公開当時のワクワク感って凄かったんですよ
邦画で、こんなに全面にVFXを押し出した作品無かったんです
山崎貴監督に対しては夢と期待しか無かった時代
邦画でマトリックスみたい
邦画でターミネーター2>>続きを読む
なんだかんだで
山崎貴監督の作品には期待しちゃうんですよ
ひたすら本気でハリウッドのVFX超大作と真っ向勝負しているから心のどこかで応援しちゃうんですよね
原点にして頂点?
そんなジュブナイルです>>続きを読む
普段まったく意識してないのに作品を観るとすっかり惚れてしまうでお馴染みの波瑠さん
今回も上映中ずっとベタ惚れです
映画は趣味じゃないけどやたら映画館に行ってる友達から勧められて
観に行こうとするも>>続きを読む
結局のとこ本筋としては何をしたかったのかよく分からないし
ヴィランの目的もいまいちしっくりこないし
あれ?最初からこれやっておけば無駄な争いも死者も出なくて済んだのでは?
という結末
キャプテン・>>続きを読む
見ないように気づかないようにしていたものをバラされてしまった居心地の悪さ
道徳心なんて当事者にならなければどこまでも偽善なだけなんだと
さとくん(磯村勇斗)から浴びせられた言葉に何一つ言い返す事が出>>続きを読む
もうこのタイミングを逃したらこれを観るタイミングなんてない
なぜかオリジナルキャストが出まくるお下劣なコメディ作品
お国柄の違いか、全然面白くないコメディ
受け入れることができるかはオリジナルのイ>>続きを読む
こちらでは4K版としての感想…のはずなのですが
4K上映の劇場で観れてません
このインファナルアフェアのリバイバル上映
2作目と3作目に関しては隔日での公開なのです…
ってなわけで、やむを得ず2K>>続きを読む
続編にして過去編にして単独作品としても完璧だった2作目と異なり、3作目の本作は1作目の結末ありきの物語
後付けな新たな登場人物たち
はたして本作は蛇足なのか?
良くてファンサービス止まりなのか?>>続きを読む
こちらでは4K版としての感想
1作目と同じく4K版としての恩恵は少ないです(些細な事です)
2作目のとあるシーンで車が爆発するシーンがある、このシーンはおそらくカメラが爆発に近すぎて熱でフィルムが>>続きを読む
2作目も併せてリバイバル上映してくれるの
嬉しすぎます!!
〜2003年(公開当時)〜
1作目が綺麗に完結してるけど続編は…大丈夫なのか?
って思ってました
過去編だという情報に…なるほどと
2>>続きを読む
こちらでは4K版としての感想
正直4K版としての恩恵は少ないです
元々フィルム撮影でフォーカスの甘い箇所も多い作品なので、4K版としての画質向上を目的に鑑賞すると満足度は少ないと思います
今後映画館>>続きを読む
20年も前になるんですね…懐かしい
今回4K版のリバイバル上映という事で
これは絶対に映画館で観たい!
映画界隈はゴジラで大盛り上がり
(もちろん私も朝イチで鑑賞したわけですが)
でも映画好きなら>>続きを読む
特撮パートは文句無しの5.0
ドラマパートは… -1.0(マイナスワン)
タイトルの意味が山崎監督の自虐というまさかのサプライズですが...このゴジラすごく良いぞ!!
シン・ゴジラのあと、誰も作り>>続きを読む
13分のディズニーランド
集合写真を撮るだけのエピソードにディズニー100年を凝縮してしまう素晴らしさ
これが夢と魔法のウォルト王国
ディズニー作品を観ていればより楽しめる小ネタの数々
観るたび>>続きを読む
製作・主演で大沢たかお
監督は「ハケンアニメ」の吉野耕平
主題歌はB’zが楽曲提供し、Adoが歌唱
Amazonスタジオの一社出資での大予算
そして潜水艦もの!
強すぎる座組ですので
これは期待せず>>続きを読む
えっ?
ダコタちゃんだったの?
はい、エンドクレジットまで気づかずでした
映画の余韻も吹き飛ぶほどの衝撃を勝手に一人で味わってます
だってすっかり大人女子なんだもん
エル推しの私は
エルの映画を>>続きを読む
1作目でロバート・マッコールさんの正体は分かっているので、もう展開が早いです
アバンの展開で分かる通り
マッコールさんは日常で知り合った人の不幸を根源から断ち切ってくれる優しい紳士なのです
ただそ>>続きを読む
クロエちゃん…幸せになってくれ
言わずもがなの”舐めてた相手が…”映画なのですが、これ日常シーンこそ面白い映画なんです!!
もちろん無敵無双も楽しい!!それはそう
絶対楽しいんだけど
これは役者>>続きを読む
継続には「魔女」が居るんだよ!!
