Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

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ダイアナ:ザ・ミュージカル(2021年製作の映画)

3.2

私は嫌いではない。
テンポ感も音楽も役者も個人的には好きで、ダイアナ役の彼女の芝居も歌も好き。好きなんだけど、みんなの求めるらダイアナではなかったみたい。

脚本に関しては、こんなに不倫合戦を見せちゃ
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

ちゃんと面白い。
ドラマだと思ってたら映画で少し残念。
もっと観てたい。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

1.0

いい加減にさ

おっぱい、優しいお姉さん

やめない?
これなくても十分面白いよ?
むしろ気持ち悪い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

女性陣の団結を、外から見守る、いや入れない、そんな男性陣の画が良い。

同じ家で同じものを食べ、眠り、育ったはずの姉妹たちが、それぞれの道を、生き方を選択する。それは彼女達が個々に出会った人や、過ごし
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9


しんどい。しんどい。しんどい。

選択って本当に難しい。

運命とか環境とか、どうしたって平等じゃない。正解も正義も変わっくる。

しんどい。

だからこそ、可能性を見出してくれたり、可能性を与えて
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.6

みんな不機嫌なの⁈

と、思ってしまうくらい会話の口調が強く、批判し合っているように思えました。

これは、この地域や言語特有のもの?それとも翻訳がおかしい?口調が強く聞こえるのは私だけ?

なんかピ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

出逢ってしまいました。

あの一瞬で涙が込み上げました。

ほんと、秘密は人を親密しますね。

依頼した母親とマリアンヌの秘密。
母親の不在の中での三人の秘密。
そしてマリアンヌとエロイーズの秘密。
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エリサ&マルセラ(2019年製作の映画)

5.0

いつの時代でも違いを認められない人がいて、違いにとらわれずに物事を見ることのできる人がいて、そして違いとされる自分達にとっての普通のために戦う人がいる。

当事者としてこの作品に出会えて嬉しかった。エ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.6

ちゃんと邦画を観たのは久しぶりです。

というのも、「ボクたちはみんな大人になれなかった」で大島優子さんを観て彼女の芝居をもう少し観たくなってしまったものですから、その流れでこの作品も観ました。

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.6

久しぶりに邦画を観たのも、映画好きの叔父のゴリ推しだったものですから。

それにしても、好きな人への憧れって時にとんでもなく自分を縛りますよね。憧れの人に飽きられないために、つまらないと思われないため
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

一つだけ言いたい。
なぜエンジャエル3人のうち2人をサビーナとエレーナという発音が似た名前にしたの。

めがね(2007年製作の映画)

3.0

やっぱり小林聡美さんの演じられる役はあまり好きではない。(リアルでは友だちになれると思う)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

小林聡美さんのあの感じ。耐えられず途中で諦めてしまった。(リアルではきっと尊敬できる)

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画にたまにあるヘンテコな間はないし、ストーリーも素敵。カミラの決してスレンダーではない体型も私はヒロインとして受け入れやすかった。

ただ歌唱シーンの違和感。本人たちがその場で歌っている
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同級生(2015年製作の映画)

4.0

大好きな原作が
ここまで繊細に再現されるなんて。

性別とかそういうのに縛られずに
自分の心に素直になること
恋する自分を受け入れること

そこには想像以上に勇気が必要だけど
それ以上の喜びがあると教
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

気持ちよく観ることができた。いいキャラが沢山。

高校生の時にこの作品を観たかった。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

ミュージカル独特の間がなくて気持ちよく観ることができたし、エマのような強さをみんなが持てるようになるには、私にできることは何だろうかと思った。

こんなにも魅力的な主人公はいない思うし、Just Br
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

サクラメントというカトリック根強い保守的な田舎町。

金銭感覚が過敏な母の口癖は「うちは金持ちじゃないんだから」

あまりにも閉塞的で息が詰まりそうだったけど

なんというか

私はこの感じを知ってる
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

いつか
今の私の最愛のパートナーと
別れる時を
想像して
泣いてしまった

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