高橋(ち)さんの映画レビュー・感想・評価

高橋(ち)

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

どうしよう、人生のベストアートに出逢ってしまった….

非の打ち所がない
寧ろ神のように崇めさせて欲しい

映像、台詞、音楽
全ての不協和音が重なって
完璧なメロディーになって

エロスとグロとカオス
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

都合のいい事実だけを取捨選択し
実は事実を改ざんしていたレナード

真実を受け止めきれずに
記録を改竄し
記憶を手放した彼に罪は無いのか

繰り返される輪廻を想像するだけでゾッとする

途方もない時間
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

自らの選択で人生は変えられる 

良くも悪くも《予測する 》機能が搭載されている人間を、壮大なSFサスペンスのシナリオと絡めて、何が正義なのかを考えさせてくれる映画

2002年の映画なのに、バーチャ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.7

白人の象徴としてではなく、自他共に嘘をつかない芯のある女性としてエルが描かれている事が、特に好感度が高い。

bad assな彼女が、一つの目標に向かって突き進んでいく、サクセスストーリー。飽きずにサ
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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

3.9

この映画を見てない人生は考えられないくらい、最高でした!

この感動を伝えたいのに、言葉ってなんでこんなに不便なんだろうって笑

誰も悪くなくて、
ただの事象でしかなくて、
受取り方次第なんだって、
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

ジュードロウのジュードロウによるジュードロウのファンの為のジュードロウ映画

3作の中で1番良かった
ハラハラドキドキ感は最高値をマーク

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

個人的には、めちゃくちゃ面白かった!

レイは執念って言葉を使ってたけど、結局成功者になるには、野心を持って夢中になれるかどうか

あと、Pioneerになるかどうかも大事だと思った、 “1番最初に~
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.7


バイオレンスなシーンが控えめでも、スカッとさせてくれるから見てて爽快!

さっと見におすすめ

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

前作超えてきた、、、

取ってつけたストーリーじゃなくて、ちゃんと伏線も回収されてて

最後のエルサの表情が、清々しくて本当っに美しかった

でも何よりも、オラフwww
笑いも涙も前作より多かった
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

“互いに愛し合える相手を見つけるのは、奇跡に近いことだ”

この映画見て、初めて意味が分かった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズがいない世界なんて、やっぱり考えられないよね
Imagine the world without The Beatles...

名曲ばかりだし、
めちゃくちゃ笑えるし、
何よりゲスト陣が豪
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

これが2008年に作られたとは、信じられない、、、

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