イタリアが舞台のギャングスターを目指す主人公であり、ユニークなストーリーではあったが、ただDIOの息子が主人公という強引な設定に些かではあるが、作者もかなり嫌気がさしている印象はある。人気漫画家として>>続きを読む
原作者曰く、3部(承太郎編)で終わらしかったようだが、なんとか書き上げた印象も否めなかった。
ジョセフの隠し子が主人公という話も無理を通り越して仕方ないことかなと自分に言い聞かせたものである。
当>>続きを読む
承太郎が活躍した第三部が個人的には一番好きかもしれない。日本人であるのもそうだけど、(厳密にはクォーター)生きていたDIOを倒すという目的と題名の「奇妙な冒険」という言葉が完全に一致していたと思う。た>>続きを読む
過去にも第三部(アニメでいうところのシーズン2)オリジナルビデオ化に試みていたが、レンタルして視聴した限りなんとなくピンとは来なかった。
「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 一人は泥を見た>>続きを読む