「ドント~」と「it」を併せたような邦題。
ひたすら儀式で、なかなか不思議な映画
なかなかのヒットでした。遺体が美形。
前半と後半で色合いがかなり違いますが、ベースはホラーです。
とにかく解剖。静かなグロという感じで耐性ない人も結構イケるのでは…。
ブライアン・コックスいいよね>>続きを読む
楽しめました。
教訓話に尺を割かれるので本筋の掘り下げはすくないですが、教訓話自体面白い。
接着剤34本使うんだ!
一体誰がこの展開を予想しただろうか…という話です。
驚愕のラスト。
お姉ちゃんが洒落にならんレベルでブッ飛んでます。
妹はインセプション、フラットライナーズのエレンペイジ。
住んでるところはいいと>>続きを読む
ニコラスさん? もしも~し?
行き当たりばったり犯罪だが、問題にはなってない…。
お義母さんが慧眼
定番のビックリシーンが多々
あの超有名な姿勢も出てきます。
14歳の監督がなにを思いこれを撮ったのかに
興味がいきます。
ストーリーよかったです。
あの殺し屋序盤はキリングマシーンみたいだったのに、情緒不安定。今までよく無事だったな。
ジョンバーンサルはボーダーラインにも出てた。髭有るともう分からん…。
美しい幾何学模様がぁー。
帽子の髪の毛侵食率が上がるッ!?
掴みで引き込まれるSFスリラー。序盤はハプニングの香りがしたが、こっちは緊迫感がラストまで持続。
鳥さんが…。
終盤予想外の展開あり。
そう考えると各々に与えられた役割にも納得。
色々考えると面白そうな要素もあるが、あまり響かなかった…。
ドゥニ・ヴィルヌーブ⑤作目
作り込まれた世界観がすごいす。
相手を追いながら自身を追う旅。
まーとにかくホントに、アナデアルマス!
タイッサさんはヴェラ・ファーミガの妹。
死霊館シリーズとしっかり繋がっていて楽しめます!
ゾワっとする怖さもあり。
そして何よりヴァラク役の人…めっちゃハマってる!
死霊館シリーズは安定して面白い。本作も素晴らしい出来で前作のアナベルより怖い。
子役のビジュアルが高く、貰い手ありまくりなのではと思う。
リンダの「勇気」たるや!
そしてヴァラクさん出るの?
あまり緊迫感を感じませんでした。
田舎でも知らない人の車に乗っちゃダメ。知ってる人でもダメ。
お母さん。むむう
ホラー感はあまりなく、テーマのあるドラマっぽい感じ。ちょっと長かったかな。
オリジナルも観た方がよさげ。キーファーさん。
7分?
トリロジー三作目。
最終章らしくしっかりとまとまっている。ラストもあれで良かったと思います。
バットマンとゴードン、ウェインとアルフレッドの会話など非常に胸にくるものがありました。
そして、トムハ>>続きを読む
ジョーカーが凄すぎ。
コミカルなところが狂気を引き立てる。
正義と悪が明確に峻別されるのではなく、どちらにも転がりうる。ジョーカーにとっても破壊するための秩序は必要だしね。
船のシーンはやはりいいな>>続きを読む
トリロジー二作目のダークナイトの印象が強いけど、この作品もシリーズ通じての名言があって見ごたえあり。
やはり武器とか車とか無茶ぶりして仕上げていくのはテンション上がります。
リーアムニーソン背高い>>続きを読む
序盤でパトリックウィルソンはそうかなと感じるが、ラスト含め良かったです。
予想を超えるほっこり。
この頃のアンハサウェイは全盛期かな。
大きくなったら子どもにも観てもらいたい映画です。
日々生きなければ。
ケイトブランシェットが素晴らしい。
十数年経つと細部は忘れててちょうどよい。
やはり一作目が最も最も最も最も最も最も恐ろしィィマギィーッ!!
ジェームズワンすごいなと改めて感じます。
ついでにアダムがリーワネルだと初めて知る。
・いろいろSAWっぽい
・電話できる
・鳥さん
・狙いが正確過ぎ
やはりSAWは傑作だと再確認
ジャケットがいい雰囲気。
内容はよく分からない。
「自分ならどうする」みたいな感じで役柄を入れ換えて相手の心理を読んでいくのか。
今回も無双します!
轢かれてもノーダメージ
あえて関節極めてからのヘッドショット
「仕事」のためにスーツ新調
イタリアだけにアルティオリで靴もぜひ!
相変わらずフロントの人グッド!です。
殺し屋対>>続きを読む
サスペンス要素が強くよい。
エイリアンがちょっとカワイイやつらよのーっ
アダムとイブ
メッセージ、複製された男、プリズナーズに続いてドゥニ・ヴィルヌーヴ鑑賞4作目
やはり引き込まれる。
特にほぼ説明のない前半の緊張感。
感情が壊れたかのようなデルトロが復讐していくのに対し、エミリーブ>>続きを読む
ちょっとコメディタッチかな。
終盤ブッこんでくるスティーブンキング原作ホラー。
つかみは引き込まれるんだが。
迷路を走りません。
カヤ・スコデラリオ
続編を見ざるを得ない。