなの
すれ違わないもしくはすれ違いを乗り越えたものが愛に変わるんじゃないかな

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

ものすごく難しくて高1には理解できなかったかも
静かな映画だった

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

美しくもきもい純愛
恋なんてきもいもんなのか

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

沢尻エリカが綺麗すぎる
女性は綺麗だから強くなれるのか、強いから綺麗になれるのか
女の子はみんな綺麗とか綺麗事言うけどそんなことは実際ないよね
現実突きつけると“遺伝”が関係してきてしまうそこが辛いと>>続きを読む

真っ赤な星(2017年製作の映画)

好きな人に近づきたい好きな人と同じことをしたい同じ気持ちを味わいたい
そんなことって誰にでもあると思う
好きな人のためならなんでも出来る何でもする、そんな気持ちあったりなかったり
そんな事まで思えるよ>>続きを読む

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

母子家庭。私も母子家庭です母子家庭ってほんとにお金なくてつらくて大変だけど母が毎日毎日くたくたになるまで頑張ってお仕事してきてくれて私たち子供は生きていけてる。うちは母子家庭の中では裕福な方だと思う全>>続きを読む

キネマの神様(2021年製作の映画)

野田洋次郎もっとでるかと思ってたらそんなでちょっと悲しかったけどいい映画だった
ほんとの友達ってこういう事なんだなって思うしこうならないようにちゃんと生きようとも思った

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

必死に生きるか必死に死ぬか
私は刑務所にいる訳じゃないけど必死に生きたいとおもった
今の世の中はほんとに恵まれててましてや日本だなんてとってもとっても恵まれてるんだろうなって思った

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

ほんとに好きな人とほんとに好きなくず
どちらもほんとに好きなの
でも沼ってしまうのはくず
くずってわかっててもなんか離したくなくて会っちゃって結局全部をだめにするの
くずに沼ったらおわりだなんてわかっ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

高1には難しかった
けど素敵な映画だった
同棲愛者の理解がもっと深まって欲しいな
最後の方ののパパのシーンが素敵すぎた
色々な感情忘れずに、