atoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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小説がめちゃくちゃ好き
映画で永作博美さんが好きになった

追記
そういえばコレ見て小豆島とか直島とか大学生のときに旅したんだった
って話を知人にしたら「不倫でもしてたの?」って言われた〜
してないで
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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グリンデルバルド役がマッツ・ミケルセンになって、それはそれで良かった
レストランシーンとかラストのところ
ジョニデだったらまた違っただろうな〜と
おマッツ様だからこその良さがね、味わい深すぎて……
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ズーウー推し
尺の問題だろうけど展開早すぎて1回見ただけでは理解できなかった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもと
マクゴナガル先生のお茶目がかわいい
スネイプの涙から記憶を読むのが、なんともだよね

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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子どもと
学園モノやなかったんかい(初見の夫より)
昔、映画館で見たときは気にならなかったけど
一般家庭のTVでは暗すぎて見えないところ多数

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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子どもと
昔はそんなに好きじゃなかったけど、今見返すとシリーズで一番好きかも
愛の妙薬巡るすったもんだが面白い
ダンブルドアとスネイプのアレもね

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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子どもと
ハリーの思春期具合がめんどくさ〜と思ってたけど、大人になったら気にならなくなった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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子どもと
クィディッチワールドカップはこんな風に映像化するのか〜

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラピ鑑賞会にて視聴
嫉妬と憤怒の回収がなるほどと思った
最後の「戦う価値がある」っていうのもまた深い

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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構成がめちゃくちゃ好き
フジフィルムの看板裏のやりとりがなぜか子ども心に刺さって、それが見たくて見返した

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

12人は陪審員の人数なんだったっけ?
ポワロが謎解きする場面、関係者が横並びにテーブルについてる構図が「最後の晩餐」みたいだなと思った

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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入れ子型の構成がいい
おもしろい、と人生の悲哀がちょうどいいバランスでくる