ぱなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

なんの解決にもなってなさそうだけど体制をまず壊せばいいのかな
PayPayみたいだった

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

普通にハマった
気づいたら潰せ潰せ!って応援してた

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.7

ガンマン
欲望という名の電車
の音楽が好きだった

音が目の動きを操る

ジョンウィリアムズ
トーマスニューマン
名前覚えときます

たしかジョンウィリアムズが、メイン以外の優しいメロディーの部分は明
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アバター(2009年製作の映画)

2.5

まるでゲーム実況を見ているようだった

公開された当初3D映画!ブルーレイ!と新しい映画の時代の始まりを感じたのを思い出した

当時は酔って最後まで見られなかった

悪役がPhoebe の弟で笑っちゃ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

男はこんなもんよと言われて勧められて見た映画がバチバチに面白くて男になりたくなった

めまい(1958年製作の映画)

4.6

久しぶりに見終わった後に拍手した!!

なぜかはわからない、わからないけど。
初めて彼氏ができた時に、なんの変哲もない普通の街の道端がロマンチックに見えたことを思い出した映画
フェミニストが憤慨しそう
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実際に仲間が死んだり、しっかりと闘う動機があったり、できなかったことができるようになっていったり、と真剣勝負感があったハリーポッターシリーズとの違いを感じたのが残念。
けど!今後のダンブルドアとグリン
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ミスト(2007年製作の映画)

3.3

なんで自殺はいけないのか
なんで宇宙の理に反してはいけないのか
というところまで考えさせられる
その説明が宗教でも、合理的でなくても、自分の中でしっかりと納得ができていることが大事

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

2.8

寝顔を見ていたらイヤになってきて別れちゃう自由気ままなフレンチガールにちょいとイライラ
我に帰る瞬間が印象的

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.5

偉大なるアメリカ、偉大なるNASAという広告映画に感じてあまり心地よく楽しめず

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.5

ラストがあっさりでびっくりしたけど
ケセラセラが聴けたのでok

許されざる者(1992年製作の映画)

3.7

duck と duke でしばらく笑った

Yeah she’s looking over my young ones

エンドロールで気づいたけどダンブルドアおるやん

夏物語(1996年製作の映画)

4.5

マルゴがどタイプ
本当の友情は愛以上のもの

春のソナタ(1989年製作の映画)

3.4

トマトの切り方笑
ネックレスの色と洋服の色を合わせるといいのね

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

2.7

ここで働かせてください
Sacrilicious の I don’t know whyがSpotifyにない☹️

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

3.5

Could you BE any later

ちょっと無理やりいろいろやらされてる感

JenとDavidのchemistry ビンビンに感じた

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

4.0

JK Rowlingが、私たちの中には誰もが「あなたは他の人とは違って特別だから、今からあなたみたいな人たちがいるような世界に連れて行ってあげる」という夢を持っているって言っていたのが印象的。such>>続きを読む

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

最後always で締めてくれてありがとう

Matthew Lewis がThe healthy form of escapism と言ったのがいい例えだった。

Whether you come
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ファンタジア(1940年製作の映画)

-

先に音楽ありきで映像を作って、今になって映像に音楽を合わせるという面白さ。
たしかジャズシンガーという映画が初めて音と映像が合ったというものだった気がするけれど、あれをみた時はもっと感動した。
個人的
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

タバコの煙をワイングラスに含めたシーン

音楽が宇宙的な壮大さがあってよかった

身分詐称は大変
顔は違っても気づかないっていうていに慣れるまで時間がかかった

エンドロールのATGCだけ色付いてて素
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.4

ロサンゼルスの治安悪い時代
やり方が乱暴笑
犯人の間接的な伝え方が良かった

飛行士の妻(1980年製作の映画)

4.3

人は必ず何かを考えてしまう
ルシーじゃなくてリュシーなのがいいね笑
ラコステとリュシーがかわいかった♡

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

3.1

ドアップのイングリッドバーグマンが抜群に美しい、、
最後ロベルトちょっとしつこい笑

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.8

車盗んで追いかけられていたのに、途中で追いかけてきていた側がびびって折り返したら、逆にじゃあ追うかってなったのめっちゃ笑った

おわりかたあああ

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.0

若くて美しい女の特権は男を待たせることだ
What’s the point of being young and beautiful if it’s not to keep men waiting
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

基本人間孤独だと思っているので手を伸ばしたら誰かが助けてくれる系はあまり合わないです
でも親が自分はどんなにがんばっても欠けているけれど、それでも絶対的な愛はあるよって言うところのシーンは良かった
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.3

人にそうさせるんじゃなくて、自分からそうしたいって思わせられる人って仕事でも恋愛でも上手くいくのでは

パンの分け合いっこみたいな愛

クイズを出して、遠いとcold、近いとhot って言うの初めて知
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.8

惜しかったなあ
まるで森鴎外の雁のように自分の一つの行動が自分を苦しめることになる皮肉な話

モンタナの風に抱かれて(1998年製作の映画)

3.7

Googleマップもナビもない中で広大なアメリカをドライブする
懐かしい

Knowing is the easy part
Saying out loud is the hard part

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恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

4.1

黒のラブラドールにラウンジピアノ
ラウンジピアノを聴きにいくような遊び方は幾つになったらできるんじゃ🥺

暴力脱獄(1967年製作の映画)

4.0

卵50個食べるくだりが見たくて鑑賞
ゆで卵はえぐいけど、
私もちょうぺこぺこのときに半熟卵なら一時間で50個いけないかな?無理かな?

鐘の音の鳴らし方が適当で面白かった

Sometimes not
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.4

温暖化への対処として気温を下げる何かを作ったらミスって氷河期が来てしまってノアの方舟ならぬWさんの永久に走る電車に乗って生活するディストピア映画。
車両は階級ごとに分かれていて、一番下の階級の人が反乱
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