toaさんの映画レビュー・感想・評価

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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

主役2人がとにかくカッコいい!ストーリーも面白いけど、2人の魅力が光る作品に思える。
師弟のような、兄弟分のような、見事に馬が合っている2人。スティングでも名コンビだったな。

冒頭セピアで静かに始ま
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

ずっと観てみたかった作品。
なにげない会話劇なのに、聞いてしまう、観てしまう。きっと観る時々で、心に残る会話やシーンが変わりそうだと思った。
今回は白杖の女性が印象的。ベニーニは息継ぎどうしてるのかと
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

重々しくも芯のある作品だった。僻地の共同体、そこにハンターや派遣されたFBI捜査官がいることで、ネイティブと侵略者という二項対立にせず、かと言ってサラダボウルでもない難しい土地の様を描いてる。
そんな
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Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

3.2

元気をくれた!ジェイミーありがとう。

まだ何も成してない自分でも、信じてくれる存在がいるだけで頑張れる。ジェイミーと周囲の人たちのやり取りの一つ一つが眩しかった。厳しさもあり、愛もあり。

事実に歌
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ツイスター(1996年製作の映画)

3.0

ハラハラ!うわーうわーっ!て声が出てしまう。
今と比べればVFXは古いけど、やっぱり演出なのか、竜巻や物が飛んでくる映像と音がスリルの要所を押さえてて、さすがはスピルバーグ総指揮。
竜巻に取りつかれた
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.1

ドイツ人の哲学と母性を感じた。難しい言葉を使ったり、派手な演出をしなくても、大事なことはシンプルに伝わる。
膝枕には悟りの力があるのかな〜。

自分はあまり物欲がないほうで、どちらかというと体験を重視
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

2.9

初めて聴く音楽と雰囲気。
あんまり乗れなかったけど、それでいいのかも。
あるがままを受け入れる。居場所をつくるって難しい。

ウェイバック 脱出6500km(2011年製作の映画)

3.2

良かった。あらすじの通りひたすらに歩くお話で、エンタメ性は低いかもしれないけど、時代や境遇を踏まえれば、とてもドラマティックだと思う。
俳優陣がいい。エド・ハリスの深み、シアーシャ・ローナンの清涼感、
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

偏屈なおじいちゃん。でもルーティンを変えようとしないのも、規律にうるさいのも、騒々しいのを極端に嫌うのも、全部理由がある。
良くも悪くも律儀な人だった。受けた恩を忘れないし、仇も水に流せないんだよね。
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次の停車駅(2017年製作の映画)

3.0

おばちゃんのコミュニケーション能力の高さって万国共通だなー。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.8

人生は何があるかわからないって、よく聞くけど、本当に起きたら。どうしたらいい?

いろんな事を考える作品だった。
何が当たり前で何が大切かは人によって違うけれど。
突然の変化に戸惑って、むやみに焦った
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

いやあもう壮絶。トム・ハンクスが圧巻。
三種類の人生を見たようで、お腹いっぱい。
難破であり、無頼であり、まさにキャストアウェイという題のとおりだった。

ウィルソンの存在が悲痛すぎる。人はやっぱり呼
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

海、鯨、人間との戦い、濃いドラマだったー!
こんなに分かりやすかったっけ?と思い返してみれば子ども頃に小説を読んだ以来の白鯨。小説とはプロットや設定が変わっていて、冒険にフィーチャーされていて観やすか
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.6

元特殊部隊役のステイサム作品はいったい幾つあるんだろう。
キラーエリート、エクスペンダブルズ、ワイスピ、ハミングバード、メカニック、トランスポーター等々、思い付く作品だけでもかなりある。それぞれに訛り
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ループスとの出会い、音楽との出会い。同じ音楽を好きになった時「おめでとう」って粋〜。

父こそが移民であることから抜け出さず、叩かれながらも2世に同じ生き方を求める。移民1世と2世の間には、こういう葛
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.0

うさぎ年ですね🐇
毛の一本一本が動くCGがすごい。
vs.人間でドタバタやる構図になんか既視感があるなあと思ったら、ホーム・アローンやトイ・ストーリーだった。子どもが観たら楽しめそうだけど、これを子ど
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ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

2.8

こんなにヌメっとしたトム・クルーズは初めてで。研究熱心さがよく分かるんだけども、途中から笑えてきちゃって、ファンの方にはすみません。
キャサリン・ゼタジョーンズが一番美味しい役だった。

出演者たちの
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.0

たしかに共感不能。いっそ潔いほど誰にも共感できない。
守りたい人がいたって、やっていいことと悪いことがある。

これがゴールデングローブ賞…全米のリアルが心配になると思ったけど、観客評価はそこまでみた
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.4

