不思議な世界、でも言われてみれば確かにという感じ
なぜ途中で気づけなかったのか悔しい
お父さんとお爺ちゃんの間に立たされる辛さが妙にリアルで昔の自分を思い出して
そこから共感が止まらない
ザーグ、お前だったのか
積年の謎がついに解ける感じ
見るの億劫だったんだが思いの外笑いも多く救われた
あっという間に終わってディズニーさすがという感じ
10年自体は長いような短いような気がするが
最後の10年と思えば絶対短いと思ってしまうはず
自分に通ずるものがあまりにも多すぎる
自己投影せずに見ればかなり羨ましくもそんなことになってしまうのかという感じ
菅田将暉がカッコよくなっていっていると思ったけどそうでもないみたい
疎遠だけど大事な人との物語
結婚は良い悪い問題
子供は良い悪い問題
起業は良い悪い問題
主夫は良い悪い問題
大きく分けても多くの
「良い悪い」に向き合いながら
疎遠だけど大事な人は
やっぱり必要だ>>続きを読む
徐々に笑いが増えていることで怖いだけじゃなく愛着が湧いてきている自分がいる
ウシジマくんが守ってくれるんじゃないかと思い始めてるから不思議
ファイナルはどうなるんだろうか、、、
自分の頭で考えているか
どの仕事でも刺さる一言
怪しい仕事は頭で考えなくても
高収入に結びつくから怪しい
考えてる人の高収入は怪しくない
むしろ素晴らしいと評価されがちだが
本当にそうなのだろう>>続きを読む
おがわじゅんやべぇな
人脈です
連絡先が価値だと思っているのはわかるような気がするが
でもそれが間違ってるのもわかる
世の中金なのか
優しさでは生きていけないのか
優しい人に金が集まる世の中にな>>続きを読む
1時間半笑っぱなしになりたいあなたへ
アダムとアダムの冒険
というメインストーリーを置きつつ
常時ユーモアのある笑いを提供してくれる
ユーモアってきっとこうゆうこと
一言で笑わす
表情で笑わす
状>>続きを読む
こちらもやたらオススメされるので鑑賞
お話はシンプルで
真犯人もやはりという感じ
ただ、ほんとにどうするのこれ
労働人口5割
子供1割
高齢者生活保護者4割
これを打開する手立てはないのでは
そ>>続きを読む
きっと当時のキャッチコピーは
「こいつらが戻ってきた」
だったんじゃないかと思うほど
戻ってきた感が満載
スケールのデカさそのままに
一人一人がゆとりをもって
イケオジになって帰ってきてる
次はな>>続きを読む
オーシャンズ12って見たっけ、、、
ふと思い直して鑑賞
どんでん返しの教科書のような作品でした
自分はどんでん返し系が好きだと思って邦画は片っ端から見てきたけど
これこれ〜ってなるやつでした
坊主>>続きを読む
スケールがデカすぎる
なのに一連の流れの最後が
「ありがとう」
「おまたせ」
の一言。
ギャップに思わずそれだけかよと突っ込みたくなる。笑える。
登場人物も多く
話の幅を広げてくれる
久しぶりに2>>続きを読む
何の望みなのか
人それぞれ同じ事件に対して
様々な望みを抱えていて
その望みは現実を歪ませる
ノンフィクションのような話の流れ
悔しさがこっちまで伝わってくる
メガネ松田翔太かっこいいです。
いつもイケメンを推しているが
トムクルーズを見るとイケメンの定義が
原点回帰してしまう
○顔とか○系とか全部置き去りにして
誰が見てもイケてるメンズを思い出す
焦っててもイケメン、
汗だくでもイケ>>続きを読む
今泉監督ローラー中
今までで一番難しかったな
自殺は止めるもの
それって常識なんでしょうか
誰かにとっては必要な人だから
その人の気持ちを考えて自殺は止めましょう
っていわれても当人の気持ちはどこ>>続きを読む
どうすればいいんだろう
自分だったらどうしただろう
お母さんとお父さんを信じたい
自分のせいではないのに自分のせいだと思ってしまえかもしれない
今日だけをまずは生きていくしかないかな
ドラマシリーズから続けて一気見しました
藤原竜也のこのシリーズと言ってしまえばそれまでかもだけど
カイジとかに比べれば全然あり得る世界とは言える笑
市原隼人が爆イケですわ
こんなに笑えるシーンが多いなんて。
自然体であり、のびのび生きている姿が印象的
ちょっと思い出しただけ
でも、、、
その先に何かありそうな
いつもながら素晴らしかったです。
屋敷、よかったな。羨ま>>続きを読む
無理やりどんでん返しにしようとしてる感を感じてしまった
本作のかっこいいは志尊淳です。
義理と人情
定義は人それぞれだけど
かっこいいものという認識はある
でもヤクザって聞くと
わるいものという認識になる
ヤクザ−義理と人情=残る何か
この何かを社会は排除したかっただけで
義理と人情>>続きを読む
絵、声、歌、全て綺麗
設定もいいしキャラも可愛いかっこいい
何が足りないのか自分にはわからなかったが満足感が伴わない
盛り上がりに欠ける?
男の友情に涙
恋愛要素を排除せず、メインストーリーに結婚まで持ってきつつもそれぞれのかっこよさに抜かりが無い
安室さん惚れました