arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

ドルビーシネマで鑑賞。

前作より、内容もアクションも進化してて面白かった!
アクションここまでとは・・・すごい・・・

内容、前作とは比べ物にならないくらい濃く、脇を固める役者の演技もよかった。
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

板垣瑞生さんが一際輝いててかっこよくて、わたしの中ではチャラい板垣瑞生さん観るための映画に認定。チャラい高校生が自然体で、表情はもちろん声がよかった・・・ときめいた。「卑怯だね」はR18。

ヒロイン
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりにミュージカル映画を観たけど、やっぱりすき、、、楽しい、、、
気になってた作品、面白かった☺️

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

4.0

「緋色の弾丸」の予習にぴったりだった!
何度観ても来葉峠のカーチェイスはかっこいい!大画面最高!
予告前の映像だけで元取れる……あ〜「緋色の弾丸」楽しみすぎる……

クリスマス・プリンス(2017年製作の映画)

3.3

王室物のベタなラブストーリーを観たくて出会った映画。今の季節にぴったりだった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3

天才的な少女・平手友梨奈ありきの映画だと思った。

地獄少女(2019年製作の映画)

3.5

玉城ティナちゃんがピッタリのビジュアルだった。
仁村紗和さんが深く印象に残っている。

雪の華(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

え、これで終わり?ってなった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

この作品観たさに、アニメ、映画、小説を数日で予習した。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、アニメはアニメ、小説は小説の良さがあり、どちらの話の流れでも素敵な話だと思う。

期待はしすぎないよう
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自粛期間に松原タニシさんと事故物件にハマっていた為、「絶対に観にいきたい!劇場でお金落としたい!」と思って久々に映画館での鑑賞。

他の方のレビューと同じく、前半はそれなりにハラハラするが、後半はコメ
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イタズラなKiss THE MOVIE3 プロポーズ編(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

結局最後まで観て、愛着を持ってしまった作品だった。何も考えずに恋愛ドラマを観たい時に最適かな。役者の演技力気にせず浮世離れした恋愛模様を観るなら。

以下特に印象に残ったシーンを箇条書き。
・避暑地で
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イタズラなKiss THE MOVIE Part2 キャンパス編(2016年製作の映画)

3.2

琴子役の方綺麗になった?(と思ったけど公開時期そんなに変わらなかった)
ハイスクール編よりかわいく見えた。制服姿に違和感抱いていたからかな。

イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編(2016年製作の映画)

3.0

想像通りの内容のない映画って感じ。
琴子役の人の好き嫌いは別れそう。
だけど素直にかわいいなとは思う、疲れるけど。

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

4.0

板垣瑞生さんの演技を観たいなと思って鑑賞したが、期待していた以上に楽しめた。

ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

戦争という大きな題材がありながらも、恋愛が主軸にあるから観やすい映画だった。
戦争が題材だと目を逸らしたい気持ちもありなかなか鑑賞に至らないが、恋愛が主軸となると気になってしまう。録画したものを朝から
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

期待していたより面白かった。
作中にやたら台湾ぽい要素が出てくるなと思ったらリメイクだったんだ。
必要あるかな、ってくらい台湾要素が入ってて、そこは日本風で良かったのではと思う。


〝You are
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逆光の頃(2017年製作の映画)

3.3

率直な感想は〝よく分からなかった〟
でもそれだけで片付けるような映画ではない。上手く言葉に表せないけれど。映像や言葉の表現が素敵な映画。

学生時代を過ごしたためか、京都の情景が懐かしく感じた。当時ミ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

前作?本家?の方を観てから改めて観たいなと思った。
珍しく吹き替え版を観たが、谷原章介さんって歌うんだな、という印象。

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.3

下ネタ満載だった。
三人とも同じタイミングで気になる相手ができるの面白いな、映画の世界ならではな感じした。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前半の出逢い〜遠距離の流れまでは良かったんだけど、最後の終わり方は薄くて残念だった。
前半は恋愛、後半は親子愛に心がぎゅっとなった。恋愛部分よりもお父さんとの家族愛の方がグッときたかな。