感想に困るトリップムービー
映像は凄い。まさかマーベルの単作でこんな凄まじいものが見られるとは。3DかIMAXで見ないとこの映画の本来の面白さは感じられないかと
凄まじいものを見た。開いた口が塞がらない。心がヒリヒリする
巡り巡る愛とかそういうレベルじゃない
スマホの破片が脳に刺さったことで電脳化し、草薙素子なみのハッキング能力を得た若者が、街からギャングを一掃する計画に乗り出す。地味だけど面白い
キャラの魅力抜群。それぞれが知識と能力を生かして危機を打破していく展開は胸熱
ジェイラー可愛すぎ~素敵~
カークとスポックの友情は不滅
映像的見せ場のあのシーンは宇宙版ワイルドスピードだった。痛快すぎ>>続きを読む
物凄く良い。凄まじい熱意を感じる。名作と名高いオリジナル版を越えたと言ってもいい出来。オリジナル版からの変更点がそのまま今作の長所とテーマになっている。リメイクとはこういうものだ!!
渋い。逃亡者と追跡者の双方に感情移入できるようになってる。クリス・パインは好きじゃなかったけどこの映画のキャラクターは魅力的に感じた
[あらすじ]
よい学校に入るため、友だちもつくらず勉強漬けの毎日を送る9歳の女の子。名門校の学区内に引っ越してきたが、隣には風変わりなおじいさんが住んでいた。ある日、隣から飛んできた紙飛行機が気になっ>>続きを読む
落涙必至の感動大作では決してないし、寧ろ非常に淡々と進んでいく物語だが、気付いたら涙が流れてるシーンが3度ほどあった。評価が高いのも納得。面白かった
怖い。ただ歩いてるだけなのに、でも着実に近づいて来るあれが気持ち悪い。いつ現れるかも予想できない底知れぬ恐怖。落ち着かない
人に「移す」という逃げ道も根本の解決にはならず、八方塞がり。これぞ詰みゲー。>>続きを読む
かなり本格的かつ練り込まれた対決モノ。
亡霊という曖昧な存在をホラー映画としてギリギリ許されるルールで縛ることで異能力バトルものとして成立している。かなり面白いし熱い。
あと普通にホラーとして怖い良作>>続きを読む
これはネトフリオリジナル作品群の中でもかなり良い。まさか立ち小便に感動し涙を流す日が来るとは
いやー面白かった。随所の演出にかなりのこだわり/飽きさせないための工夫が見られる。キャラクターやゲスト声優陣も魅力的
プロットは「オーロラの彼方へ」とそっくりで、あちらの方がずっと面白い。終盤の展開まで全く同じ。ハラハラ感はあるけど。
涙腺刺激されるエンディング。
ラストのアレは、オーロラの彼方へとの差別化を図るため>>続きを読む
映画としての面白さはまずまずだが懐かしい気分に浸れた
17歳女が年上の金持ち男に見初められてウハウハするだけのプリティウーマン的な映画だと思ったら全く違った。プリティウーマンに対するカウンターだった。原題見たら「EDUCATION」て…頭ガツンとやられた>>続きを読む