ありこさんの映画レビュー・感想・評価

ありこ

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雑多です。

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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

事故死した主人公が冥土法に基づいて行われる7つの地獄裁判を使者(弁護士)たちと勝ち抜いていく韓国ファンタジー。登場人物それぞれの想いや思惑が交錯して事態はとんでもない方向へ向かっていくのだけどめちゃく>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

中島かずきもグレンラガンもキルラキルも好きなので。荒波のようにカタルシスが何度も繰り返す弩級のアクションアニメ。3DCGってマジで凄いのね。中島せんせの脚本、相変わらずどんどん話が壮大になって誰も手の>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.7

やっと観たー!
夢破れた自堕落サブカルボーイが美女に一目惚れするが突然彼女が失踪、彼女を探しているうちにシルバーレイクという街に隠れる陰謀に気付いていく..的な感じですが、ヒッチコックやリンチのカルト
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.6

死霊館ユニバースの新しい仲間を紹介するぜ!嫉妬に狂って母子家庭の水回りに現れまくる理不尽な花嫁ヨローナさんだ!正直あまり怖くなかったけど尺がちょうど良かったので最後まで楽しく観れました。祈祷師との戦い>>続きを読む

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.6

クリヘムの裸体の誘惑に抗えず課金。日本では劇場未公開作品。
カリフォルニアとネバダの州境にあるくたびれたホテルにたまたま集まった男女7人が起こす最悪の夜の話。それぞれの思惑がぶつかり重なり、、と書くと
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

スパイク・リーの新作。実際にある白人至上主義団体KKKに黒人がまさかの潜入捜査!?という内容の作品。
社会問題にユーモアを混ぜて痛烈に批判する映画を作る監督だけど、今作は悪い意味じゃなくユーモアが全然
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.8

キネ旬で!
文化革命後期の1970年代中国、苛烈な時代に翻弄された軍歌劇団の若者たちの青春を描いた群像劇。青春は後になってそれが青春だったと気付くもの。当時の若い心は本人ですら心と身体がバラバラで向き
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

4.2

ハァーーー最高すぎない??今回も現実の出来事を豊かな創造性とユーモア溢れるレゴの世界にリンクさせてクリエティブで楽しい作品に。子供向けの皮を被った大人が感動する1の続編に相応しい名作に仕上げてきた。前>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

超面白かった。簡単に言えば米露の潜水艦一触即発バトルのお話なんですけどね。いつ沈まされてもおかしくない緊張感のある潜水艦での攻防と同時に繰り広げられる陸上銃撃戦も一緒に観れるというお得感がすごい!!ゴ>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

11年21作品。
全てに思い入れがあって言葉にするのが難しいけれど感謝と敬意を込めて、この作品が長い年月をかけたMCUの集大成であると自信を持って言えます。エンドゲームもまた終わりの始まりなんだよね。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

やっとこさ!
アバン前から泣かせる演出やめて🥺MCUの歴史を紐解けば絶対出てくるであろうのキャプテンマーベルお披露目映画。ハァ強いし美しいし最高。ヒーロー映画を観ました!と胸を張って言える良作。色々と
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

4.3

なぜ都内は新宿武蔵野館でしかやってないのか💢前作、イップマンとの詠春拳対決で敗北し、武人としての道を諦めたティンチことマックスチャンが愛と友情のために再び立ち上がる物語。泣ける。クリード2を思い出す。>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.1

ムーンライトのバリージェンキンス最新作。前作に続き人種差別を扱った作品。ビールストリートに住む幸せなカップルが度重なる差別の罠に翻弄される悲しい物語。叙情的な演出と音楽が本当に素敵で、それに乗せて何度>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

アカデミー賞3部門受賞👏👏黒人差別の話を軸に男の友情を描いたロードムービー。冒頭から【字幕:戸田奈津子】と流れた絶望感はやばかったけど、随所に流れるブルースやコミカルな2人の掛け合いで辛い描写の中にも>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

アリータの奇妙なお顔立ちも12月くらいから映画館の予告で観せられ続けると不思議と可愛く見えてくるものです。木城ゆきと原作の銃夢がハリウッド実写化。サラコナーやリプリー然りジェームズキャメロンが描く傷付>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

言い得て妙とはよく言ったもので、誰ですか最初にアクアマンをバカのポニョとかIQ2のSWって言った人は。まさにそんな感じの海の中のバーフバリ映画でした。スカイミッションで伝説見せてくれたジェームズワンに>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

ネトフリで。今回のロック様は元米軍特殊部隊、現猿人類学者、ゴリラと会話できちゃう過去作でも類を見ないトンデモ超人です。拘束されてた結束バンドを秒でブチ切るし、お前がナンバー1ランペイジだよ。内容はタイ>>続きを読む

マイル22(2018年製作の映画)

