marimoさんの映画レビュー・感想・評価

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ウィキッド 永遠の約束(2025年製作の映画)

4.0

完璧すぎる前作に対して、前作の着地点として最適化された続編
前作の文句なしの完璧さには届かずともミュージカル作品としての楽しさは今回も最高です

後編では「オズの魔法使」との接続点も個人的な注目ポイン
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テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ(2024年製作の映画)

3.3

主人公テルマは監督のおばあさんがモデルだそうで
オレオレ詐欺の電話があったのも実話だとか

さすがにおばあちゃんが単独で乗り込むところはフィクションだと思いますが

このおばあちゃんテルマのミッション
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シャドウズ・エッジ(2025年製作の映画)

4.8

やっぱりジャッキー・チェンはカッコいい
何が凄いって、もう70代なんです
それが全然現役なんだもん
嬉しすぎます

今のジャッキー・チェンこそが好きだと思える最高の作品
自分自身の現在のパフォーマンス
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

3.9

えっと読み方は…木挽町(こびきちょう)です

芝居小屋を舞台にした作品で予告の雰囲気などから「国宝」のような重厚さも感じるのですが
全然違います
とある仇討ち事件の謎を紐解くミステリー
江戸を舞台にし
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スペルマゲドン 精なる大冒険(2024年製作の映画)

3.0

えっ…靴下使うのって一般的なの?
本作で一番の衝撃はそこです

※作品の性質上、感想にも卑猥な表現が多くなってます


作品の最後に注釈は出ますが、精子が消化器系を逆走して尿道経由で目的地に到達すると
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みんな、おしゃべり!(2025年製作の映画)

4.0

重たい話なのに、しっかりコメディに出来るのは
きっと人種も障がいも全部フラットに同一線上の個として描いているから
クルド人問題を深掘りして扱う作品ではなく、言葉によるコミュニケーションの隔たりこそを面
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ブゴニア(2025年製作の映画)

4.2

いや、ちょっと
面白すぎるじゃん

陰謀論者に誘拐されてしまったカリスマ経営者のミッシェル
彼女をアンドロメダ星人だというトンデモ陰謀論と噛み合わないやり取り
拷問まで行い後には引けない引く気もない状
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超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦(2024年製作の映画)

4.4

PART2もやっぱりめちゃくちゃ面白いぞ
過去から未来への時間としての繋がりもしっかり組み込まれていて、なんだかクロノ・トリガーのような壮大さです

はい、今回も色々な既視感を片っ端から詰め込んだエン
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おさるのベン(2025年製作の映画)

3.6

登場時に殺られそうな雰囲気の人は、ちゃんともれなく殺られる、捻りなんて必要ない
そう、そんな誠実なモンスターパニック作品

モンパニ映画のお約束通り逃げ場の無い状況に閉じ込められるのですが
逃げ場がな
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旅と日々(2025年製作の映画)

3.8

流されるままに生きてても誰かに何かを残せてるのかもなと思わせてくれつつ、本作で流されている人たちに漂う一種の刹那さ
消えて無くなりそうな儚さに少し地に足がつくような優しさがなんとも平日のレイトショーに
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夜勤事件(2026年製作の映画)

3.0

「きさらぎ駅」の永江二朗監督によるインディーホラーゲームの映画化
主観視点ゲームの映画化という事で、去年の「8番出口」のような傑作になる可能性も秘めてる気がしてた本作

蓋を開けてみれば、良くも悪くも
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教場 Requiem(2026年製作の映画)

3.7

劇場版ですが雰囲気は通常のドラマスペシャルと同じように進みます
良い意味で特別感の少ない劇場版

なので、この劇場版
劇場版だから劇場版だけで大丈夫だろうって思ってる方は回れ右です
これ「教場Ⅲ(後編
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小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版(2026年製作の映画)

3.5

山小屋という場所には行った事も無く、登山をするにも高尾山や鋸山みたいなしっかり整備された登山経験しかありません

登山における山小屋という場所の安心感
それを維持し続けるための小屋番の仕事

小屋番そ
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アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

3.0

公開当時、フジテレビをつければアンダーニンジャの予告が無限に流れていました
…ええ、あの一件で全スポンサーが撤退していたあの時期です

それでも当時劇場鑑賞しなかったのは、福田雄一監督だからなんですよ
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余命10年(2022年製作の映画)

3.7

「余命10年」…長いな
と思うも本作は原作著者の実話を元にしたお話
なので、よくある余命恋愛ものとは別ジャンルの作品
「余命1ヶ月の花嫁」「8年越しの花嫁」なんかと同じ実話余命作品

20歳で余命10
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

東日本大震災から9年後の仙台で起こる連続殺人事件

被災地を舞台にしたフィクションは、色々配慮する点が多かったり、それが殺人事件を扱うミステリーとなるとなおさら

でもあまり慎重になりすぎてもダメだと
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センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

3.8

主演のレナーテ・レインスヴェさん
何かの作品で見た事があるような…
あっ、「わたしは最悪。」のユリアじゃん!

