ありがとう、ダニエル・クレイグ！
ボンドとして本作が最後になるのは悲しいです。世界中から続投を願う声を引き出したクレイグの演技は素晴らしかったです！
気に入ったシーンはパートナーに怒りながらも助手>>続きを読む
2020年11月5日に鑑賞。
一作目の「荒野の用心棒」と違うのはリー・ヴァン・クリーフがいる点。久々にW主人公の素晴らしい作品と出会った。
2020年11月3日に鑑賞。
まんま黒澤明監督の「用心棒」で驚いた。
音楽が良かった。
イーストウッドはもちろんカッコ良かった。
2020年11月3日に鑑賞。
覚悟はしてたけど、ナチスやっぱり酷すぎる。
エイドリアン・ブロディの表情が素晴らしかった。
2020年11月1日に鑑賞。
主人公らの青年期パートが好き。子役も皆んな演技上手かった。何よりロバートデニーロ(子役)がちゃんと本人に似てた。
10月28日に鑑賞。
クリントイーストウッドがいつも通りカッコよかった。
後半あたりの仲間のダンスシーンで、端で黙って見ているイーストウッドが渋くて惚れた。
2020年10月22日に鑑賞。
微妙。時間が行き来するが、背景も暗いせいか、絵や舞台がどれも同じに見える。
ストーリーや演出も数年後には記憶から抹殺されそうなくらい内容がない。
正直、ディカプリオ主>>続きを読む
2020年10月20日に鑑賞。
面白かった。役者も知っている方が多くて、楽しめた。
今作で自分はサム・ロックウェルが好きだと確信した。
どの演技、役に違和感が全くない。
前日に劇場にて鑑賞。
大満足。久々の映画館だったので、冒頭の兄弟喧嘩のパンチ音のデカさにびっくりしました。(映画館サイコウ)
どこのパートも好きですが、個人的に兄弟のシーンがどれも胸に突き刺さりま>>続きを読む
9月19日鑑賞。
微妙。トムクルーズがただただカッコいい映画。
TVドラマ「Breaking Bad」のハンク役の人が数秒間だけ出ていました。
9月17日鑑賞。
話はよくできていた。アメリカの人たちはめっちゃ好きそう。
個人的にプライベート・ライアンのスナイパー役の人とサム・ロックウェルが見れたので大満足。
9月16日に鑑賞。
前情報ほとんどなしで挑戦。話の構成がほんのちょっとタランティーノっぽくて好き。
劇中の保安官を見てて、「この人セバスチャンに似てるなー、でもここまでは太れないだろうから本人ちゃ>>続きを読む
9月16日に鑑賞。
クリントイーストウッドの鋭い目つきが最高でした。
TVドラマ「BB」シリーズの車処理おじさんが出演していたのに驚いた。劇中では若々しくて、本当にあのおじさんなのか疑った。
2020年8月17日鑑賞
漢同士の対決好き。
オープニングも緊張感あるアクションで面白かった。
最後の結末は全く予想できなかった。
2020年 8月9日 Netflixにて鑑賞。
作品のあらすじとカバーを見て、面白そうだったので視聴。
序盤の緊張感漂う展開は好き。
設定も良かっただけに、中盤の失速は残念。
2020年 8月7日 鑑賞
全く期待せずに、情報も知らずに視聴。
ここまで面白いとは… 圧倒されました。
脚本が完全に自分好みでした。一年に一回は観る作品になると思う。
2020年8月4日 鑑賞
リリー・ジェームズに今作のような役をさせたら右に出る者はいないと確信した。
チャーチルがここまで癖のある人物だとは知らなかった。
ノーラン監督の「ダンケルク」とセットで観る>>続きを読む
2020年7月23日 鑑賞
良い映画だったーーー。
父親と兄との抱擁シーンには泣いた。
ダンスシーンも素敵。途中からはミュージカル映画に変貌する。
劇中に流れてたT.Rexの音楽も好きになった>>続きを読む
再鑑賞 2020年 7月22日
好き。スポーツ鑑賞も趣味とあってか、話がすんなりと入ってきた。野球(MLB)に関する知識が乏しい方には少し難しいかも。
もはやあるあるだが、Brad Pittがコー>>続きを読む
