「大事な時にいつもいなくって、電話ばっかりじゃない」
ついに蘭ちゃんも気づいちゃいました
もう我慢の限界です
しかしこれ女子高生が旅客機の操縦桿を握りながら言うセリフなんですよね…
マジで狂ってます>>続きを読む
ラストのキッドがかっこよすぎるんだよな
個人的にはコナン映画で1番好き
劇場版のお祭り感とスケール感
この3作目で方向性が定まったと勝手に思ってます
別に完全無欠の作品ってわけでは無いです
服>>続きを読む
前作から1年後の1998年に公開のコナンの劇場版2作目
1997年から2020年までは毎年新作が公開されてたって凄いことです
小五郎回です
要は少し地味です
前作がクライマックスでしっかり見せ場が>>続きを読む
サブスクで多くの作品を気軽に鑑賞できる様になったことで
逆に“サブスクに無い作品”という希少価値が生まれてたりします
本作もそんな作品のひとつ
クリストファー・ノーラン監督の長編デビューでありながら>>続きを読む
コナンの記念すべき1作目の劇場版
現在までに続くコナン劇場版の様式はほぼ定まってます
まだまだスケール感は常識的なレベルですが
コナンの劇場版の魅力はミステリーとアクションのマリアージュ
この頃はミ>>続きを読む
年明けの恒例上映
要はGW公開の新作プローモーション目的の総集編を劇場公開した作品
「緋色の弾丸」では「緋色の不在証明」
「黒鉄の魚影」では「灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン~」
そして今回>>続きを読む
配信もパッケージ化もされない作品
とある中学校の2年6組の3学期
クラスの35名全員にフォーカスをあてた作品
ドキュメンタリーのようでどこか違う
もちろん作劇では到底ないのだが
35名それぞれの>>続きを読む
当時の父と同じ31歳になるソフィ
11歳の夏を思い出す
今ならあの時の父の気持ちが分かるかもしれない
もうなんだか
このあらすじだけでエモいんです
そんな私のあの時…
私が小6の時の父親と同い年な>>続きを読む
最後の瞬間にこの人生が神回だったと思えたら
きっとそれは幸せなこと
ところどころ歪でありながらもアイデアの方向性としては面白い作品
あの時あの瞬間
もう少し自分に勇気があれば
違った未来にいたのか>>続きを読む
核実験のシーンで体の芯から滲み出る恐怖
…おそらく縦方向に広がるIMAXレーザーGTのスクリーンだからこその感覚
映画館のフォーマットによって得られる体験が変わってしまうことへの疑問…分かります
そ>>続きを読む
アフターライフが面白かったのでフローズン・サマーも期待しちゃってたんですよね
にしても原題はFrozen Empire…
邦題をなんでフローズン・サマーにしたんだろう…もうハロハロの新作みたいな響き>>続きを読む
原作は読んでいないので分かりませんが
タイトルに「リボルバー」と銘打たれているにも関わらず
銃撃戦が全然面白くないという悲しさ
東映が謎に本気すぎた作品
出演者の顔ぶれ、特報のチラ出しで期待を煽るも>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い
この作品の何が凄いかって
ゴーストバスターズという超巨大IPでありながら
あの有名なテーマ曲にも安易に頼らず
全く新しいゴーストバスターズを作り上げてるところ
これまでのゴース>>続きを読む
全然悪くない
黒歴史にするのはもったいない
同窓会なノリの丁度良いリブート作品
残念ながら一度限りのリブートになってしまったものの普通に好きです
元々続編として企画されていたため過去キャストも勢揃>>続きを読む
1作目がヒットしたので続編企画は不可避
いざ作るからには続編としてのパワーアップに期待してしまうところ
で本作は
4人が再結集してゴーストと戦う(だけ)
…もうそれは続編としては1番安易な展開
各>>続きを読む
とにかくテーマ曲の印象が強いシリーズ
一瞬でゴーストバスターズって分かるキャッチーでテンションが上がる最高の楽曲
正直このシリーズはこのテーマ曲とロゴだけでカルチャーアイコンとして成立してるんだと思>>続きを読む
あどけなくも目に宿る芯の強さ
子供でも大人でもない狭間に生じる艶感
山田杏奈の存在感
もうこれ無しに本作はありえなかったと
古めかしくも現代にも通じる血縁による差別
閉鎖されたコミュニティの傾倒した>>続きを読む
気づけば公開から3週間も過ぎてるんですね…
マシュー・ボーン監督の最新作なので興味はある…ぐらいのテンション
キック・アスもキングスマンシリーズも好きなんですけどね
劇場で予告を何度も観てたので>>続きを読む
NETFLIXで配信されている
”流転の地球/さまよえる地球”の続編
直近公開作品で1番楽しみにしてた作品です
リュウ・ジキン原作です
最近NETFLIXでも始まったドラマ”三体”の原作者さんです
テ>>続きを読む
生きてると悲しいことも楽しいことも行ったり来たり
幸福の価値観だって人それぞれ
要は客観的に見ればもうそれだけでエンタメってことです
幸福と汗汗が同時に上昇し続けるコメディ
当事者とは距離を置き>>続きを読む
これは今年の邦画実写エンタメの最高到達点なのでは…面白すぎる!
