冴えないブタ野郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

冴えないブタ野郎

冴えないブタ野郎

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グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(2019年製作の映画)

3.5

グリザイア旧シリーズのゲーム、アニメ、未プレイ未視聴、ざっくりとした内容だけ知ってる状態で見た。

想像してた感じと違ったし、違ったにしてもしても期待外れだった。
ストーリーは薄いしグリザイアシリーズ
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女(2016年製作の映画)

3.7

アニメ1期で登場しないリーナが当たり前のように達也たちと顔見知りとして出てくるのはどうかと思う。
主要キャラだしもっと繋がりが分かる描写は必要。

ストーリーもパッとしなくて映画向きじゃないと思うけど
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.6

オリジナル版とほぼ同じで、オリジナルはめちゃ古い映画だけど古くても今でも全然見れるタイプの映画だ。
リメイク作品ではオリジナルと変わりすぎてて受け入れられない物がよくあるけど、これはオリジナル版すぎて
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劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(2012年製作の映画)

4.0

神裂が生身のまま宇宙でミサイル迎撃してそのまま大気圏突入して地球に落下する映画

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはイマイチなのでアクションに極振りしたいと思います

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

前作が期待外れだった期待を今作で応えてくれた。
他のアクション映画と違うアクションを見せてくれて、「ジョン・ウィック アクション」と呼べるものを見せてくれた。
ストーリーはそんなに大きく評価できる程じ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

主人公がメンヘラ。
あの女殺し屋は必要あった?掟破って無駄に死んだだけ。
最後に殺された犬の代わりに適当な犬種も違う別の犬盗んで行ったけど、それでええんかw

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6

劇中何度か流れる英語の音楽がジブリっぽくない
神木隆之介けっこうアニメの声優やってるわりにこれはなんかキモい
作画が安定のジブリクオリティ
小人視点の音響のこだわりが素晴らしい
小人を捕まえようとする
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

面白かった。
だけどやっぱり2時間半は長い。
もう少しタイトにまとめられたと思う

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.3

ストーリーがイマイチ。
実写版サイレントヒルの話しの肝であるアレッサの存在が薄い。
シャロンに吸収されただけ。

シャロンも大した事してないんだよな。
アレッサを吸収したから三角頭が味方になってラスボ
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

4.0

ゲームの雰囲気をよく再現してて面白い。
三角頭が出てくるとキタ━(゚∀゚)━!となる。
逆にゲームを知らないと突然裏世界に行ったり謎のクリーチャー出てくるのは意味分からなくてナンダコレとなるのも分かる
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

人口恐竜最強決定戦
優勝はティラノでもハイブリッド恐竜でもなく、デッカイのワニみたいなやつです。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.8

1作目から順に見てるけど3が1番好き。
子供がウザくないから。
Tレックス不足ではあるけど。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.7

ジュラシックパークと言えばコレのイメージ。
モンスターパニック映画なのに1作目は冒険アドベンチャー感強めだったけど今回はだいぶそれが薄くなっててよかった。
ただ、まだ子供を出してくるあたりそれを出した
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.6

昔見た時は映るものそのまま受け取ってたけど、今見ると古さを感じたりキャラにイラッとさせられる。
主要キャラが全員愚かしい。
専門家の博士達も危険性を訴えてるものの、いざ恐竜を目の前にしたらガキのように
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ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.4

なかなか面白かったけど、犯人にもうちょっと意外性を持たせてほしかった。
既に登場してる人物の中に犯人がいるんじゃないかと思って見てたら、それは考えすぎで、
普通に犯人は犯人でいた。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

2.7

めちゃくちゃパッとしない。
ダラダラと2時間が長い。
デニーロもただのおじいちゃんで最初デニーロだと思わなかった。

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.7

本編の特典映像としてありそうなリゼロのコメディ作品。
完全にオタク向け。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

