Amazonprimeの星4個以上を信用してなくて評価を確かめようとフィルマでググるもタイトルではヒットせず、歴史を変えた娼婦の物語でネット検索したらアッサリヒット❗️広く知られたタイトルは「娼婦ベロ>>続きを読む
老人の顔に刻まれた深いシワが人生の苦悩を物語る。テラスでタバコを吸っていた彼の異変をカメラは追ってゆく。タバコを消そうと灰皿に伸ばした手が震えテーブルの端を掴む。波乱の幕開け…
人気女優の“アンジェ>>続きを読む
U-NEXTで見つけたときは有料だったし迷っていたらレンタルショップの棚に並んでいた。その間に観たい作品が目白押しですっかり忘れていてNetflixで配信されているのを本日発見した。観ない手はないだろ>>続きを読む
不治の病を発症し、いずれは落ちていく生活の質を憂い安楽死を決意した“リリー”。
悩みながらもそれを受け入れて寄り添う家族達。
海辺の家に集まり楽しいひとときを過ごす中で家族の心は揺れる。
医学の進>>続きを読む
“ハル奮闘篇さん”のレビューに触発されて観たくなった作品で恥ずかしながら存在さえも知らなかった😱
今から56年前の映画なのに当時としては映像のレベルが高い。疑問に思ってググると米国のプロダクションと>>続きを読む
リメイクの「共謀家族」を先に観て後からネタ元のこちらを鑑賞。
それにしても、かなりの長尺。大丈夫か⁉️
最近のネットでインドでレイプされた少女が助けを求めた警察官に再度レイプされた話を読んだばがりな>>続きを読む
スターチャンネル独占❗️
この作品と「ランドスケーパーズ秘密の庭」を観るために息子が急遽契約したので録画していたんですが本日めでたく鑑賞👏
羅生門的作品だってことだけの知識で見始めたものの中々核心に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サマーキャンプで飲み物に睡眠薬を混入されてレイプされた高校生の娘。相手の高校生は地区警察局長の息子でスマホで動画を撮って拡散すると脅してきた。
娘は異変を察した母親と共に自宅に現れた男からスマホを奪>>続きを読む
題材は「ファザー」と同じ戯曲だと知って録画していた。本日やっと鑑賞(笑)
認知症で頑固になった父親の描きかたがソフトで外のシーンが多いので閉塞感がなくて私的にはコチラの方が好みだった。
着衣にもフ>>続きを読む
2015年に実際に起こった宝飾店街の貸金庫窃盗事件の映画化。
かつて“泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)”と呼ばれていたブライアン(マイケル・ケイン)は妻の死をきっかけに昔の稼業に復帰することを決意す>>続きを読む
元オリンピック銀メダリスト“マチアス”はインタビュアーの意地悪な質問に辟易して、つい“ホモ野郎”と叫んでしまった❗そのせいで差別主義者と誤解されて罰則としてゲイの水球チーム“シャイニー・シュリンプス”>>続きを読む
第34回#みんかい❓作品。booさん、選定ありがとうございます‼️
息子を小児歯科に連れて行ってた頃、壁に各々の飲料に含まれる砂糖の量の棒グラフが貼ってあって量の多さにゾッとしたものです。それを見て>>続きを読む
「踊るマハラジャ」の“ラジニカーント”主演。撮影当時70歳(❓)髪がフサフサで若々しいと思ったけれどWikipedia
の写真では禿げている。
あれはカツラか❓と思うと髪が気になって内容がサッパリ入っ>>続きを読む
デザイナーを夢見る“エロイーズ”はロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学するために田舎の家を出る。
冒頭、英字新聞を使って自身がデザインしたペーパードレスをまとった“エロイーズ”が登場すると>>続きを読む
過去作のレビューが低かったことと、グロいらしいことがネックになって劇場での鑑賞をやめた作品だった…
「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の“ジェームズ・ガン”監督作品。この方の「スザリー」がB級なが>>続きを読む
久しぶりに韓国映画をあまり面白くないと感じた。洗脳を描いた作品で既視感があったからかな。
人の弱みにつけこんで心の中に土足で踏み込んで来るのは好きじゃない❗
学生時代に他校の文化祭に行って洗脳され>>続きを読む
これまで劇場で、しかもIMAXで鑑賞してたのに今回はおウチで鑑賞。55インチだからソコソコの迫力のハズが少々物足りなかった。
でも、いずれこのシチュエーションにも慣れるのだろう(笑)
“ポール・ウォ>>続きを読む
フランスの古典的名作“ラクロ”の「危険な関係」を韓国で映画化。
この作品ではヨン様もニヤケていて、ただのスケベ野郎にしか見えない。
