たいてぃーさんの映画レビュー・感想・評価

たいてぃー

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印象に残るシーンやバイプレイヤーについて着目し、レビューを書き記しています。よろしく、お付き合い下さい。ベストムービーは、2017年に劇場で鑑賞したすべての日本映画から選出しています。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

熱心なファンではないが、前作も観ており鑑賞した。ベネチオ・デル・トロも気になって。デル・トロやっぱり浮いている。DJと呼ばれるハッカー役。何物なんだ?このキャラを登場させて何の意味がある?今後も登場す>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.1

冒頭のアクションシーンがスゴい。まあ、よくある言葉で、キレッキレっていうヤツ。前作の紹介も含めてて、思い出すにはいいのかな。拠点を爆撃された後は、アメリカのステイツマンに援助してもらい、復讐するって、>>続きを読む

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.5

最近、ホロコーストを取り上げた作品、多い。その中でも「サウルの息子」が未だに印象強い。本作は、ユダヤ人を救った話。日本人であれば、杉原千畝が有名だが、樋口季一郎や安江仙弘らも浮かぶ。ポーランド人では、>>続きを読む

未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

3.0

英監督、若手女優を起用して、次々に映画公開。「トリガール!」は見逃していて、土屋太鳳なら是非観たい。本作は、平祐奈。初々しさがいい。
結婚した二人の新居でのやり取りが笑える。平祐奈演じる香琳のお嬢様ぶ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

「永遠のゼロ」「海賊と呼ばれた男」のような歴史ものの大作は、好みじゃなくて。本作はファンタジーもので、原作は未読であるが、原作者が「三丁目の夕日」と同じ西岸良平と来れば、期待は高まる。
この監督だから
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.8

前作に続いて、映像美が満載。前作の続きでストーリーは進む。アレハンドロ少年が成長し、詩人として生きていくまでを描く。
父親は医者にさせたいが、それに反発して家を出る。横暴な父親とオペラが得意な母親は健
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

瀬々監督の「最低」も鑑賞したかったが、機会がなくて。全国公開している本作を鑑賞。ところで瀬々監督の名作「ヘヴンズ ストーリー」が、DVD化された。だけど、まだ観れていない。早く観たい!
本作、実話ベー
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.6

「ワンダーウーマン」のガル・ガドットがお気に入りで鑑賞。前作の「バットマンVSスーパーマン」は、観ておらず、前半の件はわかりづらい。
バットマンのベン・アフレックは、どうも馴染まない。何故、この俳優な
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ビジランテ(2017年製作の映画)

3.6

入江監督の前作の「22年目の告白」が好評のようだし、これからも原作ものと思いきや、今作は入江監督のオリジナル脚本。バイオレンス満載の遺産相続もの。だけじゃなく、家族愛や地方都市の暗躍、外国人問題を絡め>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

本作、よくあるって言えば、よくあるネタなんだけど、最近、こんなコメディ含みの強盗ものって、ありそうであまりない。ソダーバーグ監督、前作の「サイド・エフェクト」が最後の劇場作品とのふれこみだったけど、色>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

2.8

俳優が芸人を演じるのは難しいのか。最近、絶好調の菅田将暉。「あゝ、荒野」の熱演と比べると本作は? そして、桐谷健太。鑑賞順は前後するが、「ビジランテ」での、これまた熱演と比べてしまうと?
監督の板尾
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月と雷(2017年製作の映画)

3.6

原作は未読であるが、角田光代ってことと、主演が初音映莉子で鑑賞。初音が主演した「ミツコ感覚」は、不思議なニュアンスの作品で、これを演じた初音には、思い入れが強い。本作も過去とは決別したいが、捨てきれな>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.2

シリーズの3作目、前2作は観ている。このシリーズは、コメディ色が強い大泉洋が二枚目のハードボイルドな役を演じるって、そのギャップが魅力。でも、この3作目は、かなりコメディに振っていて、期待してたのとは>>続きを読む

(2016年製作の映画)

3.8

三浦しをんの小説は、これまで読んだことはないが、映画になったのは、鑑賞している。「風が強く吹いている」「舟を編む」「wood job!」そして本作と同じ監督作の「まほろ駅前」シリーズ。これらは友情や人>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.4

フランク役で主演のクリス・エヴァンス、最近はキャプテンのイメージが強いが、本作の過去を背負って悩んで悩み抜くって役は難しいと思うが、淡々と演じていて好印象。
だけど、鑑賞後に知ったのだが、教師役のジェ
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.0

「CUT」で映画愛を見せつけた西島秀俊、「ユリイカ」以降、数々の作品で名演した宮崎あおい。この二人が夫婦役であれば、観に行かずにはおれん。
この夫婦の佇まいが何とも言えず、美しい。戦前という、時代背景
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

原作は未読だが、イヤミスって呼ばれている本作。ホントにクズ人間(この言葉、使いたくないけど、やっぱり一番合っている。)が、これまでかと出てくる。たった一人マトモと思っていた、主人公、十和子の姉も家庭内>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

