人の過去や未来を見れる超能力を持つレクター博士。
犯人の実像が終盤まで全く出てこないのがワクワクした。
能力の発動条件がよく分からないな。
最初は対象に触れたら見れるのかと思ったけど、話しが進むと触>>続きを読む
淡々と話しが進んでいって盛り上がりに欠ける。
クライマックスに予期しない爆発が起こってコナンが蘭を助けるシーンでもあるかと思ったけど、そんなのも無く、犯人が最後のターゲットになだめられて事件は終わった>>続きを読む
公開当時めちゃめちゃ話題になってたのは知ってるけど、何が面白くてそんなに話題になってたのか理解できない。
ただの糞映画じゃん。
ストーリーも内容も無いし、まずPOVである必要性が感じられない。
あの状>>続きを読む
まさかの死後の世界オチ。
それが判明するとそれまでの過程が全て台無し。
オチが全てをぶち壊した。
この映画のゾンビの特徴として光で死ぬ、めちゃめちゃ全力疾走してくる、ボス猿ゾンビが居て群れをなしている。
ストーリーは無くてボス猿ゾンビを倒したいって内容。
孤高の一匹狼みたいなキャラ付けされた主>>続きを読む
主要な各登場人物がそれぞれちょっとしたエピソードを持っていて、銀行強盗が起きた事でみんなの関係が繋がるんだけど、別にそれ必要なくね?と思って除外したら、
銀行強盗と警察の銃撃戦を警察が制したって話しか>>続きを読む
新しいタイプのSFを見た。
ラストまで見て真相を知ると、ある意味ホラーでもある。
ターミネーターのスカイネットは人間を駆逐したけど、こっちは人間を支配した。
後で気づいたけど、インシディアスのリー>>続きを読む
アル・パチーノが髪ボサボサ髭ボーボーのただのおじいちゃん。
役的にも敏腕でも無いし渋さも無いただのおじいちゃん。
「スカーフェイス」のアル・パチーノと同一人物だとは思えない老けっぷり。
本編は明かさ>>続きを読む
歴代コナン映画の中でも下位になると思うけど、そんなに面白くないわけじゃない。
ちょいちょい良いシーンになりそうな場面があるのに手抜きな描き方するから盛り上がらない。(蘭と園子を2人の女海賊に重ねるシー>>続きを読む
ヴィランがショボくてクライマックスの戦闘シーンに行くまでつまらなかった。
それまでコレといった見せ場が無い。
クライマックスの緑谷とオールマイトの共闘は良かった。
こういうヒロアカみたいに個性豊か>>続きを読む
地下鉄を出ると…そこは戦場でした。
アメリカの内戦により兵士と市民が殺し合うなかを生き延びて脱出できるか!?
っていうTVゲームみたいな映画。
カメラワークがまさにそんなゲームっぽい。
主人公の相棒>>続きを読む
娘の死の真相がありえなさすぎてありえない。
銃で遊んでて振り返った瞬間に引き金引くって意味分からん。
流石に無理がありすぎるよあのシーン。
演出下手クソか。
この頃のコナンオールスターズって感じでいろんなキャラ出てきます。
オールスター系の映画はただ登場キャラが豪華なだけでつまらなかったりするけど、ちょいちょい良いシーンが出てきて良い。
灰原哀の「ずっとそ>>続きを読む
イーサン・ホーク主演という事で安易に見始めたけど、とんでもない映画だった。(良い意味で)
タイムパラドックスによるタイムパラドックスによるタイムパラドックス…
あいつがあいつで、あいつはあいつだし>>続きを読む
ストーカーより違法強制入院させる病院の方が怖かった。
ストーカー男がいなかったら病院から脱出出来てなかったかもしれないし。
何ならストーカー男の気持ちも分からなくはないし。
コウモリから発生した疫病により人類の殆どがヴァンパイア化、世界はヴァンパイアの社会となり、ヴァンパイア化してない残り少ない人類は捕らえられヴァンパイアが生きるための人血を供給する家畜となっている。>>続きを読む
いつものコナンとは少し違う珍しい要素がいろいろある作品。
少年探偵団のかくれんぼ遊びに灰原、蘭、園子が付き合ったり、小五郎が自力で正しい推理をしたり(一点だけコナンに修正されたけど)など。
蘭と新一の>>続きを読む
呪怨 白い老女と同時上映の呪怨 黒い少女。
でもこれは呪怨ではない。
