ありじゅちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ありじゅちゃん

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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

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衣装とファンタジーも相まって後半モータルコンバットの映画でも見てるんかと思った

博士の綺奏曲(2021年製作の映画)

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ヘンテコ邦題
原題の直訳で良かった気がする

内容はほぼ無いけれど、楽曲を作っているシーンの美しさでそんなの吹き飛ぶ

主人公の作り出す音楽が好みかどうかでこの映画の評価は大きく分かれる気がするな

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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寛容さと強さ、とても見習いたい
自分にない完璧なものを見た時人は心のどこかで嫉妬してしまうよね
長いけれど、最後まで見て良かったと思うタイプの映画

ミツバチと私(2023年製作の映画)

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自分のことが自分でもよく分からない時ってすごく辛いよね

グレース(2023年製作の映画)

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静かにいろんな感情を感じる
長回しの映像が美しくて印象的

字幕のフォントがちょっと嫌だった

犬人間(2022年製作の映画)

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前半だけ良かった、中盤以降は結局ありがち

序盤の静かで綺麗で、それでいて違和感のある雰囲気の映像が続いて欲しかった
lambみたいな映画を少し期待してしまった

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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とても素敵な映画だけれど
見終わった後、どうしてもため息が出ちゃうな

街のあかり(2006年製作の映画)

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何もかもうまくいかないとき、
なんとかしようとすれば良くなるのに
意固地になってしまうときってあるよね

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.5

こんなの泣いちゃうって
この映画は考察を見ないで、自分の気持ちだけで記憶に残しておきたいと思った

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.0

恋模様もいいけれど、相棒との妙に温かみと信頼感のある関係がクセになる

男女残酷物語/サソリ決戦(1969年製作の映画)

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アートでポップ、内容もわかりやすくて見やすい良作
林を駆けるベタな展開もなんだか意味深に感じてくる

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

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本編の8割ぐらいが邦題通り滑りまくってて
ここ最近見た映画の中で一番つまらなかったよ

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

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雰囲気だけは好きだけど、驚くほど何も心に残らなかった、多分明日には忘れてる

アウトフィット/アウトフィット ある仕立屋の長い夜(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかのワンシチュエーション!
やっぱり頭がいい人が一番強いよね
タトゥー見せびらかすところは正直ダサかった

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

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わかりやすくフラグ立てて、わかりやすく回収するだけの映画

グリーンブック(2018年製作の映画)

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2人とも全然違う性格だけどお互いに広い心で認め合えるのって最高〜〜
心の広い大人になりて〜

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ラストの登場シーンだけちょっとワクワクしたけどそれ以外は単調で冗長