Haileyさんの映画レビュー・感想・評価

Hailey

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.9

映画らしく滑稽なコメディ。情緒漂う雨というより、激しく降りしきる雨。ニューヨークなのにフランスっぽさが漂うウディ・アレンの世界。忙しない会話の応酬がコメディらしさを加速させる。クラシックなカメラワーク>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

カットが断片的で繋がりが捉えづらいのもあって、時間軸の予想が本当に難しい!

直感や意識、そして時間について食らいつくのに必死で大混乱。

時間の歪みを表現するような重低音、不安を煽る背景音、音響好き
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君の誕生日(2018年製作の映画)

4.0

大きな悲しみに会い、痛みをえぐった先で、深い愛に包まれる。

壊れてしまった玄関の灯りが優しい。

あの日を忘れない🎗

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.2

やっぱりノワール映画は夜見るに限る。

出会って間もないテグとジェヨンの間にある形容し難いけれど確かに存在する繋がり。愛とも言い難い、束の間、心を埋めてくれるだけの幸せに似た何か。

自分の痛みは麻痺
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.1

ティーンのラブコメっぽい入りだけど全く違う。人格に色々な要素が影響して複雑に絡み合っていた。信仰心が物語の中心、人生の中心にあるという意識がアメリカ的で新鮮だった。Paulピュアで良い子...。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

22のようにI’m good at walking!と思える心を持ちたい。

ジャズを用いた表現の自由さとパッションが素敵。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

プロットがすごく良いし、アニメーションの表情の豊かさがすごい。

サンフランソーキョーは、ミックスの仕方が、ザ・外国人から見た日本の具現化で興味深かった。

ラストはテセウスの船的。

ムーラン(2020年製作の映画)

2.5

原作とは色々違うので別作品と思った方がいい。アクションのワイヤー感強め。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

2.9

かなり直接的に差別について訴えていて、終盤はまるで、80年台のイギリスの文化的ムーブメントくらいのアグレッシブな主人公。割と暴動に近いスタイルで訴えるシーンもあったけど、ティーンに関心を持ってもらうに>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.1

いつか「変わる」と思っていた。
それを「変える」ために闘う人がいることに目が向かなかった。

法律は変わっていくものだと心から受け入れることは難しい。変わっていくものを守るのは難しい。不変の正義があっ
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サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.2

『サムジングループ英語TOEICクラス』というタイトル(原題)から、英語を学ぶ話かと思ったら全然違って、女性の社会進出などの社会問題の話だった。見終わって改めてしっくりくるタイトルだった。

単純で元
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スペース・スウィーパーズ(2021年製作の映画)

3.2

作品の出来よりもそのチャレンジ精神を称賛したい作品。

それにしてもグラフィックのレベルがすごかった...!のと、宇宙ゴミに目をつけたアイディア勝ち。

「勝利号」の乗組員以外が、それぞれの言語で話し
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.6

インターネットから私たちは、一方的に便利さを享受していると考えていたけれど、ビジネスで回っていくテック業界の思い通りに踊らされてきたように思える。

自分たちが商品であるという意識は私たちには無い。コ
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善惡の刃(2016年製作の映画)

3.2

原題は「再審」。実際の事件を元にしたフィクションといえど、かなり事件を意識したつくり。しかも自白強要に関しては実際の事件の方が映画よりも酷いという事実には驚き。

HONEST CANDIDATE(英題)(2019年製作の映画)

3.6

ラ・ミランさんへの信頼だけで見たけど、韓国の選挙戦の雰囲気もわかるし、手放しで笑えるのでおすすめ。

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.8

新しい映画っていう感じがしなくて、10年前の懐かしい恋愛映画みたいな感じが良かった。コン・ヒョジン魅力爆発!❤️

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.6

原作の終わりは、ホラーとも言える人間の客観性への警鐘だったけれど、映画の方はなんとなく綺麗に終わった。それでもスッキリ終わったとは思えなかった。それでよかった。
主人公不在の映画といえるほど、真に迫っ
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記憶の夜(2017年製作の映画)

4.2

スリラーなのに最後には深い悲しみだけが残った。カン・ハヌルは本当に実力派だなと再確認。前半と後半でまるで違う作品と思うほど急展開。脚本が抜かりなく、最初から展開して最後までしっかりしていてとても良かっ>>続きを読む

ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

サイコパス怖い。
ストーキングだとすぐにわかるけど、「この人か?」「あの人も怪しい...」ってなる。サスペンスでは警察は機能しないよね...。コン・ヒョジン綺麗。後輩ちゃん友達になりたい性格の良さ。ワ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

PC画面の第三者としての一貫したPOVと、インターネット時代の内容とがすごくマッチしていてアイディアに脱帽。
センシティブだけどどこにでもある空気感、距離感。良好に見える愛にも色んな側面がある。画面の
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目撃者(2017年製作の映画)

3.1

個人主義と集団主義の気持ちの悪い共存。都市の冷たさが怖かったけど、現代社会は本当にこう。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.4

CGの規模すごい。
こういう政府の揉み消しはたくさんあるだろうと思う。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

ベン・スティラーさすが。コメディもシリアスもどっちも上手いなあ

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

Saoirseのファッション良い。親子関係繊細。
ティモシー相変わらず雰囲気あるなあ
Lucasびいきな私だけど今回も良いよ...
意外とコメディ色強目だった。
なんだか簡単に文字にしづらいけど
派手
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