ZZZさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 黒執事 Book of the Atlantic(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リジー‼️‼️😿
つよいおんなのこ、かっこいいよ‼️

覚醒アンダーテイカー、元死神だった
この世界緑色の瞳でメガネしてると死神らしい
デスサイズかっこいい〜

最後の方
脱出したシエルの小舟に群がる
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黒執事 Book of Murder 下巻(2014年製作の映画)

4.0

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13人目の犯人でcircleの生き残りスネーク登場

黒執事 Book of Murder 上巻(2014年製作の映画)

4.0

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circleの最終回に出てきた銀髪たちからはじまる
すこ〜

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.0

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見るのやめたくなる暴力シーンばっかりです たぶん二度と見ない

ムロさんも十分やばそうなのに森田のやばさが明るみになっていくとその役目を終える、最終的にもただピュアなひとだったんだなと思わされて終わる
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

ばーちーどこにいた?!って思ったら超序盤浅野の介錯してた笑 一瞬すぎる

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

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普通の人は普通に働いて
毎日生きることにもっと必死だから
1つのこと考えるだけじゃ生きていけないものだよ


男がクズなんかと思ったら女もみんなバカだった 8人全員むり
ラストがなければわりとふつうの
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グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

3.0

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見終わってからすぐに冒頭と電話シーンを見返した。すごくよかった。田舎に生まれた人間の世界の狭さ、長生きできないとわかっている人間の焦りと生きようとする様。はぐれもので、特別な未来もない少年たちのはなし>>続きを読む

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.0

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痛すぎる青春、岡田麿里さんらしい要素が感じられて、共感はできないがコレコレとなれる
話がすごいややこしかったので整理してみる

・時間が止まってしまった世界(A)では、心に大きな変化や成長があると消さ
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.0

めっちゃいいな
ほぼひとりでつくったのすごすぎる

彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

3.0

「ほしのこえ」と同時上映だそうで、最初の5分で流れた黒白の紙芝居みたいなアニメーション

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

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ドラン好きだけど今回はあまりささらず

でもドランさま本人の多彩さに感動しちゃう
初のBLものらしいけどやっぱり真骨頂であるお母さんという存在の描き方がすき

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

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気持ち悪い男がいっぱい出てきてちょっとしんどかったが援助交際を庵野さんが描くとこうなるんだなーっと!原作は村上龍さんだが、独特のアングル、カット、フォント、語り、クラシック音楽、そして石田彰、三石琴乃>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

まず画面比が古いテレビっぽくて90年代感があり、音楽も映像もおしゃれ、だけど思った以上にセンシティブで危なっかしくて、、心が弱ってる時に見るとあんまり楽しめないかも 兄ちゃん怖いんだか優しいんだかわか>>続きを読む

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.0

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予想したけどありえないかって思ったオチになってびっくり。清が子供の頃を投影した砂田自身だとしたら、他の人とふつうにやりとりしていた清は現実ではなかったのか?もしくは全て監督である砂田が、大嫌いな田舎に>>続きを読む

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.0

最後まで見たけどよくわからなくてざんねん 字幕ありでもだいぶむずかしかった、、、

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.0

震災などのトラウマをかかえた人々が自分の居場所をみつける話だけど遠野物語がモチーフとなってファンタジーでもある
ダヴィッドプロダクションだがコミックスウェーブフィルムのスタッフがたくさんかかわっている
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.0

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どのシーンにも音楽がほぼなく、あったのは弟くんのまだ未完成のギターメロディと鼻歌だけ。エンディングもただこの世界の音と景色だけ。走り出し、縄跳びの音。ケイコのボクシング人生はまだ続く。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

庵野監督の作品は字幕がないとよくわからなくなるから映画館ではみておらず、ようやく観た。
ウルトラマン知ってたら楽しいのかな?
予備知識なしライト層でも楽しめる作りになってる感じはしたけど、監督のことな
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

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ハンドパンの音楽をバックに、交差点ですれ違ってお互いにひとめぼれするところから、しばらくエマが出てこず、アデルの男、女友達との恋?がうまくいかない時間を挟むのがまず良かった。1時間も集中できないこと多>>続きを読む

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

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理想の親友に出会って、自分という人間に出会った

死の観念へ興味が尽きなかった子が、現実の死を突きつけられ、受け入れ、生きようとする

アレックスのタイプライターのおしかたがかわいい 手きれい

クラ
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

サリンジャーは全部読んでる
そのうえで
この映画をみて
サリンジャーの作品の人物たちが孤独で信心深いのが多いように
彼もずっと孤独なこどもでありつづけたことがよくわかった
両親がいて、恋人がいて、妻や
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

光る石、謎の子猫、謎の少年、古事記の黄泉の国

太鼓の液体ビーターカ?は、よもつべぐい

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.0

宇宙も夢を見ていて、それを並行世界って呼んでる、っていう設定が好き

整形水(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公がクソ女だったので離脱しそうだったけどなんだかんだ観てたらサイコにも程があるオチでびっくり。男はその体づくりでなにをめざしてるんだw
吹き替えは沢城みゆき、諏訪部順一、上坂すみれ、日野聡ほか。川
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

岡田麿里作品でいちばんすきな作品になりました これが初監督アニメ映画なんて、、岡田さんのすごさを思い知る
マキアと本田透がだぶってしまった、いわみさんの優しい声によわいです。
我が子が老いて人生に幕を
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