あああさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

探偵物語(1983年製作の映画)

ザ・サークル(2017年製作の映画)

SNSは行きすぎると宗教みたいになるという教訓を覚えておこう。。。

社員たちが、良かれと思って人のプライバシーを共有しようとしてるのが怖かった

スパイの妻(2020年製作の映画)

蒼井優の昭和の映画風の喋り方がレトロ感醸し出してた

最後はどういうことなんだろう、ハッピーエンドで捉えておこうかな

紙の月(2014年製作の映画)

どんどん堕ちて、狂っていく人を見るのがなんか怖かった
最初に魔がさした時にちゃんと自制しなきゃね...

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

街がかわいい〜！今見たらポスターもかわいい〜！
話は割とくだらないけどおもしろい

ダークナイト(2008年製作の映画)

冒頭の銀行強盗のシーンと香港のシーンめちゃくちゃかっこよかった！！！
けどトゥーフェイスの顔一生のトラウマになるわ

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

中身があるようなないような、、
自分がクレイジーじゃないと人の心を揺さぶるような芸術は作れないんだなと思った

映像がとても艶やかでよかった！！

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

起承承承承承承承承転結みたいな感じ転まで長すぎや、、、

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

上流階級の人たちの残酷さ、、

貧しい生まれながらも、ピュアな心だけで成り上がった主人公が最後ああなっちゃうというのがなんか、、虚無

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

メイドの人の不気味さがよい
助演女優賞あげたい

伏線とかメタファーの解説サイト読んでうひょーってなってる

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

ハンヒョジュさんのオーラ少しでいいから分けてほしい。。。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

女性同士ではあんな友情は生まれない気がする。なんとなく。

あと教養はどんな場所でも活きてくるんだね

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

いろんな人の人生を垣間見れる感じ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

なぜか全部見るのに3ヶ月もかかった

何者(2016年製作の映画)

面白くなくはないけど盛り上がりに欠ける

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

最後の最後まで見逃せない！

あやしい彼女(2016年製作の映画)

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

こういうジワジワ怖い系好きなんだけど、ちょっとグロいから-0.1ポイント

セブン(1995年製作の映画)

あんまりラストが衝撃って言われてから見るのよくないな

劇場版 おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～(2019年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

劇場(2020年製作の映画)

劇場版SPEC～結～ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

劇場版SPEC～結～ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

全然進展しないやん
ここまで見たからにはあと1本見るけど...

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

ずっと戦ってる

シックス・センス(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

私ちゃんと生きてるよな？ってなる

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

原題の方がしっくりくる！

音楽の授業でこの歌ノリノリで歌わされた苦い思い出がある...

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

脳は死んでるからと割り切って臓器を提供してしまうのか、まだ心臓は動いているからと先の見えない延命治療を続けるのか
脳死の問題をすごくリアルに感じられた

東野圭吾らしい、ミステリアスな感じも入ってて怖>>続きを読む

Wの悲劇(1984年製作の映画)

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

鬼教官が最後卒業のとき涙ぐんでるの見てもらい泣きしそうになった←おそらく山場はそこではない

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

イメージと偏見でいうとサリエリはA型でモーツァルトはB型という感じ

日日是好日(2018年製作の映画)

何か1つのことを続けるって素敵なことだなあ
樹木希林のすごく自然体の演技がさすがだと思った

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

こういうのを求めていたんだ！
後半から一気に見もの

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

登場人物の誰にも共感できなかった
けど濃い2時間だった

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)