marimoさんの映画レビュー・感想・評価

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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.7

間違いなく面白い展開になるはずなのに、
いまいち跳ねない感じで終始してしまったのは何故なのだろうか

プロフェッショナルのお仕事が凄すぎてカッコいい的な展開を過剰に想像していました

本作は有識者にヒ
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キャッツ(2019年製作の映画)

2.9

どうしよう...全然面白くない

ごめん...さっきから君たちが言ってる”ジェリクル”って何なのかな?

ジェリクルを教えて...意味が分からないまま結構進んじゃったよ
…内容も歌も全然入ってこない.
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

正義とは何かを問うのでは無く
真実とは何かを問うものである

この冤罪事件を複雑にしているのは、必ずしもリチャード・ジュエルが清廉潔白では無いという事である

本人はその行動の全てが正しいと思っている
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.9

下手な同人作品を見ているようで、まるでカイジらしい魅力がない上澄みだけをすすらされてる感覚...

邦画で描きがちな、荒廃したディストピアみたいな近未来の日本... もう見飽きました

その世界観のわ
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.5

記憶屋の力を借りずとも数日後には内容を全て忘れてしまいそうな...

伏線の張り方がとにかく下手で、序盤でオチが分かってしまう...よく言えば親切設計
もはやネタバレに近い形で”何故”や”誰”といった
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

画面の隅々まで岩井俊二
物語もキャラクターも岩井俊二

無理矢理なストーリーテリングだって岩井俊二なら全部オシャレに見えてしまうんだ
...そんな90年代と2000年代の狭間で失われてしまった思考
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

ただ全ての生命に祝福を...

上質なダーク・ファンタジーとは
残酷な描写...理不尽な世界...
不条理な現実を突きつけるだけで描けるかというとそんな単純ではない

未開拓の世界が一見理不尽に思える
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

オープニングで驚かされる
当時のドイツではヒトラーとはポップカルチャーのようなものだったのだと

第二次大戦下のドイツの少年とユダヤの女の子の物語

笑えて、辛くて、それでも希望に満ちた作品

コメデ
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巨蟲列島(2020年製作の映画)

2.0

さてさて...とんでもない変態映画ですよ

M.A.Oちゃんが声優してるって理由だけで観たのです

ルル子の最終回先行上映の時のご本人を拝見してから大ファンです
めちゃくちゃ可愛いです!ゴーカイイエロ
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.5

エル・ファニングをひたすら愛でる93分間

視覚でエル・ファニングを愛でて
聴覚でエル・ファニングを愛でて
気づけば、嗅覚、触覚でも...
なんなら味覚ですらもエル・ファ...(以下自重)

ふぅ..
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.8

韓国コメディのレベル高すぎる!
張り込みに使ってたフライドチキン屋が大繁盛しすぎて笑
このお題で作れる最高の笑い

最後のアベンジャーズ感まで含めて満足度200%な娯楽映画

敵も味方も全員好き
全て
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

カッコ良すぎるおっさんと
カッコ良すぎる車と
カッコ良すぎるレース

いや、そりゃ大満足だよ

車のついてよく分かりません
→分からなくても大丈夫

レースのルールとか知りません
→知らなくても大丈夫
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

壮大なオーケストラを聴き終えたような感覚
繰り返される転調に戸惑いながら終わってしまえばそれが全て必然だったと思える不思議

...まあ自分クラシックなんて全く聴かないので、知りませんけどね


映画
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

実在したサイコパス殺人犯デッドパンディ

彼が本当に犯人なのかを決定づけるものが曖昧な展開に本作の意図するところの不安さが際立つ

事件の直接的な描写をずっと見せ無い事で最後の気持ち悪さが明確になる
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.6

派手さは無いけど映像文化に対する愛と、それを支えてきた人への敬意に溢れた作品

活動弁士という日本独自の文化を分かりやすく魅力的に引き出しているのでそれだけで十分満足できます

ストーリー自体もシンプ
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.7

完全版ではなく新作

前作を観賞済みでも新鮮にこの世界に吸い込まれていく

やはり本作の功績は”のん“の声の力なのだと再認識

新作カットが入った事で物語における登場人物の見え方が再構成されるので、こ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.5

こんな可愛いシャーリーズ・セロン...いいじゃないですか

いつもはクールで少し厳しいお姉さん的なイメージ
それはそれで好きなんですけど

可愛い系のイメージが皆無だったので
嬉しい誤算というか

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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

そりゃ前作同様に面白いんだけどね

今回の設定追加は前作の焼き直しをするためのものであって面白さへの寄与は極小

それでもアバターキャストの芸達者ぶりは今回もお見事

3回死んだら終わりっていう要素も
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.2

シティ・ハンター愛がダダ漏れ笑

キャラの個性が強い漫画もこんな感じで実写化が出来るんだなという発見
(吹替版で観たからかも)

ギャグ要素とシリアス要素が良いバランスで、アクションもコメディとカッコ
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.3

きっとどこかの偉い人が言ったんだよ

「君の名は」みたいな感じでよろしく
「君の名は」みたいな曲もよろしく

それを素直に受け止めて作っちゃったんだよ...
まあ偉い人には逆らえないよね...


