キテレツさんの映画レビュー・感想・評価

キテレツ

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全ての映画にリスペクト
備忘録です

映画(1620)
ドラマ(35)

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

社会的、いや関暁夫的な映画でした。

スパイダーマンはMCU全体の話としてほとんど進まない。
アイアンマンの意思を継ぐのは?ってのは答えが出ない。

MCUと切り離してスパイダーマンの映画だ!として観
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

映画にして観たいかと言われると観たくない映画なんだけど、この映画が流れている時間はすごく好き。
THE 邦画でした。

こんな青春をおくったことがないんで、ただただ羨ましいシーンの数々。
僕はこれリア
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.2

ディズニー映画好きだけどこれはちょっとなぁ
ただ、ディズニー映画の結末として新しいハッピーエンドの形をみせてくれたってのは評価高い。
しかし途中からラルフがヴァネロペを親友として見てるんではなく完全に
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.6

いや〜これは面白い!
デヴィッドリンチの映画を観たときの様な没入感とやけに印象に残るシーンの数々、近年稀にみるカルト映画です。

何かの陰謀を追うってだけでたまらなく好きなんですが、色々ごっちゃで更に
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.9

「愛がなんだ」とセットで観たい映画。なんなら「勝手にふるえてろ」とトリオでも良い。若者の恋愛映画3部作と名付けたい。

田舎を舞台に高校生の頃を思い返す群像劇。いたよね、クラスの人気者。あれに翻弄され
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.4

役者の演技に脱帽。
そして友達っていいなぁと。

くらいかな

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.6

この映画が日本で未公開、まるで配給会社は白人警官のようだ。
黒人差別がテーマではあるんだが、自分の正義を貫く勇気もテーマでもある。

ブラックムービーの中でも中々の映画だと思います。

ファルコンがギ
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.5

フランケンシュタインと吸血鬼はどの様にして生まれたのか。そうゆー映画。
この映画、傑作だと思います。

怪物が誕生するまでの作者の人生、フランケンシュタインに込められた作者の生きている苦しみや後悔がと
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.5

シチュエーションは最高、Netflixありがとう!なんだけど話がクソつまらない。

ジュブナイル物としての役割は出来ているんだが、SFアドベンチャー要素は薄い。
ジュラシックパークのオマージュはよく出
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴェイパウェーブ映画。

現代日本だなぁというか今だなぁって映画です。ニューヤンキーって言うか。
バトルロワイヤルは子供を制御できなくなる未来を予想していたが、これはバトルロワイヤルへの吉兆を予想した
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全映画ファン、全映画製作者の夢を叶えたあの大集結シーンに嗚咽交えながら号泣。
それだけでお腹いっぱい。

ありがとう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子供の愛なのか大人の愛なのか。そんな映画だった。

テルコは一見未熟そうな「好き」に見えるんだけど他の登場人物の「好き」と交わると熟し過ぎのようにも見える。これは言葉では形容しがたい感情だから映像にな
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.3

中学生が考えた様な脚本でクソほど面白くないんだけど美術や音楽に惹かれて嫌いになれない映画でした。

さすがさすがカーペンター。

気になり出したらツッコミどこ多すぎて色々どーでもよくなれる映画なんで力
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

これは大傑作だと思います。
ガーディアンズオブギャラクシー以来の大傑作アメコミ映画。

印象はDC畑でデッドプールみたいなことをやったって感じ。
ヒーローとは、大切な人を守る者。ということをふざけなが
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

インディージョーンズマッドマックスローンレンジャー映画。

残念だったのはギャグが子供に寄りすぎてドラえもんとなんら変わらなくなってきたこととオトナ帝国のひろしのシーンを再現しようとして失敗していたこ
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会社物語 MEMORIES OF YOU(1988年製作の映画)

3.4

クレイジーキャッツ勢揃いというだけで最高。
定年間近な男が会社でジャズをやる。仕事も家庭もつまらなかった男が再起する。

ちょっと僕には早い映画でした。
また20年後くらいにみかえそうと思います。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.4

ロッキーがセコンドにいる、意志を継ぐ。
最高じゃん。
2世タレント必見の映画です。

父親の亡霊、自分の弱さ、誰かの為。それがパンパンに詰まった12ラウンドは映画史に残る。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.6

