あさみさんの映画レビュー・感想・評価

あさみ

あさみ

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ヒミズ(2011年製作の映画)

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絶望の中で普通最高と称する住田の強さ。

両親の借金取り立てに来たヤクザに何度もぶん殴られて倒れても立ち上がって「俺は負けないぞ。俺の志は高いんだ、俺は立派な大人になるんだ!」
って言うシーンは何度も
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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トムハンクスって絶対的な安心感とヒーローだけど親しみやすさみたいなのあるよね。
飛行機乗るの怖くなったな。
トムハンクスがいれば大丈夫か。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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そりゃないよ、信頼してたのにその行動は無いよ。
というどうしようもない気持ちになる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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ブラピが観たい。無性にブラピが観たい、だけで観たら長かった。

映画を観たなぁという感じ。

月光の囁き(1999年製作の映画)

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私の中でエロぐっとくるというジャンルにいれてる。
つぐみが良い。
スピッツの運命の人の主題歌も良い。
そう運命の人

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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ボールの友人を作り出して話し相手にするところが生きる上で孤独が1番辛いんだと教えてくれたようだった

サイコ(1960年製作の映画)

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ホラーといえばの効果音の映画。

ヒッチコックの用いる美術のモチーフが印象的。
面白い。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オレゲイなんだって告白するシーンでめっちゃ笑った

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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シャーリーズセロン演じるフュリオサについて行きます!
って感じ。
これからの時代はこれでしょってのをみせてくれた。

シャイニング(1980年製作の映画)

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キューブリックの画面構成と美的感覚が芸術的。

友人との会話に「シャイニングのジャックニコルソン状態」という形容詞として用いられるほど印象的なあの形相と緊迫感。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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私が男だったらモヒカンにしてアーミーコート着てたね!
ほんで夜の街を車走らせてたね!
NY気取って。

かっこよすぎて、、。
若き日のジョディーフォスターがかわいすぎて。。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ジョディーフォスターとアンソニーホプキンスですよこの映画は。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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出てる俳優が90年代で好き。

映画音楽の良さ
とにもかくにもかっこ良さね。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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サイコパスは怖いって映画。

そんなサイコパスが、あなたの隣にいつも居る人かもし、れ、ま、せ、ん、よ、、。

ひい〜

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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正直よくわかんないよ

画面の情報量の多さは当時の制作スタッフに感服します。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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クール、芸術、ファッション的

ミルクと家具とニュー言語と暴力

暴力が観てて不快ではある。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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子供の頃にこんな旅を経験できたらどんな大人になってただろうと思う。


アメリカの田舎の風景
ヒル
線路
先生の水玉のスカート
 

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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マコーレーカルキンのやんちゃぶりと頭の良さにつきる。
子供の時に観て外国の映画って面白いんだ!って教えてくれた作品。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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沖縄のシネコンで観た思い出。
生放送のADやってた時の緊張感とチームの結束を思い出した。
大手の会社が関わってないのが良い。
終わり方最高。

セブン(1995年製作の映画)

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opのカイルクーパーの映像に映像受けて当時の学校の課題の参考にしてた。
残酷だけどストーリーもブラピもモーガンフリーマンもケビンスペイシーも秀逸すぎて何度も観た。

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

14歳の時に観たから記憶が曖昧だけどマイウェイ歌うシドが階段から降りてくるシーン好き。
シドがナンシー殺すのはなんでや!と思った。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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イギリスの当時の音楽とファッションの文化をかっこよく魅力的にみせてくれる。
影響受けた映画。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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機内で見た思い出。
苦しい。気持ち的なものじゃなくて息が。