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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

2.8

リアリティが全く無い?
ストーリーなんてどうでもいい

なぜなら本作は宮沢りえが最高に可愛かった頃のアーカイブなのだから

それ以外の価値を求めてはいけない

宮沢りえの可愛さが限界突破なのだからそれ
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.8

サウンドレボリューション2019一挙上映のラストは、劇場公開された中編のcase3

シュビラもドミネーターも出てこないサイコパス
...はい、サイコパスです
...ええ、狡噛さんのファンムー
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.6

サウンドレボリューション2019一挙上映の3作目は、劇場公開された中編のcase2

回想エピソードによる1期メンバー総出演な嬉しい展開

やっぱり1期メンバーが好きなんですよ

まだ監視
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.2

サウンドレボリューション2019一挙上映の2作目は、劇場公開された中編のcase1

潜在犯隔離施設を焦点に
シュビラシステムによる世界の闇が垣間見れる展開

劇場上映作品だけあって映像的な
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

4.0

この度、チネチッタのサウンドレボリューション2019にて

サイコパス劇場作品4連続上映の1作目

そして、塩谷監督と岩浪音響監督のオープニングトークショー付きというアニヲタからすれば素晴らし
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

今回も天使が漏洩しまくりの浜辺美波なのです...
黒髪ショートでシックな服装
変顔も可愛い

...

...すみません、バレる前に早めに報告しておきます
途中からガチで顔が好きすぎる山
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

スターウォーズ42年の集大成!
もちろん最高の環境で鑑賞しました

公開初日に丸の内ピカデリーのDolbyCinemaで3D版と2D版
公開翌日に川崎109シネマズでレーザーIMAX3D
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ジーザス・イズ・キング(2019年製作の映画)

2.8

IMAXフルサイズの映像では無いのか…
そうすると個人的には池袋に足を運んだ意味が薄れるわけで…

なんとも宗教的な感じでちょっと苦手でした
カニエファンは満足な感じなんですかね

設備はいいのに所々
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.7

3DCGでルパンを作る意味…ありました

カーチェイスやアクションシーンは3DCGならではの見応え
オープニングは007的なゴージャス感もありで良き良き

所々で不気味の谷?なのか3D化されたキャラの
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

1作目の子供キャストとのそっくり度合いといったら…
それだけでも十分

完全にペニー・ワイズ氏が顔芸に走りまくってるので、
怖いというか…
ズルいんだよ…

ペニー氏の新作顔芸が観たい方はぜひご鑑賞を
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HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

3.2

原案の人間失格そのものを読んでないので、
やたら古臭い名前だったり、そこら辺がモチーフなんだろうなと薄っすら感じる程度です

太宰治の原案なのかどこか伊藤計劃っぽい
近未来で人間らしさをギリギリ保って
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

あの名作シャイニングの続編
えっと、超能力バトルものなんですね…

キューブリック版を意識しまくったルックと、ホラーからバトルものに舵を取った展開は人によっては賛否が分かれそうではあるけど、個人的には
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

続編としてみるか…
二部作の後編としてみるか…

紛れもなく後者です

本作は、前作より良かったかどうかでは無く
前作と今作で一つの作品

前作で放置されていた事に対する答えなのかと

そりゃ、
「L
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

3以降の全てを無かった事にしてでも作りたかったものがあるんだよ

…っておい!!

無かった事にしたわりには、
随分と3~5の設定流用してますけど

味方の強化人間のグレースは…4のマーカスと同じ…
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

色々突っ込みどころは満載ですけど…
ここまで来るとターミネーターの同人作品に
シュワちゃんご本人に出演していただきました的な感じで楽しめば良いかと

1の冒頭のシーンを完全再現からの、新旧T-800対
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.3

シュワちゃんが参加できないから、もう未来の話を作っちゃえっていうノリ
ぶっちゃけT-800より強そうなターミネーターが大量に出てくるけど、そういうことは言わないお約束
 
クリスチャン・ベールのジョン
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