ありじゅちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

ナイス前髪

犬人間(2022年製作の映画)

前半だけ良かった、中盤以降は結局ありがち

序盤の静かで綺麗で、それでいて違和感のある雰囲気の映像が続いて欲しかった
lambみたいな映画を少し期待してしまった

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

バタリアン(1985年製作の映画)

オバンバ

ワイルド・ボーイ(1989年製作の映画)

パール推しです

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

悲哀のねっとり変態ムービー、悲しい

裸のランチ(1991年製作の映画)

ベンウェーイ！！
(ベンウェーイ！)

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

とても素敵な映画だけれど
見終わった後、どうしてもため息が出ちゃうな

フォロウィング(1998年製作の映画)

街のあかり(2006年製作の映画)

何もかもうまくいかないとき、
なんとかしようとすれば良くなるのに
意固地になってしまうときってあるよね

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

こんなの泣いちゃうって
この映画は考察を見ないで、自分の気持ちだけで記憶に残しておきたいと思った

真夜中の虹(1988年製作の映画)

ミッコネン好きすぎる
幌のシーンがお気に入り

過去のない男(2002年製作の映画)

ただ座っていよう

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

恋模様もいいけれど、相棒との妙に温かみと信頼感のある関係がクセになる

浮き雲(1996年製作の映画)

愛だね、花束を渡せる人になりたい

ノスタルジア(1983年製作の映画)

男女残酷物語／サソリ決戦(1969年製作の映画)

アートでポップ、内容もわかりやすくて見やすい良作
林を駆けるベタな展開もなんだか意味深に感じてくる

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

本編の8割ぐらいが邦題通り滑りまくってて
ここ最近見た映画の中で一番つまらなかったよ

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

雰囲気だけは好きだけど、驚くほど何も心に残らなかった、多分明日には忘れてる

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

こういう不思議な信頼関係ってほんといいよね〜

アウトフィット(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まさかのワンシチュエーション！
やっぱり頭がいい人が一番強いよね
タトゥー見せびらかすところは正直ダサかった

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

わかりやすくフラグ立てて、わかりやすく回収するだけの映画

グリーンブック(2018年製作の映画)

2人とも全然違う性格だけどお互いに広い心で認め合えるのって最高〜〜
心の広い大人になりて〜

フォーガットン(2004年製作の映画)

なんだこれ！
だいぶ酷目の逆バンジー映画

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

ラストの登場シーンだけちょっとワクワクしたけどそれ以外は単調で冗長

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

画と静けさが完璧

CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

1と同じでこれと言って悪いところもなくて安心してみれるけどやっぱり突き抜けてる部分は特にない
もう少し能力使ったバトルとか見たかったけど、映画が伝えたいのはそこじゃないもんね

レナードの朝(1990年製作の映画)

寝たら次の日が来てしまうの、怖い時あるよね

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

大丈夫です、安心してください、全てあなたの予想通りの展開で進んでいきます。

スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方(2014年製作の映画)

人生色々あるよね

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

お腹にHATEってタトゥー入れようかな

ピアッシング(2018年製作の映画)

こだわりのある画作りと音楽
かなり好きです

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

ベンは帰って来たいけど帰って来たくない

モンスター・パーティ(2018年製作の映画)

楽しんでる人の集まりじゃなくて今年も頑張ったね〜の集まりっていう設定だけはよかった

ミッキーの登場一瞬すぎて笑っちゃった

ニューオーダー(2020年製作の映画)

変にドラマティックにせず、余計なBGMもなく、事が淡々と進んで行く胸糞、雰囲気バッチシです

キラー・セラピー(2019年製作の映画)

矯正施設入ると人種まで変わるのか
子供の頃までは映像がすごく綺麗だし結構面白い