方言は反則、涙腺緩むから…。でもなんといっても「その子はまだご飯を食べていません」のシーン、写真館のシーンの良さ。あとちょっとトチ狂った役の小池栄子はどれも好きです
ペドロ・アルモドバルやっぱすげええええってなる。朝観たんだけど、その日一日持ってかれました、なんか
過去懐古厨としてはたまらなく好き。執事のおじいちゃん役、時計じかけのオレンジのマルコムなの凄くね?????
スクールカースト外にいた人間としては、映画部前田といかないまでも彼にすごく思いを馳せるし、ラストの屋上のシーンでぼろぼろ泣く…あそこで笑うか泣くかで、カーストの位置が分かる気がする。(会場の殆どは笑っ>>続きを読む
「ゴジラと溝口の街東京で映画を撮らないかい?」で集まった3人、豪華すぎる。
一番好きなのはラストのポン・ジュノのお話です
山戸監督はどんどん有名になっていくだろうな~
最初の草原で踊るキム・ヘジ、ラストのバスで踊るキム・ヘジャ、どちらも狂気を感じる。ひゃー余韻がすごい。
96年にこんなものを…岩井俊二パチパチ。若き日のまだ垢抜けきれない伊藤歩、めちゃくちゃ演技上手。
単調ですが綺麗ではある。エル・ファニングが可愛いからいっか。あの黄色いカンケンリュック欲しい
罪罪してるのに、美しいです。ラストの車のシーンに例える終わり方は、名ラストに入るのでは
ブルーバレンタインほどの破壊力はないけども、ああ、男と女って結局こうですよねっていう。恋に期待はできないよねっていう。
東京物語が好きなので。最初あの字体で「松竹映画 東京家族」って出ただけで、小津調で家のセットが映し出されただけで、泣けちゃう。
唯のオマージュだとか言われるけど、原作越えできないなんてことは山田洋次自>>続きを読む
イケてる。ただそれに尽きる。高校の時ぐらいに観ておきたかった(そしてスカしてたかった笑)
トリュフォー×ジャンピエールレオのはじまりはじまり。これ単体じゃ私は評価できないなあ、4部作綺麗に続いてるから。なんで仏映画ってこんなにも洗練されているのか…
キューブリック、最高にかっこいい遺作で締めたなあと。美しすぎる。fuck.が最高
昔観た時は体の関係持たないところがいいなあ、てなんとなく思ってたけど、東京に出てきて留学も経験してまた印象が変わりました。
外国での疎外感、東京の不思議さ、同じ人種で固まることの安心感、排他感。そして>>続きを読む
素晴らしく出来過ぎてる、ってただただ思いました。あの舞う現金も、古い時代だから撮れたものだよなあ。
凄い…。プリズン・ブレイクのウェントワース・ミラー、こんな脚本書けるんだから本当頭良いなあ。あと韓国の監督にしか、(日本人には絶対)撮れない残忍さとか迫力、そういうものすごくあった
低予算、僅か2週間でこれを撮るキム・ギドク、何者なの?って思う。凄い迫力。あと韓国映画観てていつも思うのは、やっぱり日本人とは全然違う国民性なんだなあと。
フィリピンで2回観ることに…(劇場公開してた)。フィリピン人、武井咲の演技に爆笑してた
「色んなことを乗り越えて、本当の夫婦になって行くんだよ」(だっけか?笑)、この台詞大好きです。淡島千景様の美しさが半端なく出てる作品…