中途半端。
ネイティブアメリカン問題は主語を変えれば何処の田舎でも起こりうる事だし、
サスペンス要素も痕跡を辿る事で簡単に犯人に行き着くし。
FBIが無能過ぎて、逆に地元のハンターが有能過ぎる。

CUBE(1997年製作の映画)

3.7

古い映画でも良い物は良い、となるんだけど、
この手のギミック系映画に関しては古さを感じてしまう。
でもコレがあったから後にSAW等の作品が生まれたのかなと思う。

数学女子は助かってほしかった…

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

2.7

幻覚と妄想の症状を抱える精神異常者の青年の日常系映画。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

ゴジラとエヴァが好きな厨二病の外人が作ったみたいな映画(ディスってない)

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.3

シンプルにストーリーがつまらない。
主人公が都会の温室育ちみたいなヘタレ雑魚でムカつく。
ウィル・スミスの無駄使い。
シャマランも地に落ちたもんだ

アフターマス(2016年製作の映画)

2.9

シュワちゃんの映画だからドンパチ暴れ回る映画だと思って軽い気持ちで見たら、めちゃめちゃヘビーな内容だった…

実際にあった事件らしいけど、映画としては面白くない。
ずっと平坦で起伏が無くて何も起こらな
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ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

2.0

めちゃくちゃなひっどい脚本。
並のB級映画でももう少しちゃんとしてるよ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

面白いけど過大評価されすぎじゃないかとも感じてる。
特にブラピが。
そしてエドワード・ノートンが過小評価されてる。
エドワード・ノートンが素晴らしい。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.2

リメイク版ITの2作目。
大人になってからのエピソードでオリジナル版並に長い超大作になってるとは思わなかった(汗)
主人公達一人一人の回想パートが長くて中だるみしてしまう。
でもオリジナル版を改悪して
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

一言で言うと過去作の焼き直し。
これをT2の正統な続編と言われてもT2と同じ歴史を繰り返してるにすぎない。
審判の日を防いでスカイネットは潰したけど、別のスカイネットが生まれて別のサラ・コナーが生まれ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

あのシャイニングの続編という事でどんな内容になるんだろう?と思ってたら、まさか「シャイニング能力」にフィーチャーしすぎて能力バトル物になってるとは思わなかった。
シャイニングオマージュは沢山あったけど
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

サイコパス物って事で原作に興味を持ったんだけど、先ずはサクッと見られる映画から見てみた。

結論から言うと、これは酷い(映画として)
監督が三池崇史って時点で嫌な予感がしたんだけど、案の定でした。
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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

4.0

ヴァンパイアとライカンの抗争、そしてセリーンと娘イヴの血を狙う両種族。
シンプルな構図ながらも、ブラッドウォーズという副題の通りいろんな血統の力が混ざり合い、その点は結構カオス。

復活して高速移動能
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アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

3.9

今作は人類がヴァンパイアとライカンの存在に気づき、人間が異種から感染を防ぐため掃討に乗り出し、指導者を失ったヴァンパイアとライカンは絶滅の危機に陥った12年後のストーリー。

うーん、何かパワーバラン
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アンダーワールド:エボリューション(2006年製作の映画)

4.0

アンダーワールド2作目
前作のラストからそのまま続きが始まるので分かりやすい。
今回はヴァンパイアとライカンの始祖となった双子の兄弟のストーリー。
でも前作よりストーリー性は薄れた印象。
セリーンとマ
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

4.0

ヴァンパイアとライカン(狼男)の種族抗争とその血にまつわる話しを描いたダークファンタジー。

同じヴァンパイアアクションでは「ブレイド」が有名ですが、アンダーワールドはブレイド程のアクションは無く上記
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.3

ワイスピ外伝「ホブス&ショウ」

今やファミリー側の2人だけどカーレーサーじゃない2人のエピソードだからワイスピっぽくないけど、最強すぎるコンビで面白い。

敵が出来損ないのターミネーターみたいでショ
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