自閉症のダコタファニングがスタートレックの脚本をパラマウントに届けにいく話。

夢の為に縛られていたものから自由になるっていいじゃない青春じゃない。
スポックにシンパシーを感じているところが上手いなぁ
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦終焉間近のドイツ軍は何を目的に戦っていたのか、戦争がもたらした人格破壊と思想破壊を目の当たりにした。

ドイツ側の戦争映画も中々珍しい。
インサートやフラッシュバックで入る死体が恐ろしい
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早春(1970年製作の映画)

4.1

エナメル質の黄色いコートが印象的。

アナーキーかつ普遍的なリビドーを爽やかに映像で表現していて気持ちがいい。
この手のテーマを日本映画にするとどうもコメディになってしまう。
思春期って可笑しいことで
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

大傑作。
単純に作りたい映画をちゃんと作っている。
言うまでもないけど、少女役の子と安藤サクラの風呂のシーンたまらん。

「ケーキとっといてよ〜」と表面上だけの幸せを演じる家族と見えない花火を家族でみ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

展開の早さにビックリするがタラタラやるもんでもないので時間尺はバッチリ。

主人公おっこが"両親が死んだ"という事実から逃げていたことに対して若女将とは、お客さんとはを通じて乗り越えていくわかりやすい
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.4

ヤバい映画。

冒頭10分でこの映画の顛末がわかってしまうし、登場人物全員が甘い。
仕事を舐めすぎてる映画に仕事とは何か問われたくない。

西島秀俊の最後のイベントまでの準備期間の邦ポップロック演出が
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白いしラストの最近のKKKの映像には衝撃を受けたんだけど、ぼくはこのテーマ、デトロイトで充分な気もしました。

トランプのレイシズムに国が反感かってる今だからという理由もわかるが政治とエンターテイメ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.2

新しい。
クライマックスは100点満点。
例えるならフロリダプロジェクトのホラー版とでもいいましょうか。

ホラー映画でワーキャーしたい人にはつまらないだろうが、ドラマを観に行きたい人にはオススメです
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.7

傑作。
禁酒法時代のアルカポネ逮捕までの映画。

全員カッコイイ。階段でのシーンは映画史に残る最高に緊張感のある名シーンです。そのシーン観るだけでも価値があります。
ブライアンデパルマの煽り方は一級品
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

3.3

ヨーロッパ、いやスイスの雰囲気を味わいたくなる映画。

話の展開が早すぎておじいさんが改心するのがあっちゅうま。そんなうまいこといかない。だが話の展開が早いだけにハイジの良いシーンをぎゅうぎゅうにつめ
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トイ・ソルジャー(1991年製作の映画)

5.0

これだよ、これ。
これが好きなんだよ。
誰に何を言われようと大好きな映画の一つに新たに加わった。


ありがとうTSUTAYA、やっと観れた。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.6

完全にナーメテーター。
平手友梨奈を見たいが為に観たんですが、めちゃくちゃ良い映画でした。
久しぶりに良い邦画を観ました。

暗めのキャラクターなのでたまに見せる笑みがとても良い。平手が適役すぎる。
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フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

3.8

フェリーニの趣味嗜好と思考を繋いだ映画。

タイトルに「フェリーニの」ってつくところが何とも良い。タイトル通りの作品。
わりかしテンション高め。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.5

エンターテイメントの要素ブチ込みまくってフィナーレにしてシリーズ最高傑作を作ったなと思いました。これは楽しい。

ベラーズのラストステージシーンはボヘミアンラプソディーより感動しました。
最良のハリウ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.8

カーシークレモンズ目当てて観たんですがめちゃくちゃ良い映画に出会った。

のめり込んでしまう映画って抽象的ですが、パパパッとしてるんだけどこれはモヤモヤっとするタイプの映画。
恋や家族をも越える愛の渦
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さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

3.5

プロパガンダと革新と犬と原色の自然。
そんな映画。

ゴダールにもうカメラは必要ないのかもなぁー
アワーミュージックより数段わけわかめになっています。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

地元と反抗期と憧れ。
しっとりと可笑しく可愛らしい映画。

僕は神奈川出身なので都会への憧れだったり地元を出たいだったりの感情を持ったことは無かった。これは都会への憧れを持ったことのある人には羨ましい
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めまい(1958年製作の映画)

4.2

部分部分で見ていたからちゃんと観るのは初めてでした。

これは公開当時斬新でめちゃハマったろうなーって思う。
めまいのショット、ストーリー絡めて観るとやっぱりスゴイね。
高所恐怖症だからあれはわかる。

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