あさやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あさやん

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アフターマス(2016年製作の映画)

3.5

ヒューマンエラーが重なって起きた事故であろうノンフィクション作品。

シュワちゃん年をとったなぁというのが第一印象。
アクション以外で見ることは少なかったが意外とはまり役であった。

復讐心というもの
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ジャッカルズ(2017年製作の映画)

1.5

役者の演技があまりに。。。
それを補う為の音響効果も全く。。。

カルト集団が現れるシーンのドゥォォォォォンと言うところがいい音である。

SAWの監督だから期待していたが、期待外れであった。。

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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

2.5

戦場に迷い混んだかのような臨場感で戦闘シーンは進んでいく。
FPS好きな人には楽しめる作品である。

男の友情、家族への愛情、そして愛国心。
いつの時代にも描写されているアメリカ人による王道ストーリー
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

totoruruさんのレビューを見て観賞。

主人公ヴァージルの感情移入して観てしまう。
感情にあわせた弦楽器を中心としたBGMが素晴らしい。
モリコーネの作品は演奏する機会もあるだけに心に染み渡る。
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凶悪(2013年製作の映画)

4.0

リリー&ピエール二人が凶悪。いや最悪。
二人ともいっちゃってる演技に役者魂を感じる。ていうか、素??

山田孝之のブンヤ感もいい感じででている。

老人に酒を呑ませるシーンでの二人の怖さったらたまらな
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

恐ろしい・・・。
観終わった瞬間に思った。

血は争えぬということなのであろう。
伏線は細かく張ってあり、解っていても楽しめる。

音楽を多用せずにストーリーに引き込ませるのは流石ポール・ヴァーホーヴ
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

トラボルタの圧倒的な存在感が強烈に描かれている。おなじカメラ割りでもトラボルタのところだけスポットが当たっているかのよう・・・。

相手役にデンゼル・ワシントンが知的な交渉役として出演。結構好きな二人
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

2を観に行こうと思い観なおし。

ディスりかたが最高!!
個人的にはX-MENネタがいいね!!

格好いいアクションシーンの中にも散りばめた数々の。。。

ほんといいシーンがいい意味で台無し!!
多分
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロを題材にした作品。

地元警察とFBIとの捜査の指揮権の奪い合い。
捜査視点と犯人視点、そして被害者視点と色々な角度から各人の動きを追う。

テロシーンのカ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

序盤からのシーンでぐっと引き込まれる。
役所広司の演技力は半端なく本物かと思うくらいの刑事役。
怖さを全面に押し出すシーンとそれの真逆をいくお茶目な シーンもあり見応え充分。
松坂桃李のアクションシー
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.0

ドラマ版を観ていないが、そこそこ愉しめた。
小栗旬、山田孝之、向井理、柴咲コウといった役者が豪華である。

なかでも山田孝之の鬼気迫る演技にビビる。

合戦シーンでのスローを二段階に使うことによっての
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.0

トランスフォーマー第3作。
ヒロインがロージー・ハンティントンに交代。
ミーガン・フックスの方が個人的にはいいかなぁと思う。

バトル・シーンはスローを使用しメリハリをいかしたシーンとなっており好感が
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HERO(2015年製作の映画)

3.0

wowow連続視聴。
トランスフォーマー観るつもりが、流れで観てしまった・・・。

ちょっとあり得ない展開ではあるが、映画的には面白い。

外交官特権の壁をメインに話が進む。

前作からの流れから出演
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HERO(2007年製作の映画)

3.5

wowowで放送していので懐かしくなって観賞。

若き日の木村拓哉が格好いい!!
イ・ビョンホン出演していて映画を豪華にしている。
ドラマ版から観ていたが映画版だからどうしても薄くなるのは仕方ないか・
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.0

トランスフォーマー二作目。
ロボット数と爆破シーンのスケールアップは半端ないがそこに頼り過ぎの様な感が否めない。

ストーリー的には前作からの流ではある。

ロボットバトルシーンのCGは良くできている
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.5

トランスフォーマーの第一作。

無性に見直したくなり、視聴。
いやぁ良くできている。
かなりつぼな映画である。

トランスフォームするシーンとか観てるだけでワクワクするのは男の性であるからだろう。
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昼顔(2017年製作の映画)

2.0

ドラマの続編。
ドラマより出演者は少なく、また単純なストーリー。
ある程度ラストも読めるし、映画にする必要はあったのだろうか。。

ドラマがあたったから映画にしました的な感が拭えない。

ドロドロ感満
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.0

阿部サダヲの名演が光る映画。

しかしながら前半途中でラストまでの流れが予想できてしまった。
サイコ的なストーリーで伏線が散りばめられているが。。。

個人的には蒼井優ではなく別の女優ならもっと良かっ
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エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