白い老女は呪怨のルールにのっとっていたけど、黒い少女はそのルールから完全に外れてる。
呪怨だからって伽椰子と同じ鳴き真似させればい>>続きを読む
これは「呪怨 外伝」といった内容で、元来の佐伯家の呪いによる呪怨じゃなくて、いつも映画の冒頭で説明される「呪怨」という言葉の意味を使って佐伯家とは別の呪怨を描いた作品です。
なので伽椰子は出てきません>>続きを読む
世界一カッコよく「mother fucker」と言える男、サミュエル・L・ジャクソン主演のブラックムービーの傑作。
まず作中で流れる音楽の数々が最高にCOOLだ。
俺はサントラ先行で後から映画を見た>>続きを読む
まず序盤でいきなりキッドが新一の姿で現れたのはワクワクした。
そして飛行機の中という珍しいシチュエーションで事件発生、眠りの妃英理の推理ショーという貴重なシーンもある。
今作は壮大な事件や難しい事件>>続きを読む
平次と和葉のラブコメ作品。
新一と蘭のラブコメシーンはおまけみたいなもん。
てかコナンから新一に戻った方法アレでええんかい!!ってなるし、阿笠博士と灰原哀でいろんな変な薬を作っててヤバい奴。
どんでん返しどんでん返しとみんな言うけれど、見ながら薄々察しがつくし、どんでん返される前に確信がつく。
サスペンスとかミステリーって見ながら自分も推理するものでしょ?
面白い映画だけど、「どんでん返>>続きを読む
マジでワンピースオールスター映画。
最悪の世代、七武海、海軍大将、サボ、スモーカー、コビー、クロコダイル、ルッチ…etc
ジンベエと四皇、謎の多いキャラ以外の新世界にいるキャラはほとんど出てきます。>>続きを読む
確か初めて映画館に見に行ったコナン映画がこれだったと思う。
子供の頃は好きな物は全部好きだから、これも何も考えずに見て楽しんでたけど、大人になった今見るとイマイチ。
現実の事件は優作がアッサリ解決す>>続きを読む
割りと評価高めなホラーだから見始めたけどミュージカル調だったりファンタジーっぽい感じだったので途中で見るの止めました。
個人的なジャンルの好き嫌いなのでスコア無しで。
イーサン・ホークは好きな俳優だけど、彼史上最低ランクの映画。
内容が薄くてペラッペラ。
ジョンウィックのスタッフだか何だか知らんがアクションも別に大した事ない、普通。
24時間で死ぬ設定が何も活かさ>>続きを読む
コメディとして全然面白くない。
見てる者を笑わせようという気が無い。
ただひたすら変な事してるだけ。
今作も呪怨シリーズの特徴である、各エピソードを時系列をバラバラにして並べる構成なんだけど、
最初の2つのエピソードの後に3つ目のエピソードでようやく初めて呪われた佐伯家に足を踏み入れる話しがくる、とい>>続きを読む
ビデオ版の反響から劇場版が制作された経緯があって、多くの人が見てるのは劇場版の方だけど、やっぱメインストーリーはビデオ版の方だなと。
メインストーリーであるビデオ版の流れから続く呪いを描いてるのがこの>>続きを読む
一人一人のキャラクターの描き方が薄い。
重要そうなキャラも重要っぽく思わせといて何の重要性も発揮せず死ぬ。
脱出した主人公が最後に問題提起して帳尻を合わせてるつもりかもしれないが、そもそもゾンビで破>>続きを読む
名探偵コナンの良さっていろいろあると思うけど、それぞれのバランスが平均的に整ってる。
だけど、その平均点は高いって訳じゃない。
悪くは無いが物足りない感じがする。
金曜ロードショーの録画を見ました。
20年前の作品が視聴者投票1位!?なんて思ってたけど、自分も20年ぶりに見たらストーリー展開とかしっかりしてるし、コナンファンも喜ぶシーンもあって良かったです。>>続きを読む
劇場版「呪怨」の前に作られたビデオオリジナル版の「呪怨」の2作目。
最初の3分の1は1作目のエピソードがそのまま入ってます。
そこからの続きです。
この2はちょっと拍子抜けした。
1は未知の恐怖だ>>続きを読む
有名な和製ホラー映画「呪怨」の前に作られたビデオ販売のみで世に出されたオリジナル版の「呪怨」。
低予算、演技、演出、脚本、どれも質は低いんだけど、それでも怖い。
日本育ちの日本人の自分には、良質な>>続きを読む