7/7 2020年 鑑賞。
ずっと気になっていた作品。
主人公がかなりぶっ飛んでいて、本作が実話だということにも驚いた。
戦前のアメリカも描かれていたんだけど、経済規模の大きさに終始圧倒された。>>続きを読む
6/24 2020年 コロナ期間中に劇場にて。
最初のアクションは好き。音楽も。
でも、終盤の展開には頭が付いていかなった。
想像以上にSF？要素が強かった。自分みたいに原作、アニメ未見の方には少>>続きを読む
6/22 2020年 劇場にて。
良き。
キャラクター一人ひとりの動きが全て愛おしい。
原作と旧作、予告すらも未見だったけど、十分楽しめた。
2020.6.21に鑑賞。
ビートルズのPaul McCartneyに憧れる少年の物語。劇中にビートルズの楽曲も登場する。
唐突な恋愛劇には少々驚いたが、思春期特有の複雑な感情がしっかりと描けていた>>続きを読む
評判通り面白かった。最初は主人公のビッチっぶりに驚いたけど、終盤には彼女の虜になっていた。あと、終始出てくる言葉が印象に残った。"Today is the first day of the rest >>続きを読む
楽しめた。登場人物は少なく、展開も大きく広がりはしない。
ただ、90分の映画とあって、コンパクトで非常に観やすかった。
終わり方が王道の戦争映画と違って驚いた。理に叶った演出だった。
面白かった。
4人のFBIが挑む、テロリストへの復讐劇。
最後の場面は考えさせられた。
地球上から戦争がなくならない理由が分かった。
いわゆる「アメリカ強いだろ！」という感じの馬鹿正直なアクション>>続きを読む
絶妙に微妙な映画。
なんでやろう。テンポも良いのだが…
兵士、戦士側の苦悩が安っぽかったのかな。
戦争モノ特有の兵士同士のジョークが特別面白いというわけでもなく、凝った撮り方もしてなかった。
単純に脚>>続きを読む
2日前に鑑賞。
ノルウェー国王がデンマーク王家だったとは知らなかった。
ドイツ側の人物もメインで描かれていたので、どちらの言い分も理解できた。
相変わらず、北欧を舞台にした映画は天気が素敵。
3日前に鑑賞。
ヒトラー以外の人物にも焦点を当てていた。てっきりヒトラーだけにかと。
秘書薬の女性がBBのウォルター妻に似ていた。
前日に鑑賞。
自分にとっては、「お金を懸け、キャスティングも文句無し。だが、面白くない。」の代表作となった。
無理な話だろうけど、この手の脚本は超大作にするかドラマにするかの二択だと思う。キャラクター>>続きを読む
前日に鑑賞。
メキシコを彷徨う3人のアメリカ人が金を発掘する物語。その前後を丁寧に描いていたので、キャラクターの心情を十分に理解できた。
人間くさい映画であるが、40年代ハリウッド特有の優しさも含んで>>続きを読む
前日に鑑賞。
南アフリカを舞台に子どもを狙った殺人事件を調べる刑事の物語。展開は王道で、韓国映画のような力強さもあった。ただ、中途半端なキャラクターがちょちょこ出てきて、もっと話を絞っても良かったので>>続きを読む
2日前に鑑賞。
コミカルに作っていて面白かった。
ただ、ソ連を舞台にした作品はロシア語で観たい。無理なのは分かっているが…
何も考えずにボーッと観るには丁度いい映画。 The アメリカって感じの作品。
それと、80年代の音楽もいい味出してた。最近、天気も悪く、外出もしていなかったから気分転換をするにはもってこないの映画だっ>>続きを読む
なんだこの映画はぁぁああ⁉️もう最高。
全てが面白い。セリフにカメラワーク、動きやアクション。これぞ映画、映画とはこうあるべきだと。
最近、映画を観る回数が減っていたから良い刺激になった。
タランティ>>続きを読む
これは好きな人は物凄く好きになるタイプの映画。
集合体が苦手な人には絵がきついかも…
途中の若者2人は「ムーンライズ・キングダム」だとセリフと外見から確信できた。こういうのがあるから映画は面白い。(マ>>続きを読む