本作のタイトルはノクターナル・アニマルズ。通常、夜であれば、nightを使いそうだが、ノクターン(夜想曲)の形容詞である、ノクターナル。これは本作に出てくる小説のタイトルでもある。エイミー・アダムス演>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.8

子供が産まれるってことは、喜ばしいってことで間違いないと思うが、主人公、信はそれに悩み、義理の娘は激しく抵抗する。このバツイチ同士の夫婦の複雑な関係を絡ませ、ストーリーはイヤな雰囲気で進む。そして妻が>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

空飛ぶ自動車内に「内服薬」の文字の紙袋。屋上の大文字が「メビウス・アパート」。街の雑踏に「酒」「うどん」「カラオケ」の看板、コンピューターの回答が日本語だったり。前作もそうだったけど、監督が代わっても>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

主演のアダム・ドライバーが渋い。バスのドライバー役だが、作詩家であり、日常を語る。最初のマッチの語りはしつこいじゃないかと感じたが、観るものを詩の世界へ導入させる、上手い演出。バスの乗客の語りやら、妻>>続きを読む

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

2.5

何か、話題になってるようだし、たまにはアニメもいいかなと思って観てみたが。
説明がないから、ストーリーが全然わからん。最初は、高校生の弓道部が出てきて、恋愛模様もあって、そんな話なんだって観てたら、突
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亜人(2017年製作の映画)

3.0

本広監督作で、「サマータイムマシンブルース」や「幕が上がる」は、気に入ってる作品だけど、凡作と感じる作品も多い。今作は、アクションものでどうだろうかって、思いで鑑賞。
後で知ったが、監督がProduc
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.3

サブタイトルが、全員悪人から全員暴走に変わった本作。確かに前2作の片岡(小日向文世が名演)のような悪徳刑事は出てこない。本作の刑事役では、前作でも出ていた、松重豊が上手く演じているが、悪徳じゃなく、暴>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.6

1960年代にNASAで活躍した黒人女性の話で、評価も高い。前情報はこれだけで鑑賞。後で知ったが、監督はセオドア・メルフィで、前作は「ヴィンセントが教えてくれたこと」。テイストが似ている。「ヴィンセン>>続きを読む

あさひなぐ(2017年製作の映画)

2.8

まあ、よくあるスポ根もの。薙刀ってとこがいい。出演のJKの多くは、乃木坂46のメンバー。でも富田望生は、そうじゃない。美少女軍団に混じっての演技。やっぱ目立つ。「モヒカン故郷に帰る」での吹奏楽部の部長>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

絶賛の声が多数で、鑑賞した。これは、映像とそれにマッチした音楽を楽しむで間違いない作品。特に印象に残るのは、後半で主人公BABYが逃走する際に流れるFocusのHocusPocus。強烈なギターリフと>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

黒沢清監督のSF作品ということで鑑賞。あとで知ったが、劇団イキウメの映画化第2彈とのこと。前作の「太陽」も舞台劇の要素がかなりあった。脚本に原作者の前川知大も加わってるためか。本作では、田中幸子、でも>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

原作未読。奥田民生、音楽の才能は感じるけど、「力まない、カッコいい大人」かな?ジーンズにラーメンスープつけたままでの生放送出演とか、以前にテレビで見た、バスフィッシングを楽しんでる姿とか。こんな振る舞>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

タイトルが「三度目の殺人」。犯人は2回の殺人を犯しているが、いつ3回目が起こるのか?犯人は勾留中であるため、とても無理なんだが?こんなことを考えながらの鑑賞。役所広司が犯人役を怪演もしくは快演。役所広>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

映画雑誌の表紙を飾る美女。この人誰なの、「ワンダーウーマン」の主演女優なんだ、ってことで早速観た。ガル・ガドットは、美貌に野生味を合わせ持ってるよね。(何てベタな発言)
アメコミ(これって死語?)は、
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

映画における、私小説。マイク・ミルズ監督は、前作の「人生はビキナーズ」の父親に続いて、今作では、母親を取り上げる。
三人の女優陣が、それぞれに個性を発揮している。時代背景や音楽を絡めて、苦悩や安らぎを
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.0

これでもかと、超ど派手な戦闘シーンが繰り返されるので、観ていて楽しい。とは言え、3Dの方が迫力があって良かったかも。選択が3D+吹替えと2D+字幕しかないから、字幕版を選んでしまう。リピートすれば良さ>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

主演の浜辺美波、絶妙な演技でビックリ。「saki」でも主演だったけど、目立った印象はない。あの映画は個性が強いJKが多かったから、そう感じたのか。
本作で、彼女以外では、北村匠海と矢本悠馬(「ガムいる
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

やっと観ることができた作品。期待大で鑑賞したが、ストーリー的には、よくある話って感じたが。夏の海の風景と雪かきをする冬の風景を繰返し登場させるのが何かあざとい。だけど、アカデミー脚本賞受賞してるんだよ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

2.8

原作が有名な漫画だが全くの未読。福田監督、気合いが入っているのは感じたが、ギャグが唖然としちゃうのが多くて。原作に忠実なんだろうか。シリアスな面しかない登場人物もいるが、何で彼らにもギャグをやらせない>>続きを読む

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