評価が低いのであまり期待しなかったが意外と楽しめた。
ソウの要素を軽くし、CUBEの複雑差を緩くした感じ。
もっとグロいかと思っていたがそんなでもなかったのでそこが不満。

人の欲望、嫉妬、ずる賢さを
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

人間は脳の10%しか活用出来ていない。

脳をフル活用するとどうなるのか?
そんな映画である。

クライマックスの映像美は綺麗に仕上がっている。

ストーリー的には特筆すべき点はないが、もう一度観たい
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.5

振り返り観賞。

やっぱり一作目が最高に愉しい!
アイアンマンがいいねえ。
ロバート・ダウニーJrとスカーレット・ヨハンソンが好きだな。

アクションシーンのCGもさることながら、音の移動感と立体感が
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

軽く観るのに丁度いい感じ。

しかしながらキャストが豪華すぎる。。。

がっきーと瑛太のコンビを支える脇役が素晴らしい。
吉田鋼太郎で笑ってしまい、蒼井優の中国人に笑ってしまう。
判りにくいが生瀬勝久
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関ヶ原(2017年製作の映画)

4.5

家康と三成の関ヶ原のストーリー。

戦のシーンは綺麗に残忍に描かれており大変見応えがある。

原作を読まず観たが大変感銘を受けた。
史実の裏側では色々なことが、おこっているのは今昔問わず変わらない。
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

エミリー・ブラントの演技に脱帽。
自信に溢れる姿から弱さを全面に出した演技まで素晴らしく演じている。

善と悪の境界線は観るものに委ねている様な感じである。

もし自分がこの立場ならどうするか?と考え
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.5

ブラピとアンジーのかっこよさと爽快なアクションシーンの連続である。

また、ガンアクションや色んな小物が観ていて楽しい。

再度?再再度?観ていて思ったのだがこの映画がきっかけで結婚となる理由も解るよ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

以前映画館で観て、アトモスを導入するきっかけになった作品である。

周りにはトム・クルーズが悪いと言っている(笑笑)

のっけから派手なアクション・シーンの連続である。

色々な伏線を張った上でのエン
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

最新作の前に復習を兼ねて観賞。

リアルにラプトルが怖い。
シリーズで一貫してラプトルが描かれているが、今作が一番怖格好いい。

遺伝子操作の怖さを世に知らしめるメッセージ性の強い作品である。

人は
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.0

パニック系のノンフィクション。
爆発シーンではちょいとびびってしまった。
上から降ってくる色々な物の音が結構リアルだった。
人間の汚い面や売上至上主義の世の中が旨く描けている。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.3

観賞何回目になるだろう。

いやぁ、西田敏行、塩見三省の凄みがいい!!!!実に怖い。。。

一作目の伏線がはまる!!!!
とにかく怒号の嵐。

中尾彬の二面性の演技が光る。

三浦友和、加瀬亮の強さと
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.5

すアウトレイジ一作目。
これが最高。
殺しの方法や、痛めつける方法。

絶対にされたくないな。。。
歯医者はイヤだ。。。
中華もいきたくなくなる。。。

怒号の嵐だが、怒号に関してはビヨンドの方がいい
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オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.0

まさかの実話ベースとは。。。。
タイトルで惹き付けられ、ニコラス・ケイジのいっちゃってる演技、神との妄想会話といい。

とにかく笑えてしまう。

リアリティ溢れるニコラス・ケイジの演技に感服。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

期待大の映画だったのでIMAXにて初日に観賞。
出演者が豪華すぎる。

シーンは凄いが場面によっては粗さが目立つところも多々あり。
また音響効果もフェードアウトがぶつ切りだったり甘い部分もチラホラ。
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

トム・クルーズ繋がりで観賞。
昔観たときはあんまりだったけれども、今観るといい感じ!
ドローンを全面に押し出した映像美が凄い。
雷雲の中のチェイスシーンでは雷の音の移り変わりがリアル。
しかし、トム・
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

N響の未完成を聴いていて観たくなって観てしまった。
近未来的な映像美が実に素晴らしい。
ストーリーもよく、トムのかっこよさが目立つ。使う人間が悪いとどんなシステムでも悪くなる。
未完成のオーボエとクラ
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

芸術の世界ではよくありそうな話。
表面化してないだけで、山ほどあるだろうな。。。。

小さな嘘をつくとそれを肯定する嘘をついて、それを上塗りするための嘘をまたつく。。。

日本でもありそうだな。。。
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潜入者(2015年製作の映画)

3.5

あまり期待はしていなかったが、観ていてあきなかった。
盗聴、盗撮、録音、尾行。。。
どれをとっても、あー昔だなぁ!と実感する。
それが逆にリアル過ぎて観ていていい感じ。
ノンフィクション映画のいつもの
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