ブラウンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

ノーラン監督はやっぱ天才
何回見ても全ては理解できないと思う
それくらい複雑

幸せのちから(2006年製作の映画)

実話のサクセスストーリー
努力が報われるってこういうことか
親子の愛もまたすてき

コーラス(2004年製作の映画)

当時の教育の在り方が映されていた
自分の信念で音楽を通して子供を変えていく様子が素敵だった

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ソマリアの海賊の実話
最後のフィリップスの涙が海賊たちへの思いと解放など物語っていたように感じた

君への誓い(2012年製作の映画)

レオのことを思うとすごく切なかった
素敵な愛し方

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

自閉症を抱えた女性の大冒険

プレステージ(2006年製作の映画)

そういうことかって最後なる

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

黒人の人権がいかに守られてなかったか
勇気が大事

ダンケルク(2017年製作の映画)

最後着陸するシーンと新聞を読み上げるシーンが感動した
ほとんど台詞ない中で音楽と映像で緊迫感を演出していた
ダンケルクの奇跡の救出劇

レナードの朝(1990年製作の映画)

実話っていうのがさらに切ない

フォーカス(2015年製作の映画)

詐欺師は策士

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

素敵な映画
画がとてもきれいで、みていてほっこりする

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

オールドマンの姿がとても切なかった
想像つかなかった結末
せっかくオールドマンのいい人生か始まろうとしてたのにと思ってしまう

ターミナル(2004年製作の映画)

お父さんとの約束が素敵だった

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

ブッチは家族に憧れ持ってたのかも
いろんな家族の形が出てきた
フィリップとブッチは本当の親子みたいだった

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

様々な人が描かれていて生き方について考えた素敵な映画
この映画からたくさんのことを学べた
すごく感動した

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

最後のシーンが切なかった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズ好きはみるべき
やっぱいい曲

メメント(2000年製作の映画)

すごい不思議だけど面白い
結末から遡ってく感じがやはりさすが

ランボー(1982年製作の映画)

戦争がランボーを作った

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

最後に死海に浮かんで終わるのがよかった

ベル＆セバスチャン 新たな旅立ち(2015年製作の映画)

コルポディ・フル・ミネ！

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

なるべきようになるんだなとおもった

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

本当に綺麗で愛に溢れていて素敵だった

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的だった。
虐待の真実を弁護士や被害者家族を含めて隠蔽していたことや、信じている人を裏切っていることが許せなかった

信念を持っている記者の力がすごいし、虐待を報じることで教会の罪を暴くだけではな>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

コメディー

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

人種の違いを乗り越えて勝った

ロケットマン(2019年製作の映画)

スターは大変

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

みんなそれぞれやりたいことがあった

バーレスク(2019年製作の映画)

自分の欠点とどう向き合うかって言う話

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

いろいろ考えさせられた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

価値観は大事。雨の日にみたい

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

ただ金持ちになる話だけじゃなかった

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

二人がまた会えるといいと思う

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

パラリンピックを作ったドクターの話
信念を持つことは大切だと思った

ショート・ターム(2013年製作の映画)

みんないろいろ抱えて生きている