このレビューはネタバレを含みます
60分くらいの短いストーリー。
藤野は小学校で4コマ漫画を学校新聞に連載してて、不登校の京本も描き始める。京本の絵のうまさに、藤野は驚いて、さらに練習したり挫折する。卒業証書を渡しに行くことをきっかけ>>続きを読む
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役所の市民課で働く課長が末期がんで余命半年と宣告される。彼は紳士を目指していたが、毎日の単調な日々により、部下からゾンビとあだ名を付けられるような、暗い人になってしまった。最後に公園を作ることに意欲を>>続きを読む
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詐欺師の2人が、男の人を騙すゲームをしてたけど、その男の人が詐欺師で、2人共騙されてた。
その展開になるのは想像できなかったけど、下品なのと馬鹿っぽさが目立ってた。
主人公の男の子がかっこよかった!
親の再婚で義理兄弟になった二人が恋に落ちるストーリーで、恋愛だけかと思ったら、女の子のお父さんが刑務所から出て、また苦しみを与えにきた。
母親が2人をどうにか別れさせ>>続きを読む
女子高校生の百合が、戦争の時代にタイムトラベルし、特攻部隊の人と出会う。
あきらの夢だった教師への道を進む。
生まれてきた時代によって、生き方、考え方、希望も全然違う。戦争のない今の日本で生きられてい>>続きを読む
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恐らく2回目。
アニメではフィリップ王子のキスで目覚めたけど、実写版ではマレフィセントのキスでオーロラ姫は目覚める。
マレフィセントは、小さい頃に恋した男の子に裏切られて、羽を奪われる。羽根を奪ったこ>>続きを読む
マレフィセントを見た後にアニメも鑑賞。
オーロラ姫とフィリップ王子。
1950年代のアニメとは思えないクオリティ。
いばらをかき分けて王子が助けに行くシーンを覚えていたけど、その他は意外と3人の妖精が>>続きを読む
話が薄く感じたかなー。
政治家の孫が誘拐されて、堤真一はこれまでの罪を記者会見で話す。
主役はマレフィセントの娘のマル。
マルの友達には、シンデレラ、101匹ワンちゃん、アラジンのヴィランの子どもがいて、みんなロスト島に閉じ込められていた。
美女と野獣の息子が王になることが決まり、彼らを>>続きを読む
今どきの音楽とダンスで楽しかった。
主役は、シンデレラの娘と、ワンダーランドのハート女王の娘。
フェアリー・ゴッドマザーが学校の校長だったり、お母さんたちの同級生にフック船長やマレフィセントも出てきて>>続きを読む
竹内涼真と横浜流星。
竹内涼真は子どもの頃、父親の町工場が破綻した。次の勤務先を立て直そうとする銀行員の姿を見て憧れる。乗り越えられない宿命はない。
竹内涼真みたいな真っ直ぐ仕事に向き合えたらいいけど>>続きを読む
キャストが豪華だった。
ネジの発注先を変更してリコールが必要な状態になったが、リコールを隠蔽することに。親会社に報告するも、親会社トップも隠蔽。
ロサスの王は善良だと思われていたが、皆の願いを持っていて、禁断の書を開いてからは悪党になった。みんなの願いを解放しようとするアーシャ。
印象的な音楽も少なく、スターのキャラクターもあまりかわいげがなか>>続きを読む
面白くて見入ってしまった。
ゴジラは近代社会に出るイメージだったけど、今回は戦後のストーリー。特攻隊員だった敷島は、死ぬ勇気がなくて不時着の島に着き、そこでゴジラに遭遇する。戦後の東京にゴジラが再度現>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグの作品はやっぱり面白い。少年の家は借金の差し押さえとして、立ち退きになる。宝の地図を屋根裏で見つけて、宝を探しに行く。
4人の少年がかわいくて、弟思いのお兄ちゃんもすてきだっ>>続きを読む
少し展開が遅くて、ドラマのレベルに感じた。
誠実に生きるべきね。
銀行員は、従業員の預金をすぐ調べられて大変だ。金額がでかくて、大変な仕事ね。
40歳のシングルマザーと26歳のアイドルが恋に落ちる話。アン・ハサウェイが少し老けて見えたかなー。
なんだか変わった映画だった。
バービーとケンがバービーランドから人間界に行って、関係性が変わっていく。
インテリアデザイナーを解雇されて、地元に戻り、実家の引っ越し屋を手伝う。会社経営に悩む中、引っ越しだけでなく、新しい部屋の提案も組合せて展開する。みんなハッピーエンディングで前向きになれる映画。社訓「>>続きを読む
