asyさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(102)
ドラマ(5)

ジョアンナ(1968年製作の映画)

3.0

スウィンギング・ロンドンの雰囲気を感じれるTHEお洒落イギリス映画。女の子が好きそうな映画です。主人公のジョアンナはロンドンの王立美術学校に入学したばかりの美術学生。都会の生活の中でいろんな人と出会い>>続きを読む

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.8

大好きな一本!田舎の女子高生たちがジャズバンドに挑戦するお話。実際に出演者たちが楽器の練習や合宿を行い、劇中の演奏はすべて自らの演奏です。出演陣も矢口監督らしく超豪華。

公開当時、学生で吹奏楽部に所
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ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.4

ブログを書きました★
イギリス映画「This is England」|80年代イギリスで起こったスキンヘッズのパキ・バッシング
https://asliyuuki.in/this-is-england
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狙撃者(1971年製作の映画)

4.5

日本では知名度は低いがイギリスでは名作として評価されている本作。ギャングのカーターは、兄の葬式に参加するために地元へと戻るが、兄の事故死に疑問を抱きその謎を解き明かそうとする。本格ハードボイルド映画。>>続きを読む

カリギュラ(1980年製作の映画)

-

ちゃんと観てません。スコアはつけられず。マルコム・マクドウェルが観たくて、トライしたけどハードコアポルノ...。

キャストは超豪華。マルコムに、ピーター・オトゥールにヘレン・ミレン。騙されて出演した
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スリー・ビジネスメン(1997年製作の映画)

3.5

アレックス・コックスの一夜限りのロードムービー。出張にきたビジネスマンがディナーを求め外に出かけ、ロッテルダム、香港、日本、スペイン圏の砂漠と知らずのうちに彷徨い続ける一言でいうと「変な映画」(笑)だ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

久々に再見。今見ても、撮影が超かっこいいよね。映画については多くの方が語られているので割愛して、DVDのディスク2に入っていたメイキングも一緒に見たのでそっちの感想を書いてみようと思う。

主に4人の
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上と下(1959年製作の映画)

3.2

59年のイギリス映画「UPSTAIRS AND DOWNSTAIRS」ポップな作風で、私は結構好き。この作品、日本ではあんまり知られてないの残念すぎる!新婚カップルと様々な家政婦とのドタバタコメディ。>>続きを読む

土曜の夜と日曜の朝(1960年製作の映画)

3.3

ブリティッシュ・ニュー・ウェーヴの一作。しがない工場勤めの労働者階級の若者が主人公で、余暇にはすぐに女を引っかけて、ついには人妻を孕ませてしまう。そんな無計画無責任クズ男の話で、正直一ミリも感情移入も>>続きを読む

女はそれを我慢できない(1956年製作の映画)

3.5

久々に再見。50年代のロックンロール映画であり、ジェーン・マンスフィールドのアイドル映画。この時代のロック好きにはたまらん!タイトルの「The Girl Can't Help It」もリトル・リチャー>>続きを読む

アイドルを探せ(1963年製作の映画)

3.0

フランスの当時のヒットソングと共にストーリーが展開するドタバタコメディ。
フレンチロックンロール、ポップスが好きな人にはたまらないと思う。ストーリーもシンプルで良いのだけど、私はあのコリーヌっていう女
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

久々に再見。スコットランドの若者たちの堕落的な生活を描く。今作は90年代のイギリス映画リアリズム復興の中で登場した一作。

既存の音楽を効果的に使い、スタイリッシュな映像も画期的だったが、リアリズムに
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

遅ればせながら去年話題だった「JOKER」観た。バッドマンシリーズの悪役ジョーカーの過去を描く。

ほぅ。【盗人にも三分の理】ってことね。悲しい過去があった・・・と。どんな人も悪人としては生まれてこな
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.5

2020年コロナ禍で流行ったラッパーたちのTeriyaki Boyz Tokyo Drift Freestyle!そこから今作を知った。ワイルドスピードシリーズ観たことないし、カーアクション映画とか好>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

Netflixにて初見。体が不自由に生まれただけで、彼女は才能もあっていたって普通の女の子なのに、少しの不自由さだけでこんなに損(と言っていいのだろうか)をしなくちゃいけないなんて、胸が苦しくなった。>>続きを読む

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.7

いつだってやめられるシリーズ最終作。

意外にも犯人たちのドラマを描いていて、おもしろかった。ちゃんとこの作品のテーマであった「優秀なのに虐げられている研究者」というところに原点回帰していて、なかなか
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.6

2作目と3作目は、続編ものなので続けて観るの推奨。

イタリア語でまくし立てまくってるけど、あのセリフがダイレクトで理解できたらもっとおもしろいんだろうなーと思う。あんだけの会話量、絶対あの字幕じゃ表
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

2作目を劇場で観ておもしろかったのを覚えていたので、今回3作一気見!研究費削減で大学の職を失業した研究者が、優秀だけれども冷遇されている学者仲間を集め、合法ドラッグで一儲けする犯罪コメディ!

【ブレ
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驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ(1945年製作の映画)

4.3

観てよかったーーーーー!!!!

