毎日明日がくることが、普通じゃないんやって感謝して生きたい。
憧れを捨てて超えていく姿
自分も見習いたい。勇気をもらえた。
色んな感情が溢れ出た。「始まりは、終わりの始まり」って考えさせられる言葉。でもさ、自分はそうは考えないで歩んでいきたい
過去に戻れたとしても変えられないものもあって、前向いて今をどう生きるか
生きた期間が大切なんじゃなくて、どんな人と出会い、どう生きたのかが重要なんだよな。きっと。
今の自分に必要な映画だった。
どういう結果になるとしても
もう一度会って、直接話したい、
そんな風に思わせてくれた映画だった
悪い芽を出す可能性があっても、必要なこともあって。過去の楽しかったり辛かったりした感情とも、決別して前に進まなきゃいけないこともある。
学生の頃、小説で読んでたけど、25歳になって映画で見ると、あの頃に感じた感情とは違う気がする。大人になったんかなぁ。イニシエーションラブか、そんなの人それぞれだって俺は今はそう思う
俺もやりたいように、天真爛漫に頑張ろう。でも大切なものを見落とさないように