ま、私は彼のファンじゃないので辛口評価になってしまう。
プレイポー>>続きを読む
劇場公開が終わって日が経たないのに早くも配信に踏み切ったDisney +。
妹が電話で教えてくれなかったら見過ごすところだった。妹よ、ありがとね‼️
コロナ禍の撮影で制約もあり撮影が大変だったことを>>続きを読む
「科捜研の女」はテレ朝の長寿ドラマ。このほど惜しまれつつ20年の幕を閉じた。
科学捜査を身近に感じることが出来たのはこのドラマとCSIシリーズのお陰だと思っている。
母がこのドラマが好きで私もお付き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
旧ユーゴスラビアの戦火の歴史をコメディで見せる群像劇。
音楽に造詣が深い監督のせいで騒がしいバックミュージックが終始流れ、内容がサッパリ頭に入ってこなかった(笑)
共産党員の“マルコ”と“クロ”はナ>>続きを読む
第33回#みんかい?作品。
黒猫さん選定ありがとうございます☺️
実は私、フランス映画「猫が行方不明」と混同して観た気になってました。
フタを開けてみると全く別物でした‼️
この作品は紹介していただ>>続きを読む
前作は劇場で鑑賞したものの続編をどうしようか❓と悩んでいるうちに公開が終わってしまい動画配信を待っていた私。
早々にU-NEXTに登場したときはポイント770だったけどレンタル解禁でポイント399で>>続きを読む
オリジナル版を鑑賞して感動したのでミュ-ジカル版を観たいと思っていたら偶然U-NEXTで発見して嬉しくなってしまった。
同じ時代設定でもオリジナルはシロクロでクラシカルな雰囲気だった。
こちらはカラ>>続きを読む
“佐藤正午”は“村上龍”と並ぶ私と同郷の作家だけど著作を読んだことは一度もない。
私の偏見かもしれないが何気に小難しい感じがして、これまで手に取るのを躊躇っていた。
過去に映画化された「永遠の1/2」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛する女性と新たな人生を踏み出すため過去の罪を精算しようとした男だったが、FBIに金をネコババされた挙げ句に殺人の罪を被せられ、愛する彼女も殺されかけて憎い相手に復讐を決意する。
強盗犯が清廉でFB>>続きを読む
リメイク版の「ウエスト・サイド・ストーリー」を観て、無性にオリジナル版が観たくなった。
最初に待受のような静止画面を延々と見せられた後で、やっと本編が始まった。これは、是か❓否か❓
しかし、画面が動>>続きを読む
コロナの影響で公開が延びて鑑賞より先にアカデミー賞の発表に接した。数部門ノミネートされていたが
"アリアナ・デボーズ”が見事助演女優賞を受賞した。おめでとう‼️
ミュージカル史上燦然と輝く不朽の名作>>続きを読む
タイトルバックに流れるのはAnimalsの「悲しき願い」。
昔、この曲が好きだった…
手錠の男が缶詰を開けて猫にエサをやる唐突な幕開けに期待は高まる。
思えば、自宅に押し入った強盗に手も足も出ず、息>>続きを読む
昨日は朝からWOWOWのアカデミー賞ライブ放送を観ていた。そしたら"ウィル・スミス”のビンタ事件で回線が中断して濱口監督のスピーチが飛んでしまいがっかりだった。それは暴力に厳格なアカデミー賞受賞式に似>>続きを読む
2月24日のロシアのウクライナ侵攻以来動向を見守る日々が続いている。罪のない人々が戦火を逃れ隣国へ非難した。住宅が病院が爆撃を受けて多数の民間人の死者が出ている。現実に起こった出来事か❓と耳を目を疑う>>続きを読む
第二次世界大戦下のドイツ軍の将軍が犯した犯罪を戦況と平行して描くサスペンス小説の映画化。
目撃者はトイレのドアの裂け目から立ち去る犯人のズボンの赤いラインをハッキリと見ていた。それは犯人が将軍である>>続きを読む
妻と離婚して娘との関係もギクシャクしている検死官。たまたま解剖した遺体の頭部から取り出したカプセルの中から出てきた紙に娘の名前と携帯番号が書いてあった。慌てて電話すると誘拐された娘の緊迫した声が聴こえ>>続きを読む
劇場で観ました。とにかく長かった…
それでも原作を読むよりわかりやすかったですね。
ロシア(旧ソビエト)は文化が突出していたのに、いつの間にか軍事大国になってしまいました。
映画はアンドレイ、ナタ>>続きを読む
昔観た“荻野目慶子”のドラマの韓国版と思っていたら、とんだ勘違いで全く別物。女性の復讐劇という部分だけが似ていただけだった。
ベッドシーンがえげつないがWOWOWの良心的自主規制のボカシのせいでR1>>続きを読む
コロナ禍で公開が延びに延びて、数えきれない位の回数予告編を見せられた挙げ句すっかり観た気になってしまっていた。
結局劇場へは行かずブルーレイでおウチ鑑賞となってしまったが色褪せない質の高さ、スピード感>>続きを読む