出版社で働く同僚。男性がすごく誠実で、優しく看病してくれたり、出世したい彼女のために思いやりがあったり、キュンとした。
キャストも豪華で明るいストーリーだったけど、出産=幸せっていうように感じた。
実話を基にしたストーリー。
24歳の親友、破天荒な子と内気な子。内気な子が楽しみを見つけれるようにと、得意なケーキ作りをしてケーキをバーに持っていくことを提案。そんな中、明るい子に脳腫瘍があることが発>>続きを読む
明るいラブコメ。
ウェブのラブコメライターの主人公カリーナが彼氏と別れた頃、新しい同僚が入ってきて、元カレとよりを戻す手伝いをする。
主人公があまり好きではないけど、アメリカらしい生活、風景、明るいス>>続きを読む
90年代に作家志望してた女性の話で、主人公がかわいかった。有名作家宛への手紙の返信を代理で行っていて、自分の言葉で綴った返信をするように。作家になりたい気持ちが強くなり、これまで「感情を飲み込んでいた>>続きを読む
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途中で寝てしまったけど、SF映画で面白かった。AI撲滅するアメリカの潜入班と結ばれた人は、潜入目的だった対象者だった。
ローグ・ワンと同じ監督が作っていて、最後は2人が抱き合いながら爆発するのが同じだ>>続きを読む
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思っていたストーリー展開と全然違って、面白かった。
時効となった事件の殺人犯として、藤原竜也が本を出版し、注目を浴びる。でも実は殺人犯ではなく、5人目に殺害されたりかの婚約者で、本を書いたのは伊藤英明>>続きを読む
アート業界て雑用係だった人が、成功して自分の画廊を持つまでのストーリー
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賢者の石を作ったニコラス・フラメルが、ダンブルドアの友達として出演したり、ナギニという蛇に変身する女性が出演したり、過去の登場人物が出て面白い。
グリンデルバルドの集会で、クイーニー、クリーデンスがグ>>続きを読む
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アメリカが舞台で、アメリカではマグルのことをニューマジとよび、魔法使いと人間の結婚は認められていない。
リタレストレンジがどんな人かは、この回では出てこない。
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ディメンターが初めて出てくる映画。
この回はヴォルデモートとの対決はなく、時を戻って、ヒッポグリフとシリウスを助ける映画。
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この映画でも、組分け帽子からグリフィンドールの剣が出てたんだ。
ルシウス・マルフォイが、分霊箱にされていたトム・リドルの日記を、ダイアゴン横丁でジニーに渡し、ジニーは日記の虜になり、秘密の部屋を開ける>>続きを読む
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かなり昔の作品なので期待せず観たけどおもしろかった。
最初のシーンで、最終的にはダンブルドアからロンに送る、火消しライターをダンブルドアが使っていた。
ストーリー全体を知った中で、スネイプ、ペチュニア>>続きを読む
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ついにホグワームで決戦。
ヴォルデモートは、ニワトコの杖が自分に属していないと思い、ダンブルドアを殺したスネイプを殺す。だがダンブルドアが死んだときに杖を奪った、マルフォイに属しており、マルフォイから>>続きを読む
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死の秘宝は、ニワトコの杖、蘇りの石、透明マント。ハリーが分霊箱の在り処を探してる中で、ヴォルデモートは死の秘宝を手に入れようとする。ニワトコの杖を探す中で、ファンタビに出てくる、グリンデルバルドが出て>>続きを読む
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分霊箱の存在を知り、ダンブルドアと探しに行き、戻ってきたあと、ダンブルドアはスネイプに殺される。マルフォイは、ヴォルデモートからダンブルドアを殺すように命令されていて、スネイプは疑われないように誓いの>>続きを読む