freaknleakyさんの映画レビュー・感想・評価

freaknleaky

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

スパイダーバースの世界線もちょっと触れてて感動

大人になることって色々な捉え方があるけどこの作品もその一つを立派に描写したものだと思う

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

男ゴミすぎて吐きそうになった
尽くす人ありきの温度差かもしれないけど

一緒に散歩してニコニコの愛犬思い出したら同じ気持ちでいるのって大事で難しい

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

適当な時間に入ってたら直近でやってたので鑑賞
正直寒い
イシガミくんのストーリーはよかった
愛を伝えるシーンの背景とか準備見せられるの結構冷える

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

何もかも良いはず

真剣佑の肉体が原作よりムキムキなんてありえない

良いはず?
やっぱシシオの実写が完璧すぎた

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

わかんね〜〜〜〜〜
めっちゃ感動する気で見たら
疑問符が止まらない
でも男の子可愛かったからおっけ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

心がぶちぶちと引きちぎられた感覚

PTSD状態のシンジの立ち直りには、投げやりな希望が見えた。みんなが立ち直り、目標や守るべき子供や恋人をつくる14年の月日が、シンジにはなかった。

Qでは明かされ
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.2

闇キンくんの回好きだな
竹本の再現度高い
ウシジマじゃなくて丑嶋馨って感じがする回

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.9

原作完結したので鑑賞
友達くんは名作
山田孝之のうしじまくそかっけえ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

原作とは違って人間じみてる感じ
最後の秋刀魚焼くシーンはなかなか良い
てかめちゃ良い
若手俳優のイカれキャラみたいな演技見ててキツい

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

絶妙に見づらい
主演の女優かわいい
窪田かっけえ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

それぞれが役目を果たすしかないと思う
それをしてたマットデイモンが悪役なのはよくわかんない

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

青春ハッカーものです

サスペンスとしてみるものではないかも
伏線がほぼない

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

映画変態です


誰が なにを しているのか
そんなことも見過ごすくらい映像の密度がすごい

気が狂う

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

これは見るの10回目なんですけど、日本映画の最高峰だと思います。

タイトル回収 伏線回収 演技 脚本
全てが素晴らしいです

特にタイトル回収

悪の教典(2012年製作の映画)

4.1

序盤のはすみ先生の掘り下げは、かなりおもしろい。中盤から生徒たちが演技の中心になるので、かなりダレる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.2

揺蕩う波は、少年の心に寄り添うようでいつも冷たい。ムーンライトが彼には温かいものだったのではないでしょうか


観賞は2回目だがレビューが難しい

アイ・アム・デビッド(2004年製作の映画)

3.5

自分に幸せになる資格なんかない
生まれてきたことが悪

そうこどもに思わせることがどれほど残酷な旅路なことか
自分の旅路さえも霞むみたい
風が膨らんで季節が移ろう作品ですね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

転がり込んできた幸せが、半地下の貧しさと惨めさを浮き彫りに、殺意を形づくる。
衝動的に殺した無計画な父と、石を持ちこんだ計画的な息子の対比が、今後の彼らの伏線になりそ。
ギジョンが吸ってたのは青マルじ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

見るのはもう3回目なんだけど、見るたびに構造がすげえなあと思う。
進むにつれてスケールが膨らんで、人を際立たせる。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.9

シャイニングってそういう話やったんやなって見た後すこしぼんやりした
考察の余地を残さないよう丁寧に作られてて結構面白かった!

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.6

ヒロインと徐々に距離感掴んでく描写は素晴らしい
いろんな味つけをしようとしてちょいちぐはぐ
マッツかこええ

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