小説がめちゃくちゃ好き
映画で永作博美さんが好きになった
追記
そういえばコレ見て小豆島とか直島とか大学生のときに旅したんだった
って話を知人にしたら「不倫でもしてたの?」って言われた〜
してないで>>続きを読む
グリンデルバルド役がマッツ・ミケルセンになって、それはそれで良かった
レストランシーンとかラストのところ
ジョニデだったらまた違っただろうな〜と
おマッツ様だからこその良さがね、味わい深すぎて……
続>>続きを読む
ズーウー推し
尺の問題だろうけど展開早すぎて1回見ただけでは理解できなかった
子どもと
学園モノやなかったんかい(初見の夫より)
昔、映画館で見たときは気にならなかったけど
一般家庭のTVでは暗すぎて見えないところ多数
子どもと
昔はそんなに好きじゃなかったけど、今見返すとシリーズで一番好きかも
愛の妙薬巡るすったもんだが面白い
ダンブルドアとスネイプのアレもね
子どもと
ハリーの思春期具合がめんどくさ〜と思ってたけど、大人になったら気にならなくなった
子どもと
クィディッチワールドカップはこんな風に映像化するのか〜
構成がめちゃくちゃ好き
フジフィルムの看板裏のやりとりがなぜか子ども心に刺さって、それが見たくて見返した
このレビューはネタバレを含みます
12人は陪審員の人数なんだったっけ?
ポワロが謎解きする場面、関係者が横並びにテーブルについてる構図が「最後の晩餐」みたいだなと思った
入れ子型の構成がいい
おもしろい、と人生の悲哀がちょうどいいバランスでくる