そして鑑賞後にパンフレットを読んでいると、なんと監督も「わたしは最悪。」のヨアキム・トリ
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This is I(2026年製作の映画)

3.7

主演の望月春希さんが本当に可愛くて、この可愛さあってこその説得力

はるな愛さんの自伝映画
私はバラエティ全盛期のはるな愛さんのリアタイ世代
「あらびき団」の初出演時のあやや芸にはしっかり笑わせてもら
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ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

3.8

そろそろライアン・ジョンソン監督には別の作品を撮ってもらいたいぞ…と思いつつ、やっぱり面白いぞナイブズ・アウトシリーズ

このナイブズ・アウトシリーズ
一作目こそ普通の劇場公開された作品ですが、以降は
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教場 Reunion(2026年製作の映画)

3.7

「教場 reunion」なんて言ってますが
劇中のタイトルバックにはしっかりと「Ⅲ」の表記

そうなんです
これは「教場 Ⅲ (前編)」なんです

劇場版とはいえ
前後編のいつもの教場スタイル
で、前
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ボディビルダー(2023年製作の映画)

3.8

終始生物として感じる野生的な恐怖
弱肉強食という自然界の本来の摂理において自分がいかに弱い存在であるかを突きつけられる居心地の悪さ

ジョナサン・メジャース演じる主人公のキリアン・マドックスがほんと怖
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手に魂を込め、歩いてみれば(2025年製作の映画)

4.3

ガザ地区北部に住むパレスチナ人女性とイラン出身の監督がビデオ通話で紡ぐ友情の記録

映画監督セピデ・ファルシがガザ北部に住むパレスチナのフォトジャーナリストのファトマ・ハッスーナへとビデオ通話通による
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どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

4.2

投薬を始めてたったの3ヶ月
…どうしてもっと早く始められなかったのか?

なんて思ってしまうのは本作の鑑賞姿勢としては少し間違ってるような気がします
本作冒頭で
“統合失調症の原因を探ったり、統合失調
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クライム101(2026年製作の映画)

3.5

平衡感覚が狂うロサンゼルスの国道101号線の鳥瞰が印象的で逃走シーンや移動シーンも車ドアなどに固定されたアングルなど映像として面白い

内容は、宝石強盗、刑事、保険屋、競合の宝石強盗の駆け引きが面白い
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超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突(2022年製作の映画)

4.5

なんなんだよこれ笑
めちゃくちゃ面白いよ、こんなもん

時間跳躍ものだし、サイボーグものだし、外星人ものだし、カンフーものだし、道士の妖術ものだし…妖術もの???

目についた面白い要素をとりあえず片
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

3.7

闇バイトって言葉が一般化したのはおそらく2020年代に入ってから
SNSなどで一般人を直接勧誘出来る状況が確立してしまったからなんだと思います

“バイト”という響きに含まれる気軽さが犯罪組織にとって
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HELP/復讐島(2026年製作の映画)

4.7

もう面白すぎる!!!

“悪趣味”な表現をポジティブな要素として前面に押し出してくれるのがサム・ライミ監督なんだよなと勝手に納得してしまう

ただの”悪趣味”描写ではなく、生きるための必然的な行為とし
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超かぐや姫!(2026年製作の映画)

4.3

タイトル通り「"超"かぐや姫」でした

これは令和の「かぐや姫」で
令和の「サマーウォーズ」で
現代にて語られるべくしての御伽噺

古典的な昔話を元にアレンジという事でもない
現代にアップデートという
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逃走中 THE MOVIE(2024年製作の映画)

1.2

これは…紛うことなき駄作
いや、駄作にすら辿り着いてない

…さてさて
なんでお前は「逃走中 THE MOVIE」なんて観たのかって?

それはつい最近「ランニング・マン」を観てきたからです

「ラン
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銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き(2026年製作の映画)

4.3

メインストーリーについてはTVアニメ版の方で感想を書いたのでそちらとして

全12話に最適化された作品を1本の劇場作品にする上での調整
それが劇場版で追加されたリョーコさんの裏パート
繋ぎの要素として
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ほどなく、お別れです(2026年製作の映画)

3.4

予告通りの内容で、それ以上でもそれ以下でもない安定感
普遍的な大切な人との死別を丁寧に扱う作品として幅広い年齢層に受け入れやすい展開
家族で観たり、デートで観たり、幅広いシーンで選ばれそうな安心感
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禍禍⼥(2026年製作の映画)

4.4

※完全に賛否が分かれる作品

おい、ゆりやん!笑
こんなん面白いに決まってるだろ笑

お笑い芸人が映画監督をするという意味を真正面から浴びせてくる大怪作

ホラー演出なのに、ゆりやんの悪ふざけが過ぎる
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神社 悪魔のささやき(2025年製作の映画)

3.0

せっかく池袋まで来たので
グラシネの今後の先行予約のために鑑賞回数を増やしておきたいなと上映時間のクリティカルパスで選ばれた本作

ホラー映画好きだし
「ゼンブ・オブ・トーキョー」の熊切和嘉監督だけど
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赤羽骨子のボディガード(2024年製作の映画)

3.3

劇場公開中に観に行けず
NETFLIXでオススメに上がってきてもしばし放置

いや、出口夏希は大好きなんですよ
でも本作の髪型があんまり可愛くなくてなかなか鑑賞のきっかけが…

ん…でも、金髪の高橋ひ
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代々木ジョニーの憂鬱な放課後(2025年製作の映画)

4.4

代々木ジョニーというモテ男に若干の嫉妬をしつつ、決して緩いわけではないがなんともダラダラとした独特な会話劇が不思議と楽しい作品

相手の求めてる事を全然汲み取れてないのに、要所要所で相手に刺さる行動を
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