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マッドマックス怒りのデスロードを思い起こす砂漠でのアクションとポムクレメンティエフの車ガガガガが好きすぎた。
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予告のうち方がもっともっと違っていたなら、ずいぶん先まで観ることはなかったのかもしれない。全然明かさないって大事。惹かれた〜!!
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数週間ぶりに洋画を観てみるとバチバチ理不尽サバイバルおもしい〜!! 視覚を(自主的に)封じて、分からない、という事態がここまで効果絶大で大丈夫なことない!!スピンオフも楽しみ🇪🇸
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ほとんど初めて、やっと観てみると、今さらいうことはもう何もない。結構腕やら首やらがとぶ。ナイスヤックル。神の荘厳さが極まるとゾッとする、というのは、きっと子どもだったならばでも感じただろうな。
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爆発というジャンルについては、映画らしく重厚になる。変声機の犯人の声(本編と関係ないが派生してだんだんとくぐもっていく悪者の声も)はゾッとする一要素としてきこえると映画を観ている気分があがっていく。ハ>>続きを読む
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天海祐希の序盤が天使バージョンの阿久津真矢だった。あっさり終わる。漫画途中になっているので2人は何をそんなに揉めてるの?
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海は産み親。はじめからおわりまでうつくしい。なかでも私にはトーテムポールと膝、そして向日葵だったな。アニメはキャストをみてよく驚きます。陽彩くんだし。否もあるのか。健全?
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改めて観てみた。ここでも神の声の取り扱いがテーマとなる(立て続けに観るよさはこれだな)。「俺はそういうタイプの女性と結婚して子どもを育てるタイプなんだよ」粋!!「辞書ですごいってひいたらお前の兄貴って>>続きを読む
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改めて観てみた。龍平を映さないポスター◎です。濱田岳、岡田将生とこの映画(群)の取り合わせが非常に良いのだろう。言わずもがな瑛太くんのドルジ。ナイスブータン。神の声をどう扱うかがテーマになる。タイトル>>続きを読む
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残酷という子どもらしさ、死んだ目と色気(ともうあまり言っちゃいけないか)をもつ子役2人が天晴れなんだけれど、その中に出てくる大人はやはり笑っちゃうくらいすごかった。ゆえに大才腕草彅さんが活きる尺が無く>>続きを読む
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草彅さんの姿、声色が顛末までずっと切ない。一果は環境要因によるとわかっていてもヒリヒリしすぎて感情移入しにくい。エンディング曲◎
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豪華!と言ってもあまり知らないけれどもそれでも耳にしたことのある俳優ばかりだ。ジェニファーローレンス、かわいい。真似したくなるファッション、髪型、そして態度だ。アリアナも笑ってしまうくらい歌が上手い。>>続きを読む
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当たり前みたいに局部が出ていた。ピーターが果たしてどちらの味方か、がハンガー? 嫌な人であるところのカンバーバッチと馬と犬、そして兎。
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絵を描くことに関して、線一本でさえまともに引くことのできない私へ。
‘才能ないと描いちゃだめってことある?’好きじゃなくていいんだ。辛いけどやるべきことをやってる感じがするあとで、楽しかったになるんだ>>続きを読む
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前作よりカラフル度は減ってしまったけれど、いわゆるあっと言わせる丁寧な仕掛けは今回も組み込まれている。ミステリーパートとコメディパートのバランスがよい。私はこの作品がしっかり子ども向けだと言いたい。
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綿矢りさめー!!!心当たり全然ないのにヒリヒリヒリヒリした。彼女の瞳の色の行方は。たとえの演技はどこかへ置いておいて、桜鶴のオブジェよし主題歌よしだった。
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私の勇気は、映像に怯えて原作読んでずっと気にしていたのを金曜日にやっと観ることができたくらいの大きさをしている。そしてビビるほどではなかった。血が橙めいていて有難い。アンテベラムの走りはここから来てい>>続きを読む
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2度の家の中サバイバルは少しダレるのかもしれない。迫力はあった。どんでんオチに至るクライマックスがあまりきれいではなかったのかもしれないなとも思った。鏡は覚えているのに本人は入れ替えられてしまったとい>>続きを読む
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最後の視点はどちらがどちらか深く考えたくないほど今回もナイス後味。ルミコは娘にしかなれなかったし、サヤカは娘になれなかった。孫ではあったと思うけれど、ほとんど何者でもなかったサヤカに、これから母性は身>>続きを読む
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理不尽なものなので当然納得は来ない。見知らぬ乗客を彷彿とさせる予告編が一番怖かった。特典短編も本編もエンディングテーマが流れたところでにまにました。