いやいや凄いね継続!!!
最終章も折り返しです!!!
あの前作の衝撃のラストから…
…えっと2年6ヶ月
もう忘れとるわ!!!!
はい、おさらい
知波単学園>>続きを読む
…完全に絶命したカットがない限りは続編なんていくらでも作れる!
(前作ラストで匂わせもあったし)
ってなわけでルッソ兄弟製作で同じ座組で続編なんだから面白いのは確定
ワクワクだけです
そして本作>>続きを読む
もう冒頭の30mの崖ダイブで心がつかまれた
これだ!!っていうシーンが冒頭にあるだけで作品としての安心感が得られるわけです(これ大事)
そして本作はこれを言っておかなければならない
ワンカットが過>>続きを読む
あっ1番面白い!
コワすぎの良いところを全部凝縮してるんだから間違いない
それは同時に既視感とも言えるけど
技術的なアップデートが図られているので
これは“コワすぎ!“の完全版なんです
新しい”>>続きを読む
これを最後に8年間シリーズが作られることは無いのですが
うん…”超コワすぎ!”シリーズは完全に蛇足だと思います
ただ、”コワすぎ!最終章”がダメだった私にはこの”超コワすぎ!”は絶対に必要なものな>>続きを読む
うん、なるほど
口裂け女編のセルフリブート的にも受け取れました
誰もが知ってる“コックリさん”
工藤Dなら言いますわな
「コックリの野郎!」
この感じが好きなのよ
異界の扉も開かない
単純にホ>>続きを読む
ごめんなさい…マジで無かったです
もう少しまともな劇場版の事後処理は出来なかったのだろうか(好きな人はごめんなさい)
田代が主役の番外編にして最終章
劇場版の最後で工藤DとAD市川が異界に取り込>>続きを読む
劇場版になったって”コワすぎ!”は何も変わらない
前作の濃すぎる浄霊師の宇龍院道玄さん
…続投です(パチパチ)
そして劇場版の新キャラ
子憎たらしい物理学者 斉藤雅彦さん
パパ活で生計立ててそうな>>続きを読む
前作で異界の扉が開いてしまったので今回は最初からそっちなのかなと…不安もありました
ご安心あれ!
ちゃんと恐怖映像が投稿されました(パチパチ)
今回は四谷怪談のお岩さんですが
なんて事はない包丁持>>続きを読む
投稿者映像の花子登場シーンで普通にビビる
(こんなチープなCGで…くやしい)
これは俺が前作でチープなCGがキツイ
とか思ったり、愚痴ったりしたバチが当たったんだよ
おそらく本作が1番好きだという>>続きを読む
悪ふざけもここまでくると本物なんだよ
雰囲気だけで突っ走ってる感は否めないけど
そんなところも”コワすぎ!”らしさってことなのでしょう
(これが”忖度”なんだよな)
なんだか呪術バトルみたいな事を>>続きを読む
あれ?これ完全に続編じゃん
前回のクライマックスでコンビニ袋に雑に入れたあの呪いのアイテム…雑に使います
呪いのアイテムも軍手すればOKなのが工藤Dスタイル
「違います」と工藤Dに反論したら蹴られ>>続きを読む
8年ぶりのシリーズ完全新作が劇場公開されること
シリーズ全作がprime対象で配信されていること
つまりはこのタイミングを逃すと一生観ないのがほぼ確定していること
そんなわけで
ここぞとばかりにこの>>続きを読む
てっきりあの予告の不思議少女がアリスかテレスのどちらなのだろうと思ってたら
なんとアリスもテレスも出てこない
あらためてタイトルを見てると
なんか…プペルみたいなタイトルだな
…どうもしっくりこない>>続きを読む
“進撃の巨人”はアメリカのティーンエイジャーの間でも一般教養なんだなということを知れただけで貴重
本作やはり見どころの一つとしてその斬新な映像にあるのかと
スパイダーバース以降のコミックの絵がそのま>>続きを読む
無性に“犬映画”が観たくなって
ふと思い出して鑑賞
公開時期で”マトリックス”から影響を受けたと思われがちだけど
そもそも“マトリックス”が“攻殻機動隊”を拝借してるので、こちらが本家です
後の“>>続きを読む
ジョン・ウィックは紛れもなく”犬映画”
犬に始まり
犬を救って
犬に救われる
もうこの展開だけでご満悦です
えっ、上映時間が長すぎるって?
最先端のアクションと最高のアイデアを全部凝縮してるんだ>>続きを読む
さよなら海猿…
「今後、テレビやネットで放送、配信されることは永久にありません」
フジテレビ制作の海猿が”封印”の運びとなったのは6年前の2017年の10月
完結編と称しても、ヒットすれば数年後>>続きを読む