3.5

いつもの2人のタッグ4作目!
銃撃戦と臨場感あるアクションはさすがだったのだけど、映画のテーマに対して尺が足りてない脚本。。最後にファーー😱😱ってなる話なんだけど、全体的に中途半端でファ..?程度の消
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.4

Netflixオリジナル。怪作ナイトクローラーの主演、監督タッグの新作。昨今のアート業界の商業主義に対するアンチテーゼがテーマなのかな?監督の怒りが直接的に伝わる内容で前作のロッテン🍅の批評にブチ切れ>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.1

今更レビュ。フォースの覚醒も最後のジェダイも大嫌いなんだけどこれは最高傑作。
EP4ちょい前の出来事で、帝国軍のクソやば兵器デススターの設計図を反乱軍が盗み出すのに奮闘するお話。EP4のエピローグから
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.9

ホラー好きなら知らぬ人はいないサスペリアのリメイク。リメイクというか新訳だね。監督は「君の名前で僕を呼んで」で名を上げたルカ氏。あの映画の雰囲気で観に行った人は全員即死です。聖典より内容が女性性につい>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.8

天才Mナイトシャマランは健在やで。アンブレイカブル、スプリットに続く、監督の考えるヒーロー映画の最終章。善悪へのアプローチ方法が意外で感心したし、予定調和をぶっ壊す流れはシャマラン監督らしくて最高だっ>>続きを読む

ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.6

マッツミケルセン版ジョンウィック。内容をざっくり言えば最強の殺し屋の復讐劇なんだけど演出がとにかくダサいんだわ。やりたい事が透けて見えるしどういう仕上がりにしたいのか全体的に不透明。が!しかし!マッツ>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.6

この組み合わせは3作目。記憶に新しいボストンマラソン爆破テロ事件を題材にした映画。実際の映像を織り交ぜつつピーターバーグ監督お得意の臨場感あるアクションや爆破シーンで現実に起きた事件なんだとより重みを>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.1

Netflix独占配信。見慣れた2人だったので観るのを後手にしてたら超最高のバディムービーだった。落ちぶれた偏屈な凄腕ボディガードと宿敵の暗殺者が色々あって共闘し目的地まで向かう話なんだけど、王道バデ>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

幸せの絶頂期に事故で亡くなってしまった夫が幽霊になり、ただただ何もできず佇み妻を見守り続ける悲しいファンタジー。幽霊視点でセリフも少なく長回しも多いので人によって退屈だと思うかもしれないけどとても好み>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナル。制限系スリラーはクワイエットプレイスが記憶に新しいけど今度は見たらすぐ死ぬ。シャマランのハプニングに似てるね。2つの時系列を軸に得体の知れないものへの恐怖、そこから生じる人間>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

祖母が亡くなり起きる家族を襲う悲劇のホラー。映画観るのにこんなに疲弊したのは久しぶりだった。前半の壮絶な出来事と異質な後半の怒涛の展開でヘトヘト。神経のすり減らされ方が今までのアメホラにない「怖い」じ>>続きを読む

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.2

ペドロパスカル目的で。
米で大コケしたって事は良作かもしれないと考える私でも完全に駄作で最高でした。チャイナ資本を惜しみなく使ったCGは素晴らしかったけど中華ファンタジーのトンデモ感(戦場で女性達がヌ
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.0

やっと観た。ジャスティンビーバーが執拗に撃たれて殺されるシーンから始まる最高のOPの映画。お馬鹿ファッションコメディ、ズーランダーの15年ぶりの続編。LIFE!で監督務めて印象の良いベンスティラーだけ>>続きを読む

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.5

TWDのグレンことスティーブンユアンが主役の感染パニック映画。Zってつくからゾンビかなと思ったら違った。くそが。ID7という感情抑制が効かなくなるウィルスが流行する世界で不当解雇された主人公がたまたま>>続きを読む

宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.9

好きな作品。久々に観た。コミコン帰りのSFオタクがエイリアン聖地巡礼中にガチの宇宙人に遭遇しぐだぐだ珍道中を繰り広げます。製作がアパトーギャングなのでペグちゃんニックにセスローゲンが混ざって最高です。>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.4

ゼログラビティで有名なキュアロン監督の新作。モノクロ、水の音、長回し、高画質カメラでの撮影で光彩や背景の美しさが際立つ素晴らしい作品だった。
監督の祖国、1970年代メキシコの過渡期を生き抜く家族や女
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.3

超絶怒涛の情報量で正直一回観ただけでは回収にあたれない内容になってました。兎にも角にも若いダンブルドアは美しい容姿で賢くユーモア溢れた魔法使いですが、やはり大いなる善を前にするととても冷たい人だなと再>>続きを読む

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

Netflixオリジナル、じゃないとできないアクション映画☺️若干アクションとストーリーが雑?主人公があんまり強く見えないのでそこがちょっと残念だった。その代わりにゴア描写が特盛状態で常に画面が赤で染>>続きを読む

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