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こういうハッピーでなんも考えなくていい映画、いいよね
私はフランチェスカみたいな大人が好きだなー、あと親友も良かった
イタリア行きたくなる
北欧の静かな自然を存分に味わいながら
どんな場所にも少年少女の青春時代があるなあと実感した
若さと閉塞感は隣り合わせ、逃げ場のない孤独にはじめて出会う瞬間は残酷、ただ優しくそばにいたかっただけなのにな>>続きを読む
人の脳は覚えていたいことだけ覚えてるってどこかできいた
何を信用したいか、でしかない
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ジェシーに子供いるって言われて悲しくなっちゃった、そういうもんだけど…昔と同じだけど少し大人になった2人の会話が美しい
若気の至りってあったほうがいい
でも連絡取り合ってなくてSNSがない時代だからこ>>続きを読む
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2回目。忘れられない最高の1日…。
終わりがわかっていて焦る気持ち、2度と会えない可能性が2人を後押しする。
祖母の話に対するジェシーの回答が心に残った。人は物事をロマンティックで包むものです。
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どことなく2000年代初頭のティーンムービー感というかミーンガールズみを感じたのは監督が一緒だったからかと納得、ラストシーンの女の子だけのパーティーが最高でした、これがしたい!!!🌟🤍
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途中少年の友情展開が超よかった、ハラハラドキドキ、幽霊が味方展開新しくてたのしかった、妹かわいい、昔のクロエに見えた、スティーブンキングのオマージュも楽しいね、息子だもんね
めちゃ個人的なことだけど、やっぱり自分はヒロインが好みじゃないと共感できないんだなあという再認識になる映画でした、、、
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繊細で儚い夏の初恋。
出会いから別れまでの、たった6週間を描いた作品。
フランス映画特有の空気をいっぱいに堪能できる100分間。
どうして夏は世界共通にこうも美しいのか…
途中苦しすぎて開いた口が>>続きを読む
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激胸熱でしたやば
良すぎて完全に語彙が消えるパターンの最高映画
良きアメリカの古典。
亡き友人との追体験とか胸熱ポイントしかない…
旧式戦闘機乗るとこで、機体が古すぎてわけわかんなくなってるルース>>続きを読む
演出の芸が細かすぎて、この解像度で世界見えてる押井守いいなーってなった
悪夢ゾーンの言葉が全部真理でした
あそこだけ永遠ループしたい、ずっと聞いていたい
作画〜表現〜作画〜良い時代〜表現〜
の連続だった
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狂気ファンタジー系映画なのかと思って心して見始めたけど、極めて現実的な人間ドラマでした
ヘイリーベネットの唇が本当に綺麗でうるうるの赤いリップが超似合ってて、異食シーンに毎回どきどきした
自分と甥の関係性にかなり重ねてしまった
義姉が入院中、ぜんぶ面倒を見た毎日のこと
それから学生時代に関わった子供たちとの記憶、言葉が伝わらなくてもどかしい気持ちとか、あの頃を追体験しているような不思議>>続きを読む
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えっもうジュードロウとエズラとマッツとエディが同じ空間にいる世界線尊すぎたんだが…供給過多…
個人的にエズラミラーのビジュアルが大優勝…
ラリーの表情が超好きだった
細かく言うと他にも色々あるけど>>続きを読む
久しぶりに劇場でミュージカルを見たような気持ち、充足感
最後カーテンコールがないのが不思議なくらい、全ての瞬間に臨場感があって、一曲一曲が終わるごとに拍手したくなった
そしてアンセル〜〜〜〜たまらん>>続きを読む
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あ〜〜〜どっかで聞いた話だなぁ〜〜〜と思いつづけた2時間半
病人の前でタバコ吸うなよっていうのとあそこで殴らなくてパオロ偉いねっていう
みんなイタリア訛りうますぎて感心していた
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飛行機の中で鑑賞。
悲しい音楽に包まれる2時間。
ラストシーン、ほんの少しの自由に救われる。
毎日着る洋服くらい自分の意思を持って選びたいよね、ファッションはその人をそのまま表すものだから。
『人生を舞台の上で演じているかのような19世紀の貴族』を表現するために、舞台装置を思わせる斬新な演出をしたとのこと。
豪華絢爛で画面に飽きる事ない作品です。
15歳の少年と、彼を取り巻く3人の女性達。
恥ずかしさと甘酸っぱさともどかしさが詰まった、優しい映画です。
親と子の関係は必修科目なのに答えが存在しなくて厄介だね、家族と学校以外に関われる場所がどの>>続きを読む