サブリミナルからの伏線の嵐で早めに展開が読めてしまっても、味気なくならないメッセージ性の強い作品。
見るの2回目で、面白さが飛躍する、と思いきや、そこまででもなかった。はイィ〜。
ラストが近づくにつれ、胸が圧倒的にざわつく。伏線ピックアップしながら再見したくなる映画。とりあえずマクナマスが愛おしいィ。
Mr.サイコパスよりも、プリズングルーピーが更なるサイコパスを生み出す可能性を秘めてるってとこに、個人的には深い恐怖を感じます。はイィ〜。
"人は騙されやすく争いを避けたがる"がラストでよくわかるし角砂糖が洒落てる。パウルの髭をもふもふしたいィ。
たった39分なのに重要なシーンほどセリフが少ない。揺れ動く感情とバスの揺れとが重なるシーンはエモィ。
萩原みのりが好きすぎて見たわけだけど、痺れる作品すぎて賛否があることに驚き。未知との出会いは大切、まだ見ぬ世界はきっと輝いているゥ。
とんでも設定にも関わらずなぜかリアリティがあって感情移入できる。そしてハン・ヒョジュの笑顔が美しすぎる。ヤクルトマッコリィ!
ポン・ジュノの個性とソン・ガンホの好演が際立つ。。ラストカットの目線は震えるなァ。
複雑だけど難解すぎない傑作…(途中3〜4回は巻き戻した)
誰しも都合の良いことだけを記憶していきたいよねェ。
ひたすら淡々と進むくん。リアリティあると思ってしまう時点で侵されてるぞォ。
この系統の主役はこぞってウイルス耐性ありすぎて笑う。マドンソクは悪役でも存在感あるなァ。
カーアクションシーンがなんだか、、
とりあえずカンドンウォンかっけぇよォ。
クソオヤジがズバ抜けてクソなのでもはや好き。人間ってヤツのほうが、こわいよねェ。
ペギーズが主題歌やってるってんで見た。
これこそが青春!進研ゼミィ!
なんも考えずにサラッと爽やか系。きっと原作ではもっと細かい描写あったんだろうなって分かってしまうくらいのさっぱり展開。登場人物が全員いいヤツすぎるゥ。あと小島藤子と松井愛莉が似ているゥ。
シンプルなフォーカスだからこその良い映画。結末がこっちじゃないパターンの場合はどうなってたんでしょう。
2時間超えも苦じゃない、圧倒感。
市原隼人が、いいなァ。
期待してなかった分。
最後にプペル信者がスタンディングオベーションしててザワザワ。
暗い雰囲気は割と好きです。
ラストシーンの解釈含めて深い。
頭脳ゲームでは、ないなァ。
高校、大学、社会人、で3回目。
初見から10年経ったけど、未だに印象深さでは右に出るものがない。。
もし数年前…大学時代に見ていたら、
なにかが変わっていたのでしょうか。
ぼくは今も変わらず二階堂ふみが好きです。