AtsuyukiOkamuraさんの映画レビュー・感想・評価

AtsuyukiOkamura

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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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最高でした。余韻のなさすごい。
ただギャル好きカルチャー好きおじさん映画で終わってる気もしなくもないので、当事者である遊んでる大学生女子は観てどう思ったんでしょうか。
ギャル好きカルチャー好きおじさん
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

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「ミュージャンがヘロインにハマってダメになる」映画だとウォークオンザラインとセットに見るのをお勧めします。
こっちを後に見るべき。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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戦場で一瞬の間に大量の人間が破壊され、そして死ぬという、思想や宗教、倫理、合理性など一切を超越した「暴力」へのショックを追体験してしまい、クラクラしています。
善き人間の話ではあるんだけど、「感動」と
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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劇場で観て以来。
ブチ切れたディカプーが叩きつけた拳から血が流れるシーンはアドリブで本当の血だったというエピソードを知ってレオ様の事がますます好きになりました。
ジェイミー・フォックスが時折フランク・
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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全然消化できてないのでとりあえずこのスコアで。
直接的な言及はないけど宗教的なモチーフが重要そうで、またしても学の無さを悔いました。
もう一回くらいみたい。

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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よかったすね。まあまあグロかった。リズムをわざとずらす気持ち悪さ、ちょい眠くなりました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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めちゃめちゃよかった。
日本人としてストーリーにぐっとくるのはもちろんなんだけど、映像の演出もすごくて、エモさが極まった。
細かい設定はわからないところも多かったけど、わからなくてもそういったディテー
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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ネクスト「男はつらいよ」
年1のシリーズ化を希望します

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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画面の配色、デザイン、ロケーション、UIなどなど、見かけが最高。明るい色のシャツを着たくなりました。

大切な人とのコミュニケーションの痛々しいところと向き合わずに、気持ちいいだけの関係とズブズブにな
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