これは…泣いちゃう。
クレヨンの絵に泣く日が来るとは思わなかった。

「働き者のきれいな手だと言うてくれましたわい」ナウシカのゴルの言葉を思い出した。

心と体と(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

静かだけど強い。たぶん初のハンガリー映画。北欧やドイツ映画にもすこし似ている気がした。

他の人には普通かもしれないけど、マリカにとっては特別な事が少しずつ見えてくる演出がよかった。目を合わせること、
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CHICAS DAY/2人の秘密(2013年製作の映画)

3.0

Girls day.
可愛いしサクッとしてるけど、考えさせる。子どもが手本にするのはどちらなんだろう。彼女は何人目なんだろう。

ガントレット(1977年製作の映画)

2.9

イーストウッドは平常運転。最後のあっけらかんとした演出にはちょっと笑ってしまった。
音楽がよかった〜。特にオープニングの弛んだ渋い音が風景ともマッチしていて、いい劇伴だった。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.5

掘り出し物だった。
原作はサッチャー時代の1982年出版、2006年の映画作品なのに今を映すような場面にヒヤッとした。アノニマスが使ったガイ・フォークスのマスク、議会への蜂起、芸術の規制などなど…。
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レベッカ(1940年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった〜。みんな見かけに寄らないようで、印象と違わないところもあって、人間の複雑さを存分に感じられる。
1940年のキャラ設定はお伽話のようなのだけど、最初に主人公が仕えていたホッパー夫人は現代で
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ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.0

酒樽みたいなフォルムのお父さんとウイスキー好きな島民たちのドタバタ劇。エンタメとしては小粒だけど、実話が元だというから驚き。

皆んな美味しそうに楽しそうにスコッチウイスキーを味わってた。自分はアルコ
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ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

3.0

パリ14区ダゲール街。どシンプルな記録映像だった。
フランス各地や外国から移り住んだ人たちが暮らしていて、屋号のある人もない人も働き者が集まっている。

皆フランスパンを剝き出しで持って帰っているのが
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

知っているようで知らない北アイルランド紛争の事が少しだけ知れた。けどそんな事よりも、温かい家族の映画だった。

祖父母の家で宿題をするの、羨ましい時間だったなぁ。胸を打つ金言がいっぱい。味方だよの言葉
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霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

3.2

ユーリ・ノルシュテインの絵本が原作のアニメーション。宮崎駿や手塚治虫にも影響を与えたアートアニメの神様なんだとか。知らなかった。

ほっこりするようでダークな印象も受ける不思議な風合いの絵だった。白い
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パス・オーバー(2018年製作の映画)

3.4

「ゴドーを待ちながら」のオマージュらしい演劇をスパイク・リー監督が映像化した作品。独特な撮り方だったけど、主演のジョン・マイケル・ヒルの演技も良く、時折入る観客の反応も込みでおもしろかった。
現代のN
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.7

いろんなミスリードが有りつつどれも違うんかいッてストーリーだった。
主演のケイト・ベッキンセールの美しさで画面が持ってしまう。極寒の南極なのに顔色がよかったです。

YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

2.9

パルクールの元祖と聞く。後のアルティメットと比べると物足りなさもあるが、これが初パルクールだったら仰天しただろうなー!疾走感!

「日本は七人の侍、アメリカは荒野の7人、フランスは7人のヤマカシだ」言
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サウンド・オブ・007(2022年製作の映画)

3.0

007主題歌は世相を反映して、ポップカルチャーの歴史そのものだとか。その通りで、時のスターばっかり。ビートルズからビリー・アイリッシュまで。
どの曲も胸熱!
個人的ベストのボンドテーマは『ロシアより愛
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

改めてボンドシリーズってお金がかかっている。豪華な出演者とセット、ガジェットの数々。エンドロールの膨大なスタッフクレジットでどれだけの人の手がかけられたのかよく分かった。

一つの映画シリーズで、政治
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狼の挽歌(1970年製作の映画)

3.0

ヒロインの女優さんが驚くほど美しかった。ジル・アイアランドという方、初めて観た。綺麗すぎて釘付け。ボンドガール出来るよ。なんでやってないんだろ。

帰らざる河(1954年製作の映画)

3.0

マリリン・モンローが魅力的。
デニムとシャツというシンプルな衣装だったり、お皿を拭く姿だったり、生活感のあるモンローが観れて良かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

今更ながら初鑑賞。
ホアキン・フェニックスって何者?
架空のはずのキャラが生きた人になっていた。ジョーカーになったアーサー・フレックがそこに居た。
色々凄かったけど、一番印象的だったのは気持ち悪い走り
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