ポスターがダサすぎるよね…でも内容はめちゃくちゃ面白いから
宣伝少ないから知らないよね…今公開中の邦画の中でダントツで面白いから
原>>続きを読む
…松永出てんじゃん
なんだかだいぶ前からこの映画の予告を見てたような気がします
とにかく印象に残っているので宣伝って需要なんだなと
で、ようやく公開
原作も読んでない
公開を待ち侘びてたわけでも>>続きを読む
1作目のセルフリメイクというかセルフオマージュ的な要素がチラホラあり
それが良い方向に効いている部分と
そのせいでゴチャゴチャしちゃってる部分で
結果なんだかしっちゃかめっちゃかな映画
冒頭のおもち>>続きを読む
山崎貴監督のゴジラで思い浮かべるものは
「ゴジラ -1.0」
がもちろん大多数
西武園ゆうえんちの
「ゴジラ・ザ・ライド」
を思い浮かべる人もチラホラ
…違います
もうこの
「ALWAYS続・三丁>>続きを読む
山崎貴監督の”ゴジラ -1.0”が
アカデミー賞 視覚効果賞受賞…!!
えっ?邦画だよ
そんなことあるの?
凄いぞ!!山崎監督!!
まさか日本映画が
本国の大作と並んで
まさかVFXで評価される日>>続きを読む
アカデミー賞前に観ておきたくAppleTVに契約しようと思った矢先の2週間限定上映
せっかくなら劇場で観たかったのでありがたい
3時間26分…
ええ、長いですよ
ただね
これだけの長さを気にせずに観>>続きを読む
ただの先行上映かと思ったら
DとPの舞台挨拶付き上映だったのでした
何を隠そうfilmarksで試写が当選したのに、仕事で行けないという不幸
あのちゃんといくらちゃんを生で見れるチャンスを逃したわけ>>続きを読む
えっ、アニャ・テイラー=ジョイ?
出てたよね?…一瞬だけど
これネタバレか?…
いや昨日公式でアナウンスでたし…
まだ本公開前なのでネタバレフラグ立てときます
先行上映で観てきました
元々2部>>続きを読む
マシュー・ヴォーン監督の最新作「アーガイル」が公開中ということで久々の鑑賞
キングスマンでもポップなゴア表現が最高ですが
そのポップなゴア表現は本作の時点で既に確立してます
更に本作はクロエちゃん>>続きを読む
エロい映画が観たかったわけではなくて
城定監督の作品だったから観ただけなんですが
まあエロい作品にだって興味はありますよ
…ふぅ
城定監督のピンク映画です
主演は架乃ゆらです
18歳からヌード>>続きを読む
えっと、何度も言いますが
エロい映画が観たかったとかじゃない
城定監督の作品だったから観ただけ
エロい作品になんか興味ないんだから
…です
…ふぅ
本作も城定監督のピンク映画の方です
伊東ち>>続きを読む
ええ、北村優衣が目当てですよ
もちろんビリバーズ後なんでエロい目線ですよ
…何か問題でも?
6分という短さで
この2人の関係性や
映像に切り取られていない姿も想像できる
雨上がりの放課後の帰り>>続きを読む
とりあえず色々妄想を掻き立ててしまったので穴に入ってきます
北村優衣って
”コーポ・ア・コーポ”に出てたあの子か!!
”コーポ・ア・コーポ”では
完全に馬場ふみかに全部持っていかれてしまってたので>>続きを読む
アメリカで酷評という触れ込みを提げての日本公開です
本格サスペンスミステリーだそうです
まあ
酷評なのも分かる…笑
つまらない映画ってわけでもなく(※私の場合)
駄作とかそういう感じでもなく(※私>>続きを読む
べっ…別にエロい映画が観たかったとかじゃないから
たまたま城定監督の作品だったから観ただけなんだから
エロい作品になんか興味ないんだから
…ふぅ
本作は城定監督のピンクの方です
山岸逢花…
あら>>続きを読む
男性のステータスが物件の間取りとして見える力を得てしまったさつきちゃん
設定としては面白いのですが…
途中で説明される設定が粗だらけで
それが最後までずっとノイズになってしまい
なんか雑だよな…
設>>続きを読む