やはり最終戦は盛り上がる。
最初はジオン側の人間関係ぐちゃぐちゃしててよう分からん、って感じだったけど人間味溢れてて面白いっちゃ面白いな。
スレッガーさんてちょっとしか出てこないけど印象に残ってるん>>続きを読む
段々哲学的になってきて私の頭じゃ理解できなくなってきた。
とりあえず丸く収まったらしい。
志恩さんにスポットが当たったの嬉しかったー!
みんなの信頼を得ている志恩さん。
いつだって有能で、頼れる姐さ>>続きを読む
リュウさんとかマチルダさんとかミハルとか印象的なシーンがてんこもり!
「こんにちは、お急ぎですか?」
がここから来てるの、見返してみて初めて知って衝撃!!!!!
これぞ元祖!アムロがすごい思春期だ。
でも戦争に巻き込まれたんだなって思うと切ないし理不尽に怒られてるよなって同情もする。
ヒーロー気取ってガンダムに乗った訳じゃないだろうけどやっぱりアムロって強いな>>続きを読む
『フォードvsフェラーリ』を観てからレースに魅せられたのでこちらも鑑賞。
ブラピだしね。この時点でかっこいいの間違いない。
予備知識何も入れずに観たけどザ・王道なストーリーですんなり観られた。
意外性>>続きを読む
朱ちゃんとコウちゃんが揃うと心理戦とアクションのバランスが良くなるね。
今までもずっとそれぞれの信念と正義があって、朱ちゃんはそれと闘ってきた訳だけど...
何か悲しくなってしまった。
もちろんみんな>>続きを読む
このほのぼのほっこり感好きなんだよね。
すごい面白いとかじゃないんだけどドアンの頼もしさと子どもたちの無邪気さに惹かれる。
アムロってやっぱり強いんだな〜。
というかホワイトベース組があっさりやられす>>続きを読む
たった1人で話を持たせられるんだから狡噛慎也って男はカリスマ性があるんだなあ。
フレデリカさん謎めいた女だったけど何かすごい強い女だった。
元々ミリタリー物が好きだから楽しめた!
1人の少女との出会>>続きを読む
良かった!須郷さん良い人っぽいのにあんまり出番無かったからスピンオフ助かりました!
まさかのとっつぁんとの絆があったんだね。
やっぱりとっつぁん恋しいよ。
いてくれたら安心するもん。
ギノはやっぱりち>>続きを読む
一度失った信用は簡単には回復しないもので私はこれ観ても美佳ちゃんのこと全然好きになれなかったです。
六合塚さんが美佳ちゃん呼びしてることに嫉妬さえします。
多分これはもう私と美佳ちゃんの相性がとことん>>続きを読む
わりと普通に戦争映画だったかも。
なので"サイコパスらしさ"はあんまり無かったような気がします。
公安だからな〜、この舞台設定なら特殊部隊がゴリゴリに活躍するみたいなヤツが観たくなっちゃう。
他国の>>続きを読む
シリアス回!
キャラに馴染みが無いからあんまり入り込めなかったんだけど、こっちの雰囲気の方が好きかな。かっこいいから。
ゲラゲラ笑えるコメディ回も好きだけどね。
ライフル相手に生身で挑める蘭姉ちゃん>>続きを読む
良いスピンオフだった!
設定に変わりはないし水が弱点というところも分かっているのである程度の安心感はあった。
末期がんの女性が自分の命を全うするためにサバイバルする、生きるためでは無く納得のいく最期に>>続きを読む
オシャレガンダムって感じで雰囲気はめちゃくちゃ好きだった!
澤野弘之の音楽、ユニコーンで大好きになったけど今作も良きでした。
ハサウェイ、『逆襲のシャア』の時に胸糞悪さを残していったのでどういう気持>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
始まった瞬間これ宇宙世紀だ......!!!と震えてしまった。勝手にアナザーだと思ってた。
ここで出てくるのはやはりシャア。
ガンダム界における絶対的存在ってやっぱりシャアなんだなって思わされました。>>続きを読む
今年のクリスマスは君に決めた!
ドウェイン・ジョンソン!
コメディかなと思ったけどクリスマスを舞台にしたガチンコアクションだった。
ありきたりと言えばありきたりなんだけど、そこはもうドウェイン・ジョン>>続きを読む
こういう作品はシリーズすっ飛ばしてても大丈夫だろうと1だけ観た状態で挑んだらどうやらちゃんとストーリーが続いているらしくてやってしまったとなった。
まあ主にグロゴア描写を楽しむ作品かなと思うので大丈夫>>続きを読む
3時間も大人しく観ていられるかなあと不安になるけどそれを毎回裏切ってくれるのがインド映画。
インドの宗教とか神様とか全然分かんないんだけど(まあ今作は別に関係無い)、とにかく歌と踊りで楽しませてくれる>>続きを読む
悪くはなかったけど別に面白くもなかった。
古谷徹と釘宮理恵が揃っている時点で既にガンダム00を感じたけどその後バルトフェルドさんみたいな人が三木眞一郎の声で喋り出した時には思わず笑った。
この後さらに>>続きを読む
シリーズ全部鑑賞済みだけど結構忘れちゃってたなー。
さすがにアマンダは覚えてたけど結局この話ってどうなってたんだっけ???ってなっちゃったので覚えてない人は見返しておくと良さそうです。
基本はグロを楽>>続きを読む
知ってる面々がこれで勢揃いしたかな?
