ちゅぬさんの映画レビュー・感想・評価

ちゅぬ

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

サブリミナルからの伏線の嵐で早めに展開が読めてしまっても、味気なくならないメッセージ性の強い作品。
見るの2回目で、面白さが飛躍する、と思いきや、そこまででもなかった。はイィ〜。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

ラストが近づくにつれ、胸が圧倒的にざわつく。伏線ピックアップしながら再見したくなる映画。とりあえずマクナマスが愛おしいィ。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

Mr.サイコパスよりも、プリズングルーピーが更なるサイコパスを生み出す可能性を秘めてるってとこに、個人的には深い恐怖を感じます。はイィ〜。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.2

"人は騙されやすく争いを避けたがる"がラストでよくわかるし角砂糖が洒落てる。パウルの髭をもふもふしたいィ。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.1

たった39分なのに重要なシーンほどセリフが少ない。揺れ動く感情とバスの揺れとが重なるシーンはエモィ。

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.3

萩原みのりが好きすぎて見たわけだけど、痺れる作品すぎて賛否があることに驚き。未知との出会いは大切、まだ見ぬ世界はきっと輝いているゥ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

とんでも設定にも関わらずなぜかリアリティがあって感情移入できる。そしてハン・ヒョジュの笑顔が美しすぎる。ヤクルトマッコリィ!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

伏線と展開が秀逸。個人的には素晴らしい結末だしディグナムが愛おしい。そして挿入歌がカッコいい。ネズミは1匹じゃないぞォ。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.7

ポン・ジュノの個性とソン・ガンホの好演が際立つ。。ラストカットの目線は震えるなァ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

五次元。SFの真骨頂か。。壮大な宇宙映画好きにはたまらんだろうなァ。

メメント(2000年製作の映画)

4.6

複雑だけど難解すぎない傑作…(途中3〜4回は巻き戻した)
誰しも都合の良いことだけを記憶していきたいよねェ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

ひたすら淡々と進むくん。リアリティあると思ってしまう時点で侵されてるぞォ。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.7

この系統の主役はこぞってウイルス耐性ありすぎて笑う。マドンソクは悪役でも存在感あるなァ。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

カーアクションシーンがなんだか、、
とりあえずカンドンウォンかっけぇよォ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

クソオヤジがズバ抜けてクソなのでもはや好き。人間ってヤツのほうが、こわいよねェ。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.5

ペギーズが主題歌やってるってんで見た。
これこそが青春!進研ゼミィ!

青空エール(2016年製作の映画)

3.5

なんも考えずにサラッと爽やか系。きっと原作ではもっと細かい描写あったんだろうなって分かってしまうくらいのさっぱり展開。登場人物が全員いいヤツすぎるゥ。あと小島藤子と松井愛莉が似ているゥ。

望み(2020年製作の映画)

4.0

シンプルなフォーカスだからこその良い映画。結末がこっちじゃないパターンの場合はどうなってたんでしょう。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.4

2時間超えも苦じゃない、圧倒感。
市原隼人が、いいなァ。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

期待してなかった分。
最後にプペル信者がスタンディングオベーションしててザワザワ。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

暗い雰囲気は割と好きです。
ラストシーンの解釈含めて深い。
頭脳ゲームでは、ないなァ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.9

高校、大学、社会人、で3回目。
初見から10年経ったけど、未だに印象深さでは右に出るものがない。。

不能犯(2018年製作の映画)

2.7

106分にまとめるのは無理がある。。
原作は食い入るように読破しました。

何者(2016年製作の映画)

3.1

もし数年前…大学時代に見ていたら、
なにかが変わっていたのでしょうか。
ぼくは今も変わらず二階堂ふみが好きです。

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