ルーカスフィルムのロゴからのジブリロゴ…脳が混乱します
グローグーも真っ黒くろすけも両方知ってる日本人である喜び
とにかく可愛いグローグーと真っ黒くろすけを愛でて癒される4分間
…さて、このコラボ>>続きを読む
まず初めに
ボストン絞殺魔事件のことはwiki等で知っておいた方が良いということ
さらに
事件を追う2人の女性ジャーナリストについても調べておいた方が良いということ
本作は1962年6月14日から1>>続きを読む
まず前提としてアガサ・クリスティの「ねずみとり」という戯曲を知っていなければいけないということ
この「ねずみとり」はロンドンのウエスト・エンドにあるアンバサダーズ・シアターで初演されてから2020年>>続きを読む
ポップコーンマスト案件につき劇場で鑑賞をすべきだった…とは思いつつ
どのみち普段ポップコーンを買わない人種なので、劇場で観たとしても変わらない世界線
これからご覧になる方、ポップコーンの匂いに包まれ>>続きを読む
実写版を観たあとに、ピーターパンってもっと面白かった気がするけど…
と幼少期の記憶の信憑性に疑いを持ってしまい朝イチで鑑賞
いやほら、やっぱ面白いじゃん
潔いまでのナレーションベースでの導入説明>>続きを読む
タイトル隠したら、これピーターパンの映画ってぱっと見で気づかなくない
“悪くはない”って表現は、映画としては大きな破綻もなく観れるけど…要はあんまり面白くはないって事
ディズニー大好きっ子としては>>続きを読む
勢いを失ってしまった今のMCUへのジェームズ・ガンからの置き土産
MCU最高傑作かも知れない…いやほんとマジで
ずっとMCU作品を追いつつ、フェーズ4以降で興味が失せていった理由を考える
マルチバ>>続きを読む
事実誤認なサンタソングから始まる最高のオープニング
GotGシリーズのオープニングは絶対外さないという安定感
もちろんタイトルロゴも完璧すぎてニヤニヤ
Disney+の配信限定のホリデースペシャル>>続きを読む
ベン・アフレックとマット・デイモンはずっと仲良し…微笑ましい
ちなみに
私の初めてのエア・ジョーダンは12でした
ジョーダン12では、もうナイキのロゴはなくジョーダンのロゴのみです
中学生の時に父>>続きを読む
すみません、前回に引き続き完全になめてました
私、前作の感想でこんなこと言ってます
「このアイデアって多分1回限りでしか使えないので、ムダ使いせずに仕上げてくれた事に感謝」
(どれだけ上から目線なん>>続きを読む
“起”と”承”のみで、最後に少し”転”に触れるぐらいの…本当に本当の前編
(後編とくっつけてようやく一つの作品だと思ってるので、採点は後編見るまでつけません)
いや、前後編の2部作と言っても
映画と>>続きを読む
”敵が友となる時、敵を滅ぼしたと言えないかね?”
なんと素晴らしい考えか
私にとってのリンカーンとは…
“奴隷解放した人”
正直それぐらいの前知識です
遠い昔に教科書に書いてあったであろう内容だけ>>続きを読む
フェイブルマンズのあのラストシーンのその後
劇場公開作品ではなくTV映画
(フェイブルマンズのラストでもTV映画の話をしてたので、あれの流れだと思います)
最初からスピルバーグ監督作品としてみてる>>続きを読む
はじめて花火が上がったあの日
スターで無敵になったあの日
しっぽで空を飛んだあの日
タイミングが合わずに奈落に落ちたあの日
3のワールド8が難しすぎて何度も涙したあの日
初めて3Dの世界を走>>続きを読む
小学生の頃です
コロコロコミックの冒頭のカラー記事に本作の特集が組まれたりしてました
ドラえもんとかドラゴンボールしか映画館で観たことがなかったはず
そんな幼少期
母親に頼むわけです
マリオの映画>>続きを読む
「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」明日公開ですね
マリオの映画に事前予習なんて不要だと考えていたのですが
40年近く前に公開された劇場版アニメの存在を知りました
「ドキ・ドキ Do it!>>続きを読む
えっ…紀里谷監督…めちゃくちゃ良いじゃないですか!!なんで?!
いや、色々ツッコミどころは多いけど、そんなのもう気にならない、面白い!
この作品に辿り着くために
キャシャーンもゴエモンもラスト・ナイ>>続きを読む
日本最古の物語を映像化しつつ、紛れもないジェンダー映画
2018年に亡くなってしまった高畑監督にとっては最後の作品
描かれている平安時代より以前から続く男性社会というものの不条理
古典でなく現在の女>>続きを読む
エンドロールを眺める私の表情は、タエ子(小5)と同じような顔になっていたと思います
…これって、ハッピーエンドなのか?