戦争の裏側の政治的なやりとりがメインでちょっと難しい話聞いてるだけみたいになっちゃったけどこうしてジオンと連邦は戦うことになったんだなあ。
ザビ家内のいざこざも面>>続きを読む
ついにコロニーが落とされる。
あらすじで幾度と無く観てきたこのシーンのいきさつはこうだったのか...
ザビ家、初代の時から何だ仲悪いんかい、と思ってたけど本当に仲悪くて面白い。
その中でも人間味あふれ>>続きを読む
ついにララァが出てきた。
ここから最終的にシャアはララァに母性を求めるようになるの、歪んでるけどシャアの幼少期って本当に恵まれなかったからな...
ララァが意外と普通の女の子でびっくりした。
何となく>>続きを読む
ガルマ素直なかわいいやつで笑った。
そしてキャスバルの圧倒的カリスマ性。
家柄に翻弄されたキャスバルが権力を掌握し始める。
シャア・アズナブルの仮面は、こういう訳でトレードマークとなったのか...と歴>>続きを読む
"哀しみのアルテイシア"
本当にその通りで、まだ幼いのに失ったものが多すぎる。
ルシファーが死んだ時にかけた言葉が泣けた。
幼きアムロやミライさんの姿もあって、すごいなこんなところで繋がりがあったん>>続きを読む
冒頭の戦闘シーン、テーマパークのアトラクションみたいですごかった!
知ってる面々の若かりし頃が見られて面白かったです。
ランバ・ラルめちゃくちゃ良いやつだしハモンさんが最高にかっこよかった!!!!!>>続きを読む
ユニコーンがめちゃくちゃ良かっただけにちょっと劣ったかなあ。
引き続き音楽が澤野弘之でめちゃくちゃカッコよかったけどキャラクター達への愛着がどうにも湧いてこなかった。
3人の友情、いい感じの雰囲気はあ>>続きを読む
ワクワクして観始めたらどうやらエイリアンと戦う話らしくてびっくりしちゃった。
今までいらないだろってレベルの存在だったマリナの主張がついに通ったあたり00で描きたかったことがやっと実を結んだんだと思う>>続きを読む
別に好きだけどそっくりそのまま名前あげてるの結構適当だなって思っちゃった。
でも海外の文化に準えたら素敵なことなのかもしれない。
シローとアイナが幸せそうにやってるの良かったかもしれないけど子どもたち>>続きを読む
普通に面白かったな......
この重厚感が好き。
モビルスーツもゴテゴテしてなくて良い。
これまでアニメで観てきた時よりも宇宙の浮遊感を感じられる描写が多かった気がする。
ただ理解力が無くて政治的な>>続きを読む
破傷風にかかった少女とその両親の闘病の記録がホラーテイストで描かれる。
破傷風ってこんなに怖いんだ...
名前だけで全然知らなかったな。
最も今ではワクチンもありかかること自体が珍しいのかもしれないけ>>続きを読む
子どもの無邪気さは時に残酷、と表現するのも分かるがこの子たちはそもそも違っていたように思う。
いや、難しいな.....頭でちゃんと分かっていても好奇心が勝ってしまうのが子どもなのかな、よく分からなくな>>続きを読む
主人公にイライラしてる人多いみたいだけど私はあんまり気にならなかったな。
というか友人家族にあまりに馴染みすぎてて最初どういうことなのか全然分からなかった。
ミアが依存していたんだろうけど周囲も受け入>>続きを読む
調べてみたら事実は小説よりも奇なり、のパターンらしい。
全貌はよく分からなかったけど、記者の目を通して追体験は出来た。
得体の知れない不気味さ。
"何かがおかしい"、その嫌な空気感が伝わってきた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サメの季節か〜〜〜!の気持ちで観始めたらおフランスを感じられるサメ映画で想像していたよりドラマチックだった。
警察や軍隊が出てたからミリタリー的要素もあってその辺も楽しかったです。
後半一気にサメが>>続きを読む
まあまあ期待して観たけどそれなりに期待に応えてくれる作品ではあった。
高さ600mの鉄塔に取り残される、ってそのワンシチュエーションでどれだけ持たせられるんだろうと思ってたけどまず登っていく過程が怖く>>続きを読む