ぱいせんさんの映画レビュー・感想・評価

ぱいせん

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

それはありきたりがありきたりっていうありきたりな感じで幕を閉じた
うまく終われてると思う
最初のヱヴァから25年…長かった
そしてさようなら

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.5

オープニングが好き
他に特筆すべき点はないかなー

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

2.0

社会問題を扱っているけれどつくりは小学生向けでちぐはぐな感じがした

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

3.5

冴えカノ終わってしまうのが嫌でずっと観てなかったのだけど、キュンキュンするにはこれしかないと想ってようやく観た。笑いあり、涙あり。冴えカノらしい終わり方でよかった。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.0

ボーイ・ミーツ・ガール系SF?なのかな。設定はありがちなんだけど瑠璃の可愛さに期待膨らませながら観てたら最後のほう良かった!

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

2.5

ゲーム要素が少ない。
シュヴィかわいい。
ヴィジュアルとサウンドに気合が入っている。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.0

雑に言ってしまえば身から出た錆なのだけど、そこに心の機微、社会に対する個人の弱さ、獲得した信念の強さ、男と女の愚かさの違い、父娘特有の微妙な関係などが、詰め込まれてて、一見良い映画何だけど、でも、やっ>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

謎は多いが、想像力、創造力を駆使した映像美、人物の迫力にただただ圧倒される。

虐殺器官(2015年製作の映画)

2.5

原作が面白かったので観てみた。
これアニメ化は難しかったろうなぁ。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

紛争や市場支配に関して少しは知っているつもりになっていたが、この作品を観てことの深刻さになんだかいたたまれない気持ちになった。まあ、ダイヤには縁のない生活圏にいるのだけれども。

ジェニファーコネリー
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

沢山泣いた👍
精魂込めて作り上げられた映像と音響がただただ美しく、素晴らしく。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

最初は音が派手すぎて辛かったけれど、演出に殴られて結局は感動した。

ブッチャー・ボーイ(1997年製作の映画)

5.0

すべてはラストワンカットのために紡がれる。

当時の世相に葬られた名作。またみたいなぁ。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

長い長いミュージックビデオのようなB級ダークファンタジー。

オープニングでもうアタリ感あり。
大袈裟な音響もいい。
妖しく退廃的な映像美と趣味丸出しの最高のサントラで押し切られ、ラストは良い感じで。
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

牧歌的でシリアスで人間臭くて冷淡で不思議で計算高いSF