これ結構エグいオチなんじゃねえかと
どうやら、もともと高畑勲監督の構想では>>続きを読む
面白かったよな…たぶん
1回目を観終えて…どうしよう、よくわからん
別にオチが分からないとか
ストーリーが分からないとかそういうことではなく
なんかモヤモヤが残る感じ
なんかおかしいんだよな…よく>>続きを読む
"五点掌爆心拳"は大声で技名叫んで、筆文字のテロップ出してくれるぐらいのおバカ展開を求めてしまうのよ
vol.1よろしく、タランティーノ監督の大好きな映画をサンプリングした作品
公開当時に観たので>>続きを読む
「ここからは英語で話します(日本語)」
とんでもないパワーワードが生まれた瞬間です…
なんで今?笑
はい、ハチオーグ戦を観た時からなんだかキルビル観たいな…って
(色味だけで連想した感はありますが…>>続きを読む
「紀里谷、映画やめるってよ」その3
ついにラスト1本…寂しい
本作については当時公開されていたことも知らず
つまりはハリウッド進出していたことも知らなかったわけで
紀里谷監督がんばってたんだなって>>続きを読む
「紀里谷、映画やめるってよ」その2
ってことで2作目です
公開当時に観に行ったような気もするのですが
広末涼子が可愛かったなという記憶以外は全く覚えていないので
キャシャーンに引き続き再鑑賞です>>続きを読む
「紀里谷、映画やめるってよ」
まだ最終作を観に行くかは決めてないのですが…
この機会を逃すと2度と紀里谷監督作品は観ないだろうなと…勝手に自分で観ると決めたのに早くも憂鬱です
〜ここで思い出話〜>>続きを読む
エブエブ観た日から観直そうと思って、すっかり忘れてました
直前に観ていた「ULTRAMAN(2004年版)」の怪獣が「ザ・ワン」という名称だったこともあり忘れる前に鑑賞です
2001年の映画なので>>続きを読む
“シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース”とは何だったのか…それはそれとして
シン◯◯として、日本の特撮作品が再構築される以前
昭和特撮のリブート作品がちらほら作られていた時期があったりします
">>続きを読む
あくまで面白いのは前提の上なので、もちろん面白い
黒の組織メインの話なので無条件に盛り上がる
探偵要素は完全に申し訳程度でオマケ…まあこれはいつものことなので良しとして
あれです
メインヒロインどっ>>続きを読む
「ミラクルキュートなサイエンティスト」...笑
このパワーワードが飛び出しただけでこの作品の価値は達成してるので
総集編じゃん…とか無粋なことは言いっこなし
素直に哀ちゃんの自分語りありがとうござ>>続きを読む
あっ、これ5億点のやつだ!!
…って油断してたら、5兆点のやつだった!!!
シリーズの劇場版ということで観客の層が限定されてしまうのは本当に勿体無い
思考が追いつかないほどのワクワクと興奮が味わえる>>続きを読む
えっ?ちょっと面白すぎるでしょ
前作ナイブズ・アウトで
エピソード8での酷評が別の世界線での出来事だったかと思うほどの
超完璧娯楽エンタメをぶち込んできたライアン・ジョンソン
でもね本作鑑賞前は>>続きを読む
ちひろって名前の風俗嬢ね…
…あっ、ちょっと思い出しただけです
全然寝つけずに平日25時から観始めてしまうという…
ただそんな眠りにつくまでのはざまの状態で観た結果
これはこれで良かったのである>>続きを読む
タイトルの入り方とか完璧すぎてニヤニヤ
地球に衝突する彗星を発見したという設定のもとの思考実験なお話
とは、いっても
リアリティに全振りするようなものではなくブラックコメディ的な要素も強い作品(それ>>続きを読む
多分ルッソ兄弟のアクションって最高峰なんだよ
(もちろん昨日観た2ベイビーも最高峰アクションなんだけど)
同じアクションシーンといっても
銃撃戦だったり、タクティカルだったり、肉弾戦だったり
色々>>続きを読む
1作目と同じ事をやっても仕方ないので
本作のアプローチ変更はかなりアリ!
とはいっても
結局1番見たいのは伊澤彩織のキレッキレのアクションなので正直物足りない
尺目一杯の伊澤彩織のアクションをみせて>>続きを読む
こうくるか…前回のヴィランを応援したくなる展開
(なんか最近も観たなこのパターン)
でも、待てよ思いだせ
娘っ子を救うためとはいえ
このジジイは変態スポイト野郎だぞ…なんか混乱してきた
この盲目爺>>続きを読む