ゆうのじさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.0

ディズニーでブスな女の例えみたいに使われるけど、動いてみると綺麗だった。
自然の背景が美しい〜。
子供の時ミーコのバッグ持ってた事を思い出した。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

昔見た時は兵役に行くシーンで泣いたんだけど、感受性豊かだったんかな?
西洋キャラは美人に描くのに、何でもっと可愛く描いてくれないんだ…ってモヤる
龍とか他のキャラクターも可愛くないんだよな。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

茶道の魅力、世界を知ることが出来る。
原作の本の方が内容が多いから面白いんだけど、映画だと動作や物を見れるからいい。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.8

筆の勢いある表現が新しい。
翁がもっとかぐやの話を聞いてくれたら…子育ての悪い見本だと思った。
月に行ったらこの世の苦しみから逃れられるけど、それでも生きていた方が幸せ。

ジブリがいっぱいSPECIALショートショート(2005年製作の映画)

2.5

似た様なCM何個も入れなくていいのに…って思ってしまう。
on your markと宇宙の話はストーリーがあって良かった。それ以外はウーンだから全部見たいファン向け。

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.5

卵アレルギーの話が、アレルギーについて知れてよかった。
他の2本も面白い。

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.6

ラスコー洞窟壁画みたいなの出てきてときめいた。自分が間違った事をした時に、気付けるような人間でいたい。
DVDにあなたのトーテムは何?って心理テストゲームがあって、私はカワウソでした…

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.8

改めて見直したんだけど、先生達がハリーを贔屓し過ぎててスリザリンが闇落ちするのも解る。ニンバス2000買ってあげたり、成績発表の様子とか。ファンタジーとしてクオリティ高くて安定の面白さ。

ジブリの本棚(2010年製作の映画)

3.5

レンタルに無かったので買いました。
監督、アナウンサーの質問に毎回言葉を選んで適当には返事をしないので、こだわりの強い人なんだろうなと思った。そしてヘビースモーカー。
「大学に漫研がなかったから児童文
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.4

ストレンジと絡む事で前作のスパイダーマン、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマン、オクトパスとか出てきて熱い〜
オクトパス、ツンデレでおいしいとこ持ってくしズルい〜
自分を否定していた人を助けて真実
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

ちょっとトラウマで何回も見たくないけど、興味深い的な意味で面白い
先が読めなくてドキドキしてフィンチャーの作品本当好き

パン種とタマゴ姫(2010年製作の映画)

4.2

ジブリ美術館初めて行ったんだけど、土星座で観るとより特別感があって思い出に残った。他の作品も見たいしBlu-ray出して欲しい…
たった12分の、台詞なしでもちゃんとストーリーがまとまってて美しさを感
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

ギャグ要素減らして、シリアスめ
宮城りょーたいっぱい出て最高だけど、笑ってて欲しい

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

4.0

「先生の来年の抱負なんですか?結婚ですか?転職ですか?」
「うるさいわねぇ…!」

チャンネル争いと先生の来年の抱負がよかった…
家族あるある、ゆるくて平和な気持ちになる

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

田舎に憧れる都会の女が、山形に農業体験へ行く。過去に出来なかった事の不満が大人になって爆発するというか。
田舎のおばあちゃんのお節介で駄目なところ出てましたね…。としおさんがたえこの話を何も言わずにち
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.5

思ってたより全然面白かった。
マンドレイクとベラヤーガ魅力的なキャラだった。6ヶ月後からの生活がもっと見たかった、続きも作って欲しい。

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

2.5

パンちゃんトラちゃん🐼🐯
ラピュタでもポニョでも今作でも、水没した町にロマンを感じるのかな?

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.2

主人公が病んでおり、ずっと鬱で暗い気持ちになる為最後まで観るのがしんどい。眠くなる。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

2.7

グルーが11歳の頃にミニオンに出会ってからの話。「悪役になりたい」という夢に向かって奮闘する。
渡辺直美がめちゃ強い、特訓じゃなく実際敵と戦ってくれれば余裕だったのでは…?

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

みんなが社会人になってからのストーリー。
なでしこってドジっ子の見た目で、料理も勉強も仕事も運動も重機運転も出来てハイスペックなんだよな…これはがちキャンです…
おじいちゃんのセリフで笑ってしまった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.8

昔はウェンズデー可愛いと思ってたけど、歳を重ねると頭が良くて妖艶なモーティシアに憧れてしまう…
ブラックユーモア?ゴスギャグ?が最高

劇場版ツルネ ―はじまりの一射―(2022年製作の映画)

4.5

アニメの総集編ストーリーで、間間を補完するような内容でした。
それでも新しい映像が半分くらいはあってよかった。練習でヨガしたり、的貼したり…長野から青森まで10時間運転って事故ってもおかしくない…
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

モテる人はモテる人で、色んな人を傷付けてしまって辛いんだ…
そして、そんな人を好きになった人も信じれなくて辛い。

「どっちをお持ち帰るのか決めてよ」
と、自分を好きな男と女が喫茶店で喧嘩する展開アツ
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シングルマン(2009年製作の映画)

2.5

私はあんまり好きじゃなかった。
簡単に言えばいい事をまどろっこしく語ってるような。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.8

終わり方めっちゃダサくてウケるw
「俺たちの戦いはこれからだ!」

SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道(1995年製作の映画)

3.8

40分のオリジナルストーリー、もっと長ければもっとドラチックに出来ただろうけど…作画いいしよく動いてよかった。湘北のママ、小暮くんが頑張ってた!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.5

画面暗過ぎて終始バッドマンの顎しか見えない…
リドラーってもっと面白いヴィランなイメージだったのに、超サイコ悪役だった。

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

あまり有名じゃない、派手じゃないけど面白かった。
三角関係、杜崎も松野もかっこいい。
急に飛行機で着いていってくれる行動力も、潰れた人を介抱してくれるのも、ホテルのベッドを譲ってお風呂で寝てくれるのも
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.5

ヤクザと子供のコンビ、みんな好きなやつ…。
音楽も良過ぎて鳥肌が立ってしまう。

バイオレンスじゃない北野映画も良い!

イバラード時間(2007年製作の映画)

2.8

ストーリーはほとんどなくて、井上直久さんの世界観を楽しむ作品。
印象派のようなタッチで、心の中の風景を描いている。色合いがカラフルで美しい。
星を買った日も見たい。