1945年戦時下の米国プロパガンダ映画。だが侮るなかれ。私たち日本人が観るべき映画でした。米軍の元 製作された本作は、差別的な表現はあるにせよ「彼を知り己を知れば百戦
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怒りを込めて振り返れ(1959年製作の映画)

4.0

★ブログ書きました → 40年代〜60年代イギリス映画史|イギリスの文化が開花するまで
https://asliyuuki.in/british-new-wave

ブリティッシュ・ニュー・ウェーヴの
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刑事マルティン・ベック(1976年製作の映画)

3.9

久々に再見。スウェーデン産の刑事映画。おもしろい!!

何がおもしろいって、私たちが想像するいかにもな刑事映画ではないところ。鋭い考察に、緊張感あるシーンの連続、カッコイイ音楽そんなものはこの映画には
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汚れなき瞳(1960年製作の映画)

4.2

久々に再見。神様を信じる三人兄弟と納屋で出会った男との不思議な友情?のお話。

日本のタイトル通りの汚れなき純粋な子どもたちに心が癒される。神様や宗教を信仰することが日本では当たり前ではないけど、なん
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ヒーローショー(2010年製作の映画)

3.3

初見!2020年キングオブコント王者ジャルジャルの若かりし頃の主演映画。そして井筒監督。これは観るっきゃない。

実際の事件を元にした凄惨なリンチ事件の顚末と敵対するチームの2人の男の奇妙な関係を描く
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.8

久々に再見。UKカルチャー好きとしては欠かせない一本。1960年代にロンドンを中心に生まれたモッズ文化。そしてエルヴィスなどのロックンロールの系譜であるロッカーズの対立を軸に当時の若者を描く。もちろん>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々に再見。女の子なら誰でも一度は観た事ある映画!私もティーンエイジャーの時にこの映画を観て働く女性ってかっこいい!と胸を躍らせたことを覚えています。久々に観直して、もちろんテンポもよく観やすかったの>>続きを読む

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

3.8

久々に再見。石井監督の8作目。(当時25歳。それで8作目ってすご!)【これは暴動の映画ではない。映画の暴動である。 】というキャッチコピーまんまの映画。観てて頭痛くなるわ(笑)

近未来の荒廃した未来
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.3

久々に再見。Netflixで観れるようになってるー!前観たときも熱い映画だなぁと思ってたけど、やっぱりこの映画すごいわ。そして、ジュリーかっこいいー!

中学の理科教師が原子爆弾を作り、警察を相手に様
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.0

久々に再見。セックス・ピストルズの伝説ベーシストだったシド・ヴィシャスと彼女ナンシーの二人の人生を描いた映画。前に観たときは私もまだ若くて、パンクにハマってた時だったから、胸アツ映画として観たけど、や>>続きを読む

私は愛を知った(1989年製作の映画)

3.7

ボリウッドのトップ俳優サルマン・カーンのデビュー作。

男女の出会いから障害と葛藤、周りを納得させて結ばれるまで、こんだけ長くてボリュームがあると、もはやどうやってレヴューしたらいいのか分からない…。
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Jawaani Jaaneman(原題)(2020年製作の映画)

3.6

上映時シンガポールのスクリーンにて鑑賞。

Jawaani Janeman(若くてピチピチの恋人)というタイトルで、主人公はいつまでも若者気取りの中年男サイフ。また中年と若くて綺麗なヒロインの恋愛か…
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

久々に再見。いやー!おもしろい!一人の男を巡って賞金稼ぎの男、FBI、ギャング、おまけにもう一人の賞金稼ぎが入り乱れるロードムービー。

もちろん男をどうやって奪い合って、ロサンゼルスまで届けるのか?
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.6

本日久々に再見。バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督の夫婦の逃避行映画。主演はスティーヴ・マックィーンと今作をきっかけに私生活でも後に妻となるアリ・マッグロー。

ペキンパー監督らしくカーアクシ
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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

4.5

大大大好きな一本。これをバカバカしいと観るのか、胸を熱くさせて観るのか?どっちでも良いけど、私は後者。この映画で泉谷さんの音楽を聴くようになった。翼なき野郎ども、大好き。とびきりの女に会いに行こう、っ>>続きを読む

1/880000の孤独(1978年製作の映画)

3.5

70年代~80年代の日本を映し出しながら、びっこ(今は言っちゃいけない)でイケてない浪人生の鬱憤を描く。残念ながら共感は1ミリもないが、初期作品にはぶっ飛んだ主人公が多い石井監督がこんなにも地味な男の>>続きを読む

高校大パニック(1977年製作の映画)

3.3

本日久々に再見。70年代~80年初頭にかけて、世界のパンクロックブームのようにこういった世の中の常識や体制に対してアンチズムを持つ若者が多かったんだろうなと感じる一本。石井監督も、当時はまだ20歳前後>>続きを読む

シャッフル(1981年製作の映画)

4.0

本日久々再見。大好きな石井聰亙監督の初期作。大友克洋の短編漫画「RUN」の映像化。かっこよすぎる!痺れる!

1980年の狂い咲きサンダーロードが日芸の卒業制作だから、この作品もほぼ同時期に制作、おそ
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